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フォーツーカブリオ
買取相場・査定価格

フォーツーカブリオ

買取相場例

買取相場
13.0 34.1
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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フォーツーカブリオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.7 147.1
4.5
6.9 146.1
4.0
3.9 142.4
3.5
1.5 133.8
3.0
1.4 14.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.6 147.1
1万km
8.2 133.4
2万km
7.7 124.9
3万km
7.0 116.6
4万km
9.2 109.3
5万km
7.5 92.8
6万km
7.3 91.1
7万km
7.1 85.9
8万km
6.8 81.0
9万km
6.8 71.8
10万km
4.3 57.6
11万km
4.1 54.2
12万km
3.9 51.0
13万km
3.8 46.0
14万km
3.1 43.1
15万km
2.6 37.1
16万km
2.2 34.5
17万km
2.0 29.6
18万km
1.9 28.0
19万km
1.5 26.8
20万km
1.4 24.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スマートフォーツーカブリオ の高価買取ポイント

スマートフォーツーカブリオは、コンパクトながらオープンカーの楽しさを味わえる希少性の高いモデルです。第1世代(初代:1998-2007年)は、革新的なデザインと超小型ボディが特徴で、特に限定カラーや特別仕様車は高価買取が期待できます。第2世代(2007-2015年)では、安全性能が向上し、エディション限定モデルやパッションなどの上級グレードは買取評価が高くなります。

最新の第3世代(2016年以降)は、先進安全装備やインフォテインメント機能が充実しており、これらのオプションを装備した車両は高評価されます。一般的に、低走行車、正規ディーラー車、メーカーオプション装着車、定期的なメンテナンス履歴がある車両が高価買取につながります。

人気カラーはレッド、ホワイト、特別カラーの車両が需要が高く、内装の状態が良好なものや、純正部品をきちんと保管している車両も買取価格アップのポイントです。ソフトトップの状態も買取価格に大きく影響するため、破れや変色が少ないものが望ましいでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スマートフォーツーカブリオについて

初代 スマートフォーツーカブリオ (2000-2007)

初代スマートフォーツーカブリオは、ダイムラー社傘下のスマート社が製造した超小型オープンカーです。全長わずか2.5mという極めてコンパクトなボディサイズながら、2人乗りの実用的な空間を確保。電動ソフトトップを採用し、ボタン一つで開閉操作が可能な手軽さが特徴でした。
搭載エンジンは当初0.6Lの直列3気筒ターボで、後に0.7L、0.8Lディーゼルなどがラインナップされました。トランスミッションは6速セミオートマチック「ソフトタッチプラス」を採用。独自のトリディオン安全セルを備え、コンパクトながらも安全性に配慮した設計となっています。
都市部での取り回しの良さと駐車のしやすさ、そして開放感溢れるオープンドライブが楽しめる点が支持され、欧州を中心に人気を博しました。

2代目 スマートフォーツーカブリオ (2007-2015)

2007年に登場した2代目スマートフォーツーカブリオは、初代モデルのコンセプトを継承しながらも全面刷新されました。ボディサイズは若干大きくなったものの、依然として全長3m以下のコンパクトさを維持。デザインは初代よりもモダンで洗練された印象となり、カスタマイズの幅も広がりました。
パワートレインは1.0L直列3気筒自然吸気エンジンを基本に、ターボ仕様も用意。燃費性能と環境性能が大幅に向上し、排出ガス規制が厳しくなる中でも対応できる設計となっています。トランスミッションは5速AMT(自動化マニュアル)に進化し、よりスムーズな変速フィーリングを実現しました。
この世代から日本市場にも正規輸入が本格化し、都市型コミューターとしての需要が高まりました。電動ソフトトップの開閉スピードも向上し、信号待ちなどの短い停車時間でも気軽にオープン走行を楽しめる点がユーザーに評価されています。

3代目 スマートフォーツーカブリオ (2015-2019)

2015年に登場した3代目スマートフォーツーカブリオは、ルノーとの共同開発により生まれ変わりました。先代までのリアエンジン・リアドライブのレイアウトを継承しながらも、プラットフォームを一新することで居住性と走行安定性が向上。全長は2.7m程度に収まりながらも、室内空間は先代より広くなっています。
パワートレインは0.9L直列3気筒ターボエンジンを中心に、一部市場では1.0L自然吸気エンジンも設定。トランスミッションは従来の自動化マニュアルから6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)へと進化し、変速ショックが大幅に軽減されました。これにより、より快適な走行フィーリングが実現しています。
電動ソフトトップは3段階での開閉が可能になり、サンルーフ風の中間停止位置を選ぶことができるようになりました。インテリアはタッチパネルディスプレイを採用するなど、最新のインフォテインメントシステムにも対応。先進安全装備も充実し、小さなボディながらも高い安全性を確保しました。環境対応と実用性を両立したこのモデルは、スマートブランドの象徴的存在として親しまれています。

4代目 スマートフォーツーカブリオ (2020-現在)

2020年にフルモデルチェンジされた4代目スマートフォーツーカブリオは、電気自動車としての新たな一歩を踏み出しました。中国の吉利汽車とダイムラーの合弁事業として生まれ変わったスマートブランドの戦略的モデルとして位置づけられています。
新型モデルはEQフォーツーカブリオとして発売され、内燃機関を完全に廃止。17.6kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、一充電走行距離は約160kmを実現。モーターは82馬力(60kW)を発生し、都市部での走行に十分なパワーを提供します。急速充電にも対応し、10%から80%までの充電を約40分で完了できるなど、実用性も考慮されています。
デザインは従来のキュートな印象を残しながらも、フロントグリルがなくなるなどEV特有のモダンなスタイリングに進化。電動オープントップの開閉機構はさらに洗練され、操作性が向上しました。スマートフォン連携機能やオンラインサービスなどのデジタル装備も充実し、現代のモビリティニーズに応える仕様となっています。環境への配慮と都市での扱いやすさを両立した4代目は、サステナブルな未来のモビリティのあり方を提案しているといえるでしょう。

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