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ルーテシア3HB
買取相場・査定価格

ルーテシア3HB

買取相場例

買取相場
43.9 128.6
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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ルーテシア3HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
25.0 128.6
4.0
9.6 125.8
3.5
1.8 94.3
3.0
0.1 52.7

年式別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
37.1 128.6
1万km
34.1 106.8
2万km
30.3 94.3
3万km
27.5 88.4
4万km
22.6 78.5
5万km
17.7 59.3
6万km
16.2 52.6
7万km
15.0 46.6
8万km
11.1 43.7
9万km
10.7 34.4
10万km
8.7 24.9
11万km
7.8 22.1
12万km
6.0 18.9
13万km
4.8 14.2
14万km
4.2 13.0
15万km
2.4 8.6
16万km
0.9 8.4
17万km
0.5 7.0
18万km
0.5 6.1
19万km
0.6 5.1
20万km
0.1 4.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ルノールーテシア3HB の高価買取ポイント

ルノールーテシア3HBの査定では、まず「良好な状態の内装・外装」が重視されます。特にフランス車特有のデザイン性の高いインテリアやエクステリアの保存状態が良いと高評価につながります。

次に「定期的なメンテナンス履歴」も重要なポイント。輸入車として部品供給や整備に不安を持つ買取業者も多いため、ディーラーや専門店での整備記録が残っていると安心感につながり査定額アップが期待できます。

また「人気カラー」も見逃せないポイントです。ルーテシア3HBではメタリックカラーや明るめの個性的なボディカラーが人気で、特にルノースポール版の専用カラーは希少価値があります。

さらに「低走行車」であることも重要です。10万km以下、できれば5万km以下の車両は大きく評価が上がります。「純正オプション装備」の有無も査定に影響し、ナビやオーディオ、本革シートなどの装備が充実していると買取額アップに貢献します。

最後に「限定モデルやスポーツグレード」は特に高価買取が期待できます。RS版やルノースポールなどの高性能モデルは、コレクター需要もあり通常グレードより高い査定額になる傾向があります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ルノールーテシア3HBについて

初代 ルノールーテシア3HB (1990-1998)

初代ルノールーテシア3HBは、フランスの自動車メーカー・ルノーが1990年に発表したコンパクトカーです。欧州では「クリオ」の名で親しまれていますが、日本市場では「ルーテシア」として導入されました。3HBはスリーハッチバックを意味し、5ドアモデルも展開されていました。初代モデルはスタイリッシュなデザインと取り回しの良さで評価され、特に小型のボディに搭載された1.8Lエンジンを搭載したスポーティモデル「クリオ・ウィリアムズ」は、軽快な走りが特徴でした。フランス車特有の個性的なデザインと実用性を兼ね備え、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を得ています。

2代目 ルノールーテシア3HB (1998-2005)

2代目ルノールーテシア3HBは、より丸みを帯びたデザインへと進化しました。内外装のクオリティが向上し、安全性能も大幅に強化されたことが特徴です。パワートレインは1.2Lから2.0Lまでのガソリンエンジンと1.5Lディーゼルを用意。特に注目すべきは高性能モデル「ルノースポール」で、2.0L直列4気筒エンジンを搭載し、スポーティな走行性能を実現しています。日本市場では特に若い世代を中心に支持を集め、フランス車特有の個性的なデザインと欧州車らしいしなやかな走りが魅力となりました。また、ボディカラーのバリエーションが豊富だったことも購入者から好評を博していたポイントの一つでしょう。

3代目 ルノールーテシア3HB (2005-2012)

3代目ルノールーテシア3HBは、より洗練されたデザインと高い品質感が特徴です。プラットフォームは日産と共同開発されたものを採用し、信頼性が向上しました。エンジンラインナップも充実し、日本市場では主に1.6Lガソリンエンジン搭載モデルが販売されました。高性能版「ルノースポール」は2.0L自然吸気エンジンから、より効率的な1.6Lターボエンジンへと変更され、パワフルかつ環境性能に優れた走りを実現。インテリアはフランス車らしいシックなデザインが採用され、操作系の使いやすさも向上しています。安全装備も充実し、EUの安全基準で最高評価を獲得するなど、コンパクトカーながら高い安全性を確保したモデルとなりました。

4代目 ルノールーテシア3HB (2012-2019)

4代目ルノールーテシア3HBは、ルノーのデザイン責任者ローレンス・ヴァン・デン・アッカーの指揮のもと、大胆なデザイン改革が行われたモデルです。フロントグリルには大きなルノーエンブレムが配置され、流れるようなボディラインが特徴的になりました。車両サイズは先代よりも若干大きくなり、室内空間と荷室容量が拡大。エンジンは小排気量ターボエンジンが中心となり、燃費性能と動力性能の両立を図っています。特に注目すべきは0.9Lターボエンジンで、小排気量ながら十分なパワーと優れた環境性能を実現しました。また、高性能モデル「ルノースポール」は1.6Lターボエンジンを搭載し、コンパクトカーとは思えないほどの走行性能を誇っています。洗練された内装と使いやすいインターフェースも高く評価されるポイントとなっているのです。

5代目 ルノールーテシア3HB (2019-現在)

5代目ルノールーテシア3HBは、より成熟したデザインと先進技術の融合が特徴です。外観は先代の流麗なデザインを進化させつつ、LEDヘッドライトやテールランプを標準装備するなど高級感が向上しました。内装は大型タッチスクリーンディスプレイを中心に、デジタル化が進められています。パワートレインは環境性能を重視し、1.0Lターボエンジンを中心に、ハイブリッドシステムも導入されました。日本市場では輸入車ならではの個性と品質のバランスが評価され、コンパクトカー市場での存在感を示しています。安全技術も充実し、自動ブレーキや車線維持支援など先進運転支援システムを標準装備。欧州らしい走行性能と実用性を兼ね備えながら、現代のモビリティニーズに応える進化を遂げた一台といえるでしょう。

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