キャプチャーの
買取相場・査定価格
買取相場例
【キャプチャーを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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キャプチャーの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ルノーキャプチャー の高価買取ポイント
ルノーキャプチャーは2013年に初代が発売され、2020年から2代目モデルが販売されているフランスの人気コンパクトSUVです。
【初代モデル(2013年-2020年)】
初代キャプチャーはデザイン性の高さが魅力で、特にツートンカラーの外装や内装のカラーコーディネートが楽しめるモデルが高く評価されます。「インテンス」や限定車「パリジャン」などの上位グレードは買取価格が上がりやすい傾向にあります。また、純正オプションやアクセサリーを装着した個体も高評価です。メンテナンス状態が良く、定期点検記録簿がしっかり残っている車両は特に高価買取につながります。
【2代目モデル(2020年-現行)】
現行モデルはより洗練されたデザインと走行性能が評価されています。「ゼン」より上位グレードの「インテンス」や「S-Edition」などは装備が充実しており買取査定で有利になります。特に「アドバンスドドライバーアシスタンスパッケージ」などの安全装備を搭載した車両や、専用インテリアパッケージを備えた個体は価値が高まります。走行距離が少なく、純正状態を維持している車両は査定額アップの要因となります。輸入車としての希少性もあり、程度の良い車両は国内流通台数の少なさから高値がつくケースもあります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ルノーキャプチャーについて
初代 ルノーキャプチャー (2013-2019)
初代ルノーキャプチャーは、2013年にデビューしたフランスの自動車メーカー、ルノーによるコンパクトクロスオーバーSUVです。このモデルはルノー・クリオの派生車種として開発され、上質でスタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えたモデルとして人気を集めました。ボディサイズは全長約4.1m、全幅約1.8mとコンパクトながらも、室内空間は広く設計されています。
パワートレインとしては、1.2L直列4気筒ターボエンジンや1.5Lディーゼルエンジンなどが用意され、低燃費と十分な走行性能を両立。また、初代キャプチャーの特徴として、多彩なカラーバリエーションやルーフカラーとボディカラーの2トーンカラーを選べるなど、カスタマイズ性の高さも魅力でした。
内装は上質感があり、シートカバーを簡単に取り外して洗えるなど、実用的な機能も充実。欧州を中心に高い評価を受け、日本国内でも輸入車ながら一定の支持を獲得しました。
2代目 ルノーキャプチャー (2019-現行)
2019年に登場した2代目ルノーキャプチャーは、初代モデルの魅力を踏襲しながらも、より洗練されたデザインと先進技術を取り入れたモデルとなっています。プラットフォームは新開発のCMF-Bを採用し、ボディサイズは先代より一回り大きくなり、全長は約4.2m、全幅約1.8mとなりました。これにより室内空間やラゲッジスペースが拡大し、実用性が向上しています。
外観デザインは初代の特徴的なスタイルを進化させ、より精悍でダイナミックなフォルムを実現。LEDヘッドライトやCシェイプのデイタイムランニングライトを採用するなど、モダンな印象を強めています。2トーンカラーのオプションも引き続き用意され、カスタマイズの幅が広がりました。
内装は大幅に刷新され、9.3インチの縦型タッチスクリーンや10インチのデジタルメーターなどを採用し、ハイテク感を演出。素材の質感も向上し、よりプレミアム感のある車内空間となっています。
パワートレインは、1.3LターボガソリンエンジンやE-TECHと呼ばれるハイブリッドシステムを搭載したモデルも設定。環境性能と走行性能の両立を図り、先代より一層洗練された走りを実現しました。また、先進安全装備も充実し、ルノーのLevel 2自動運転支援システム「ハイウェイ&トラフィックジャムコンパニオン」なども搭載可能となっています。欧州市場を中心に高い人気を誇り、日本市場においても輸入コンパクトSUVとしての存在感を放っているモデルです。