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カイエン
買取相場・査定価格

カイエン

買取相場例

買取相場
140.6 289.2
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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カイエンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
32.6 182.0
4.5
16.0 454.4
4.0
9.4 446.5
3.5
5.4 295.4
3.0
4.3 203.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
17.0 454.4
1万km
16.4 432.5
2万km
15.8 418.7
3万km
15.4 404.9
4万km
14.7 391.7
5万km
12.1 358.8
6万km
11.6 347.0
7万km
11.1 335.4
8万km
10.2 324.3
9万km
9.9 303.2
10万km
7.9 282.6
11万km
7.7 273.4
12万km
7.3 264.0
13万km
7.0 246.6
14万km
6.6 238.2
15万km
5.6 134.0
16万km
5.4 128.9
17万km
5.1 118.7
18万km
4.9 114.1
19万km
4.7 109.2
20万km
4.3 105.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ポルシェカイエン の高価買取ポイント

ポルシェカイエンは2002年の発売以来、スポーツカーブランドがSUVというジャンルに革命をもたらした車種として高い評価を得ています。特に初代(9PA)モデルは希少性が高まっており、状態の良い車両は高価買取につながります。

第2世代(92A)では、デザインの洗練度が増し、特にGTS、ターボ、ターボSといった上位グレードに人気が集中。純正オプションが充実した車両や、アクセサリーパッケージ装着車は買取査定で評価が高くなります。

第3世代(9YA)に関しては、先進運転支援システムや最新のコネクティビティ機能を備えた車両が高評価。特にE-ハイブリッドモデルは環境志向の高まりから需要が上昇しており、バッテリー状態が良好な車両は査定額アップが期待できます。

全世代共通のポイントとしては、純正ホイール装着車、正規ディーラー整備記録がある車両、低走行車が高価買取の対象となります。また、ポルシェ特有のカラーリング(カレラホワイト、GTシルバー等)や、内装のフルレザーパッケージ装着車も魅力的な買取条件となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ポルシェカイエンについて

初代 ポルシェカイエン (2002-2010)

初代ポルシェカイエンは、ポルシェブランド初のSUVとして2002年に発表されました。当時、スポーツカーメーカーとしての伝統を持つポルシェがSUVを作ることは大きな話題となりました。開発コード「9PA」で知られるこのモデルは、フォルクスワーゲン・トゥアレグとプラットフォームを共有していましたが、エンジンやシャーシ設定など多くの部分はポルシェ独自のものでした。ラインナップには3.2L V6エンジンを搭載した「カイエン」、4.5L V8エンジンを搭載した「カイエンS」、そして同じく4.5L V8ツインターボエンジンを搭載した「カイエンターボ」が用意されました。2007年にはマイナーチェンジが行われ、デザインの微調整と共に、GTS、ターボS、ディーゼルなどのバリエーションが追加されていきました。オンロード性能の高さはもちろん、オフロード走行も考慮した設計となっており、ポルシェらしいハンドリングと快適性を両立したモデルとして評価を得ています。

2代目 ポルシェカイエン (2010-2017)

2010年に登場した2代目カイエン(開発コード「92A」)は、初代モデルから全面的に刷新されました。外観は初代モデルの特徴を継承しながらも、より洗練されたデザインへと進化。ボディサイズは先代よりも大きくなり、室内空間も拡大しました。パワートレインでは、3.6L V6、4.8L V8、4.8L V8ツインターボなどのガソリンエンジンに加え、3.0L V6ディーゼル、そしてポルシェ初のハイブリッドモデル「カイエンS ハイブリッド」が追加されました。軽量化技術の採用により、先代より約180kg軽量化に成功し、燃費性能も向上。スポーツカーメーカーとしてのDNAを受け継ぎながら、環境性能も意識した開発が行われました。2014年には大幅なマイナーチェンジが実施され、フロントマスクやリアデザインが変更されると共に、プラグインハイブリッドモデルの「カイエンS E-ハイブリッド」が追加されるなど、時代の流れに即した進化を遂げました。スポーツカーの走りとSUVの実用性を高い次元で両立させたモデルとして、多くのユーザーから支持を集めたのが特徴です。

3代目 ポルシェカイエン (2017-現行)

2017年に登場した3代目カイエン(開発コード「9YA」)は、ポルシェの最新技術を惜しみなく投入したモデルです。フォルクスワーゲングループのMLBプラットフォームを採用しながらも、ポルシェ独自の走行性能を追求。エクステリアは初代、2代目の特徴を受け継ぎつつも、より流麗でスポーティなデザインへと進化しました。インテリアは高級感が大幅に向上し、最新のポルシェ・アドバンストコックピットを採用。12.3インチの大型タッチスクリーンなど、デジタル化が進んだコックピットとなっています。
パワートレインは、3.0L V6ターボ、2.9L V6ツインターボ、4.0L V8ツインターボなどのガソリンエンジンをラインナップ。さらに環境性能に配慮したE-ハイブリッドモデルも設定され、クリーンディーゼルモデルも市場によって提供されています。2019年には、よりクーペライクなボディスタイルを持つ「カイエンクーペ」も追加され、選択肢が広がりました。
2022年にはフェイスリフトが行われ、外観の微調整と共に装備の充実化が図られました。先進運転支援システムの強化やコネクティビティの向上など、常に最新技術を取り入れながら進化を続けているのが現行カイエンの魅力といえるでしょう。ポルシェのSUVとして20年以上の歴史を持つカイエンは、現在もポルシェを代表するモデルの一つとして世界中で高い評価を得ています。

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