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メガーヌカブリオレ
買取相場・査定価格

メガーヌカブリオレ

買取相場例

買取相場
2.7 6.4
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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メガーヌカブリオレの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
2.1 9.6
4.0
0.3 8.2
3.5
0.1 7.2
3.0
0.2 4.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.3 9.6
1万km
2.1 8.6
2万km
2.0 7.8
3万km
1.9 7.1
4万km
1.8 9.3
5万km
0.4 7.4
6万km
0.2 6.8
7万km
1.4 6.5
8万km
0.8 6.1
9万km
0.6 5.0
10万km
0.1 2.0
11万km
0.1 1.9
12万km
0.3 1.7
13万km
0.1 1.5
14万km
0.3 1.2
15万km
0.3 0.3
16万km
0.1 0.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ルノーメガーヌカブリオレ の高価買取ポイント

ルノーメガーヌカブリオレは、フランスの洗練されたデザインと開放感を兼ね備えた魅力的なオープンカーです。買取査定においては、まず電動格納式ハードトップの作動状態が非常に重要です。スムーズに開閉できるか、水漏れはないかがチェックポイントとなります。

内装では、レザーシートの状態や特別仕様車に装備されるRECAROシートの有無が価値を大きく左右します。また「プリビレージュ」などの上級グレードや限定車は希少性が高く評価されます。

メカニカル面では、2.0Lターボエンジンを搭載したスポーティモデルが人気で、定期的なメンテナンス記録があると高評価につながります。特に正規ディーラーでの整備履歴は買取価格アップの重要なポイントです。

カラーリングでは、フランス車らしい個性的な色調(特にブルー系やレッド系)が中古市場で人気があります。また純正オプションの装備(ナビゲーション、バックカメラなど)が充実している車両も高く評価される傾向にあります。年式よりも走行距離と全体的なコンディションが買取価格に大きく影響するため、丁寧に扱われていた車両は高価買取が期待できます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ルノーメガーヌカブリオレについて

初代 ルノーメガーヌカブリオレ (1997-2003)

初代ルノーメガーヌカブリオレは、フランスの自動車メーカー「ルノー」が1997年に発売したオープンカーです。ベースとなったのは同時期に登場した初代メガーヌで、カブリオレモデルはその中で最も優雅さを演出するバリエーションとして位置づけられました。電動式の開閉ルーフを採用し、約25秒でオープンからクローズへと変形する機能性も魅力のひとつ。エンジンラインナップは1.6L、2.0Lのガソリンエンジンを中心に展開され、特に2.0Lモデルは135馬力を発揮し、オープンカーながらも走行性能の高さが特徴でした。内装は当時のルノーデザイン哲学に基づいたシンプルながらも機能的なレイアウトとなり、フランス車特有の快適性を重視した仕上がりとなっています。欧州市場では特に若い女性ドライバーからの支持を集め、メガーヌブランドの認知度向上に一役買った車種といえるでしょう。

2代目 ルノーメガーヌカブリオレ (2003-2010)

2代目ルノーメガーヌカブリオレは、2003年にデビューし、前モデルから大きく進化を遂げました。最大の特徴は「コープフレッシュ」と呼ばれる折りたたみ式ハードトップを採用したことで、これにより従来の布製ルーフと比較して防音性や耐久性が大幅に向上。完全に電動化された開閉機構により、約22秒でクーペからオープンカーへと変身する様は見る者を魅了します。エンジンラインナップは1.6Lから2.0Lまでのガソリンエンジンに加え、1.9Lディーゼルターボエンジンも設定。特に2.0Lターボエンジン搭載の「GT」グレードは、165馬力を発揮するスポーティなモデルとして人気を博しました。安全面においても強化され、ESC(横滑り防止装置)やABS、複数のエアバッグを標準装備。内装は質感が向上し、オートエアコンやクルーズコントロールなど、装備も充実したものとなっています。デザイン面でも洗練されたエクステリアとなり、ルノーのフラッグシップカブリオレとしてのイメージを確立した一台です。

3代目 ルノーメガーヌ CC (2010-2016)

3代目となるモデルからは、名称が「メガーヌ CC」(クーペ・カブリオレ)に変更され、2010年に発表されました。前モデル同様、電動格納式の金属製ハードトップを採用していますが、さらに洗練されたデザインと高い剛性を実現。ルーフの開閉時間も短縮され、スムーズな変形が可能になりました。サイズ的には全長が約4.5mとなり、前モデルよりも大型化したことで室内空間にゆとりが生まれ、後席の居住性も向上しています。パワートレインは1.4Lターボから2.0Lターボまでのガソリンエンジンと、1.5L、1.9L、2.0Lのディーゼルエンジンをラインナップ。特に2.0Lターボエンジンを搭載したモデルは180馬力を発揮し、オープンでの爽快なドライビングを楽しめる仕様となっています。内装は高級感が増し、タッチスクリーン式のインフォテインメントシステムやデュアルゾーンオートエアコンなど、最新装備も充実。安全装備も強化され、全方位エアバッグやABS、ESCなどが標準装備として搭載されました。ルノーのデザイン哲学が反映された流麗なボディラインは、クーペとしての美しさも兼ね備え、日本市場においても限定的ながらも上質なオープンカーとして評価を得た車種となっています。

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