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コレオス
買取相場・査定価格

コレオス

買取相場例

買取相場
8.6 32.8
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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コレオスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
5.3 46.5
4.0
2.6 42.7
3.5
0.1 37.8
3.0
0.2 33.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.4 46.5
1万km
7.0 45.1
2万km
6.7 43.3
3万km
6.4 41.2
4万km
5.8 39.5
5万km
4.5 33.6
6万km
4.3 32.2
7万km
4.2 30.7
8万km
4.0 29.3
9万km
3.8 26.6
10万km
2.5 17.7
11万km
2.3 16.5
12万km
1.9 15.4
13万km
1.7 13.9
14万km
1.5 13.0
15万km
0.4 9.7
16万km
0.2 8.8
17万km
0.3 7.9
18万km
0.1 7.5
19万km
0.2 7.1
20万km
0.5 9.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ルノーコレオス の高価買取ポイント

ルノーコレオスは2008年に初代モデルが発売され、2016年には2代目モデルが登場したルノーのミドルサイズSUVです。買取査定において高価買取が期待できるポイントがいくつかあります。

初代モデル(2008年-2016年)では、2.5Lガソリンエンジンや2.0Lディーゼルエンジンを搭載したグレードが存在し、特に上級グレードの「プリビレージ」は装備が充実しているため高評価につながります。また、限定車「リミテッド」や「ブレジル」は希少性が高く、状態が良ければプレミアム価格がつくことも。

2代目モデル(2016年-)においては、先進安全装備が充実した「インテンス」グレードや上級グレード「ゼン」の需要が高く、特に本革シートやBOSEサウンドシステムなどのオプション装備が付いた個体は買取価格アップが期待できます。また、純正ナビやバックカメラなどの装備も価値を高める要素です。

全世代共通で、正規ディーラー整備記録が残っている車両や、純正オプションパーツが多く装着されている車両は高評価の対象となります。特にフランス車は整備状態が重視されるため、メンテナンス履歴が明確な個体は買取市場で重宝されます。走行距離が少なく、内外装の状態が良好な車両は、その希少性から高価買取につながりやすいでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ルノーコレオスについて

初代 ルノーコレオス (2008-2016)

初代ルノーコレオスは、フランスの自動車メーカー「ルノー」が2008年に発売したクロスオーバーSUVです。日産の技術協力のもと、ルノー・日産アライアンスのCプラットフォームを採用し、日産エクストレイルとプラットフォームを共有していました。
パワートレインには2.0L・2.5Lガソリンエンジンと2.0Lディーゼルエンジンがラインナップされ、日本市場では2.5Lガソリンエンジンが主に採用されていました。駆動方式は前輪駆動と四輪駆動が設定され、トランスミッションには6速マニュアルとCVTが用意されていました。
欧州的なデザイン性と日産の技術が融合したモデルとして、特に欧州市場で一定の評価を得たモデルとなりました。2011年にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルの変更やインテリアの質感向上などの改良が施されています。

2代目 ルノーコレオス (2016-現在)

2016年に登場した2代目コレオスは、初代より高級感を増した中型SUVとして生まれ変わりました。ルノー・日産アライアンスのCMFプラットフォームを採用し、日産エクストレイルやキャシュカイと技術的な共有が図られています。
デザインは当時のルノーデザイン哲学である「センシュアル・フォース」を取り入れ、洗練されたエクステリアと高品質なインテリアが特徴となっています。全長4,670mm、全幅1,840mmと初代より大型化し、より堂々としたプレゼンスを獲得しました。
パワートレインには1.6L・2.0Lガソリンエンジンと1.6L・2.0Lディーゼルエンジンが設定され、市場によってラインナップは異なります。トランスミッションには6速マニュアルとXトロニックCVT、7速デュアルクラッチが用意されました。
2021年にはフロントフェイスを中心としたマイナーチェンジが実施され、最新のルノーファミリーフェイスや先進安全装備の充実など、競争力の向上が図られています。特にインフォテインメントシステムは「R-LINK 2」を採用し、8.7インチの大型タッチスクリーンでナビゲーションや各種車両設定を直感的に操作可能になりました。
日本市場では限定的な販売となりましたが、欧州やアジア市場では中型SUVセグメントにおいてルノーブランドの存在感を示す重要なモデルとなっています。フランス車らしい洗練されたデザインと実用性を両立したクロスオーバーSUVとして、独自のポジションを確立しました。

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