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ルーテシア5HB
買取相場・査定価格

ルーテシア5HB

買取相場例

買取相場
25.5 107.1
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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ルーテシア5HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
18.0 150.8
4.5
0.2 144.0
4.0
0.1 129.3
3.5
0.1 83.8
3.0
22.5 121.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 150.8
1万km
2.3 142.2
2万km
2.4 134.8
3万km
2.1 128.4
4万km
2.1 122.2
5万km
0.3 103.0
6万km
0.2 97.5
7万km
0.2 93.7
8万km
0.2 90.7
9万km
0.2 86.5
10万km
0.1 68.0
11万km
0.6 64.7
12万km
0.1 61.1
13万km
0.1 55.3
14万km
0.7 52.8
15万km
0.3 45.1
16万km
4.5 44.6
17万km
4.4 40.1
18万km
4.3 38.0
19万km
3.7 36.5
20万km
3.1 35.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ルノールーテシア5HB の高価買取ポイント

ルーテシア5HBは欧州で人気の高いルノーのコンパクトカーで、日本市場でも個性的なデザインとスポーティな走りで評価されています。

初代から5代目まで進化してきたルーテシアの高価買取ポイントは、まず「低走行車」であることが挙げられます。輸入車は走行距離が価格に大きく影響するため、5万km以下の車両は高評価を得やすいです。

また「純正装備の充実度」も重要で、特にルノースポール仕様やGTライン、インテンス等の上級グレードは人気があります。レザーシート、大型ナビ、バックカメラなどのオプション装備が充実している車両は買取価格が上がります。

「外装・内装の状態」も査定の要点で、特に輸入車特有のボディカラー(特にブルー系やレッド系)が綺麗に保たれている車両は希少性が高まります。

メンテナンス面では「正規ディーラーでの整備記録」があると安心感につながり、査定額アップの要因になります。特に定期的なオイル交換や消耗品の交換履歴は重要視されます。

最新の安全装備やテクノロジーを搭載した後期モデルほど中古市場での需要が高いため、買取価格も有利になる傾向があります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ルノールーテシア5HBについて

初代 ルノールーテシア5HB (2001-2005)

初代ルノールーテシア5HBは、フランスの自動車メーカー「ルノー」が2001年に発売したBセグメントのハッチバックモデルです。「ルーテシア」はパリの古代ローマ時代の名称に由来しており、5HBは5ドアハッチバックを意味します。欧州では「クリオ」の名で知られる人気コンパクトカーの日本市場向けモデルとなります。初代モデルはスポーティかつエレガントなデザインと軽快な走りが特徴で、1.6リッターエンジンを搭載し、低燃費と俊敏な走行性能を両立させました。コンパクトながら広い室内空間と使い勝手の良さから、都市部での運転に適した一台として評価を集めています。

2代目 ルノールーテシア5HB (2006-2012)

2代目ルノールーテシア5HBは、2006年に日本市場に導入され、より洗練されたデザインと上質な室内空間を特徴としています。前モデルよりもボディサイズが大きくなり、居住性が向上。エンジンラインナップも拡充され、1.6リッターと2.0リッターエンジンがラインナップされました。特に高性能モデル「ルノースポール」は、スポーティな走りを求めるドライバーから高い支持を得ることに成功。また、安全性能も強化され、欧州の安全評価で高い評価を獲得しました。インテリアはフランス車らしい個性的なデザインと質感の高い素材使用により、同クラスの日本車や他の輸入車との差別化を図っていたのが特徴です。

3代目 ルノールーテシア5HB (2013-2019)

3代目ルノールーテシア5HBは、2013年に日本市場へ導入され、ルノーの新しいデザイン言語を取り入れたモデルとなりました。大型のルノーエンブレムとフロントグリルが特徴的で、流麗なボディラインとスポーティなスタイリングが魅力です。パワートレインには1.2リッターターボエンジンを採用し、低燃費と力強い加速性能を両立させています。インテリアではタブレット型の7インチタッチスクリーンディスプレイを装備し、先進的な装備と操作性の向上が図られました。また、このモデルからEDC(エフィシェント・デュアル・クラッチ)と呼ばれる6速デュアルクラッチトランスミッションが採用され、スムーズな変速と燃費向上に貢献したことで注目を集めました。

4代目 ルノールーテシア5HB (2020-現行)

2020年に登場した4代目ルノールーテシア5HBは、プラットフォームを一新し、よりモダンで先進的なデザインになりました。フロントマスクは先代モデルよりもさらに大胆に、LEDヘッドライトやCシェイプのデイタイムランニングライトを採用し、存在感を高めています。サイズは先代より若干大きくなったものの、取り回しの良さは維持。パワートレインには1.0リッターと1.3リッターのターボエンジンをラインナップし、ハイブリッドシステムを搭載したE-TECHモデルも設定されました。インテリアは大型のセンターディスプレイを中心に、デジタルメーターパネルなど先進装備が充実。運転支援システムも強化され、自動ブレーキや車線維持支援など安全性能の向上が図られており、欧州車らしい走行性能と先進性を兼ね備えたコンパクトカーとして人気を博しています。

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