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カングー
買取相場・査定価格

カングー

買取相場例

買取相場
84.8 156.2
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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カングーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
31.7 144.6
4.5
11.6 235.2
4.0
1.1 225.2
3.5
0.1 199.5
3.0
0.1 176.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
14.3 235.2
1万km
12.9 224.3
2万km
11.4 222.6
3万km
10.3 215.8
4万km
9.0 202.6
5万km
7.0 165.1
6万km
9.6 143.0
7万km
8.7 120.7
8万km
7.9 113.7
9万km
7.1 100.4
10万km
0.1 83.9
11万km
1.2 79.0
12万km
0.1 75.0
13万km
1.5 65.5
14万km
1.1 61.3
15万km
0.2 53.3
16万km
0.1 49.8
17万km
0.2 45.7
18万km
0.2 42.8
19万km
0.4 39.9
20万km
1.3 37.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ルノーカングー の高価買取ポイント

ルノーカングーは、広々とした室内空間と実用性を兼ね備えたフランス車として、日本でも根強い人気を誇ります。初代から2代目までのモデルにおいて、「ナビ」や「LEDヘッドライト」などのオプション装備がある個体は買取査定において高評価となります。

特に注目すべきは「限定モデル」です。「ペイザージュ」や「クルール」などの限定車は、通常モデルよりも査定額が高くなる傾向があります。また、フランス車らしいビビッドな「外装色」も重要で、希少性の高い「ブルー」や「オレンジ」などの個性的なカラーは高価買取の対象となります。

メンテナンス状態も買取価格に大きく影響します。定期的にディーラーやフランス車専門店での「整備記録」がある車両は信頼性が高く評価されます。また、純正の「アルミホイール」装着車や「ガラスルーフ」付きモデルなども付加価値があります。乗車定員が5人の「5人乗り」モデルよりも、「2人乗り」の商用タイプは希少性があり、状態が良ければ高価買取が期待できます。

最終的には「走行距離」と「年式」のバランスが重要で、特に10万km未満の個体は価値が高く評価されます。ぜひ一度、フランス車に精通した買取業者での査定をご検討ください。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ルノーカングーについて

初代 ルノーカングー (1997-2009)

初代ルノーカングーは1997年に誕生した多目的車(MPV)で、フランスのルノー社が開発・販売しました。商用バンとしての機能性とファミリーカーとしての快適性を融合させた画期的なデザインが特徴です。広々とした室内空間と実用性を重視した設計により、欧州を中心に高い人気を獲得。スライドドアを採用し、荷物の積み下ろしが容易な設計となっていました。エンジンラインナップは1.2L、1.4L、1.6Lのガソリンと1.5L、1.9Lのディーゼルを用意。日本市場では主に1.6Lガソリンと1.5Lディーゼルターボが販売され、特に荷室の広さと使い勝手の良さから支持を集めました。また、趣味や余暇を楽しむアクティブなライフスタイルに適した「カングーバカンス」などの特別仕様車も展開され、愛好家から高い評価を得たモデルとなっています。

2代目 ルノーカングー (2008-2021)

2代目ルノーカングーは2008年に登場し、初代の特徴を引き継ぎながらも全面的に刷新されました。ボディサイズが拡大され、より広い室内空間と荷室容量を確保。デザインも洗練され、丸みを帯びたフロントマスクとより現代的なスタイリングを採用しています。
パワートレインは1.2Lと1.6Lのガソリンエンジン、そして1.5Lディーゼルターボを主軸に展開。特に日本市場では1.6Lガソリン「ZEN」と1.5Lディーゼルターボ「dCi」が販売され、実用性と燃費性能で好評を博しました。装備面では先進安全技術の充実が図られ、ESC(横滑り防止装置)やABSなどが標準化。また、スライドドアの利便性はそのままに、ユーティリティ性能が向上し、シートアレンジの自由度も高められています。
2011年と2013年にはマイナーチェンジを実施し、フロントデザインの変更やエンジン効率の向上、内装質感の改善が行われました。環境性能と実用性を両立させたコンセプトは不変で、商用車としてだけでなく、アウトドア志向のファミリーユーザーからも支持を集め続けたモデルです。

3代目 ルノーカングー (2021-現行)

2021年に登場した3代目ルノーカングーは、初代から受け継がれてきた実用性と快適性をさらに進化させたモデルとなっています。外観デザインは大幅に刷新され、より洗練されたスタイリッシュな印象に。LEDヘッドライトを採用し、モダンな顔つきへと変化しました。
内装は質感が向上し、デジタルインストルメントパネルや大型タッチスクリーンを装備。先進的なインフォテインメントシステムと接続性の高さが特徴です。安全装備も充実し、先進運転支援システム(ADAS)を多数搭載しています。
パワートレインは環境性能に配慮し、1.3Lターボガソリンエンジンや1.5Lディーゼルエンジンに加え、電動化にも対応。「カングーE-TECH エレクトリック」として初の電気自動車バージョンも登場し、最大約300kmの走行距離を実現しました。
3代目では「オープン・セサミ」という新機能が注目を集めており、助手席とスライドドアの中間の柱を廃した画期的なドア構造により、従来よりも大幅に広い開口部を確保。大型荷物の積み下ろしがさらに容易になり、多用途性が向上しています。環境への配慮と実用性を高次元で両立させた現行モデルは、変化するモビリティニーズに応える進化を遂げたと言えるでしょう。

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