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フォーフォー
買取相場・査定価格

フォーフォー

買取相場例

買取相場
41.3 87.2
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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フォーフォーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
35.9 93.1
4.5
21.9 93.8
4.0
11.2 90.0
3.5
9.2 86.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
40.4 93.1
1万km
39.0 91.5
2万km
37.5 90.1
3万km
32.0 93.8
4万km
29.8 92.7
5万km
26.9 70.8
6万km
25.3 69.7
7万km
23.4 68.7
8万km
21.6 67.8
9万km
20.9 66.1
10万km
15.1 58.1
11万km
14.3 57.0
12万km
12.5 56.2
13万km
11.5 54.6
14万km
10.8 53.5
15万km
9.9 49.9
16万km
8.9 49.4
17万km
8.0 48.2
18万km
7.5 47.6
19万km
7.1 47.2
20万km
9.2 46.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スマートフォーフォー の高価買取ポイント

スマートフォーフォーは全世代を通して希少価値が高く、適切なメンテナンスが施されている車両は高価買取が期待できます。初代モデル(2004年~2006年)は限定生産のため、低走行かつ状態の良い車両は特に価値が高いです。その個性的なデザインと優れた市街地での取り回しの良さが評価され、都市部での需要が安定しています。

第2世代(2014年~)は後部座席を備えた4人乗りとなり、実用性が向上。特にフルオプション仕様や、ブラバス仕様などの特別モデルは高値が付きやすい傾向にあります。カラーリングについては、ツートンカラーや鮮やかな色の車体は個性を求める購入層から人気があり、プレミアムがつくことがあります。

また、内装の状態が良好であることや、純正オプションパーツが装着されていることも買取価格アップのポイントです。一般的な中古車と比べて流通台数が少ないため、程度の良い車両は市場価値が高く維持される傾向があります。電動オープンルーフ「トリディオンセーフティセル」が正常に作動する車両も評価されやすく、定期的なメンテナンス記録が残っている場合も高評価につながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スマートフォーフォーについて

初代 スマートフォーフォー (2004-2006)

初代スマートフォーフォーは、それまで2人乗りの小型車「フォーツー」を展開していたスマートブランドが、初めて4人乗りモデルとして2004年に発表したコンパクトカーです。全長3.7mという小さなボディながら4人が快適に乗車できる室内空間を確保し、ヨーロッパの狭い街中での取り回しの良さを特徴としていました。
パワートレインは1.1L、1.3L、1.5Lのガソリンエンジンと1.5Lディーゼルエンジンをラインナップ。トランスミッションは5速MTまたは6速ATが選択可能でした。軽快な走りと低燃費を両立させた設計となっていました。
日本では2005年から正規輸入され、ヨーロピアンテイストのデザインと実用性の高さで一部のユーザーから支持を集めましたが、販売台数は限定的でした。わずか2年間の生産期間であったため、現在では希少なモデルとなっています。

2代目 スマートフォーフォー (2014-2019)

2代目スマートフォーフォーは、初代モデル終了から8年の空白を経て2014年に登場しました。この新型モデルはルノー・トゥインゴとのプラットフォーム共有によって開発され、リアエンジン・リアドライブという珍しいレイアウトを採用したことが特徴的です。
ボディサイズは全長3.5mとさらにコンパクトになりながらも、室内空間は十分に確保。エンジンは0.9Lの3気筒ターボと1.0Lの3気筒自然吸気の2種類が主力で、5速MTもしくはツインクラッチの自動変速機「タウンマチック」が組み合わされました。
デザイン面では2人乗りのフォーツーとの統一感を持たせつつ、4ドアの実用性を兼ね備えたスタイルに。インテリアはカラフルなアクセントやオプションパーツを組み合わせることで個性的なカスタマイズが可能でした。後輪駆動ならではの小回りの良さとリアエンジンによる広い前方視界が運転のしやすさに貢献しています。
日本市場では2016年に導入され、都市部での利便性の高さが評価されました。しかし、2019年に親会社のダイムラーがスマートブランドの戦略転換を行い、フォーフォーの生産は終了することになりました。

3代目 スマートフォーフォー (2022-)

3代目スマートフォーフォーは、ブランドの大きな転換点となるモデルです。2022年、中国の吉利汽車(ジーリー)との合弁企業「スマート・オートモーティブ」から発表されたこのモデルは、従来のコンパクトカーコンセプトから大きく離れ、「#1」というコードネームで展開される電気自動車SUVとなりました。
実質的に「フォーフォー」の名称は使用されなくなり、新世代スマートは完全電動化路線にシフト。全長約4.3mのボディサイズとなり、従来のスマートのイメージから大幅に拡大しています。バッテリー容量は66kWhで、一充電走行距離は約400kmを実現。最高出力は268馬力を発揮し、パフォーマンス面でも大きく進化しました。
インテリアはミニマルでモダンなデザインを採用し、12.8インチの大型センターディスプレイを中心としたデジタルコックピットを装備。内装素材にはサステナブルな材料を多用するなど、環境への配慮も特徴となっています。
この大幅な方向転換により、従来のスマートファンの間では賛否両論がありますが、EV市場の拡大とともに新たな層へのアプローチを図る戦略といえるでしょう。日本市場での展開についてはまだ明確になっていませんが、グローバルなEVブランドとしての新たな一歩を踏み出しています。

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