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508SW
買取相場・査定価格

508SW

買取相場例

買取相場
26.3 40.6
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

【508SWを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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508SWの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
19.8 61.8
4.5
10.6 140.1
4.0
5.5 134.6
3.5
3.2 129.4
3.0
3.1 47.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
22.2 140.1
1万km
20.6 129.5
2万km
19.4 122.8
3万km
18.0 116.7
4万km
16.2 110.8
5万km
12.6 96.8
6万km
12.2 91.5
7万km
11.2 91.8
8万km
10.0 87.2
9万km
9.2 78.7
10万km
6.8 65.6
11万km
6.1 62.3
12万km
5.7 58.9
13万km
5.2 52.6
14万km
4.7 49.5
15万km
3.8 46.4
16万km
3.3 43.4
17万km
3.2 39.4
18万km
3.2 37.0
19万km
3.2 34.8
20万km
3.1 33.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プジョー508SW の高価買取ポイント

プジョー508SWは、フランスのプジョー社が展開するミドルクラスのステーションワゴンで、エレガントなデザインと優れた走行性能が特徴です。買取査定では、第1世代(2011年~2018年)モデルよりも、2018年以降の第2世代モデルの方が高価買取される傾向があります。特に「GTライン」や上級グレードの「GT」は人気が高く、査定額アップが期待できます。

外装色は「パールホワイト」や「プラチナムグレー」など、無難な色が中古市場で人気です。また、革シートやパノラマサンルーフなどの豪華装備が付いている車両は高評価です。走行距離は5万キロ以下であれば、買取価格に好影響を与えます。

メンテナンス状態も重要で、正規ディーラーでの整備記録があれば査定額アップにつながります。輸入車特有の部品供給の問題からも、事故歴がなく純正パーツが維持されている車両は高く評価されます。特に2019年以降のモデルに搭載されている先進安全装備「プジョードライブアシスト」付きの車両は、買取市場でも需要が高いポイントです。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プジョー508SWについて

初代 プジョー508SW (2011-2018)

初代プジョー508SWは、プジョー407SWの後継モデルとして2011年に発表されたステーションワゴンです。セダンモデルの508と同時に登場し、欧州市場を中心に展開されました。エレガントでダイナミックなデザインが特徴で、全長約4.81m、ホイールベース2.82mという余裕のある車体寸法を持っています。
パワートレインには、1.6Lと2.0Lのディーゼルエンジン、1.6Lガソリンターボエンジンなどが用意され、市場によって搭載されるエンジンラインナップは異なっていました。日本では主に2.0Lディーゼルターボと1.6Lガソリンターボが導入されています。
室内空間は広々としており、ラゲッジスペースは通常時で約560L、後部座席を倒すと最大約1598Lまで拡大可能という実用性を備えていたのも大きな特徴でした。高品質な内装材の使用や洗練されたデザインによって、プレミアムな雰囲気を醸し出していたことも評価されています。

2代目 プジョー508SW (2018-現行)

2018年に登場した2代目プジョー508SWは、従来モデルから大幅に刷新されました。特に外観デザインは、ファストバックスタイルを取り入れることで、より流麗でスポーティな印象に変化。全長は若干短くなり約4.78mとなりましたが、低く構えたシルエットとシャープなデザイン要素によって、存在感を増しています。
インテリアには新世代の「i-Cockpit」を採用し、小径ステアリングと高い位置に配置されたデジタルメーターパネル、タッチスクリーン式センターディスプレイという構成で、未来的かつドライバー志向の空間を実現しました。素材の質感も向上し、より高級感のある仕上がりとなっています。
パワートレインは、1.5L・2.0Lディーゼルエンジンや1.6Lガソリンターボエンジンに加え、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルも設定。PHEVは1.6Lガソリンターボと電気モーターの組み合わせにより、最大出力225馬力、EV走行距離は約50kmを実現しています。
ラゲッジスペースは通常時で約530L、最大で約1780Lまで拡大可能。先代モデルからの実用性を維持しながらも、より洗練されたステーションワゴンとして進化を遂げました。最新の運転支援システムや安全装備も充実させ、プレミアムセグメントでの競争力を高めている一台となっています。

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