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フォーツーEドライブ
買取相場・査定価格

フォーツーEドライブ

買取相場例

買取相場
53.2 92.1
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

【フォーツーEドライブを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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フォーツーEドライブの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
42.9 95.9
4.5
28.0 94.4
4.0
16.1 93.0
3.5
7.9 91.3
3.0
7.7 94.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
50.2 95.9
1万km
47.3 92.7
2万km
46.6 87.7
3万km
44.7 83.0
4万km
40.3 79.3
5万km
34.4 67.5
6万km
32.3 63.7
7万km
30.3 59.7
8万km
28.1 55.9
9万km
27.5 51.2
10万km
21.3 44.6
11万km
20.3 41.9
12万km
17.7 39.0
13万km
16.5 33.7
14万km
15.4 31.4
15万km
13.3 27.5
16万km
11.3 25.9
17万km
10.3 23.6
18万km
9.5 22.1
19万km
8.5 21.6
20万km
7.7 21.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スマートフォーツーEドライブ の高価買取ポイント

スマートフォーツーEドライブは、コンパクトな車体ながら環境性能に優れた電気自動車として注目を集めています。日本国内での流通台数が少ないため、状態の良い車両は高価買取が期待できます。

特に初代モデル(2013年~)は、その珍しさから希少価値があり、走行距離が少なく、バッテリー状態が良好な車両は買取査定額がアップします。バッテリー容量は経年劣化するため、容量維持率が高いことが重要なポイントです。

カラーリングにおいては、ボディとトリディオンセーフティセルの2トーンカラーが特徴的で、特に人気色(ホワイト×グリーンなど)は高評価につながります。また、純正オプションパーツが多く装備されている車両も高く評価される傾向にあります。

急速充電対応モデルや、JベースのEVスマート(日本仕様)は、使い勝手の良さから需要が高まっています。定期的なメンテナンス記録や正規ディーラーでの整備履歴がある車両も買取金額アップのポイントとなりますので、車検証や整備手帳などの書類は大切に保管しておくことをおすすめします。

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スマートフォーツーEドライブについて

初代 スマートフォーツーEドライブ (2009-2012)

初代スマートフォーツーEドライブは、ダイムラーが展開するスマートブランドの電気自動車として2009年に登場しました。通常のスマートフォーツーをベースに、内燃機関を電気モーターに置き換えた革新的なモデルです。16.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離は約135kmを実現。最高出力は41馬力(30kW)と控えめでしたが、コンパクトな車体と組み合わさることで都市部での機動性に優れていました。充電時間は通常のコンセントで約8時間かかりましたが、当時としては画期的な電気自動車として注目を集めました。日本市場では限定的な導入でしたが、環境意識の高い層からの支持を獲得しています。

2代目 スマートフォーツーEドライブ (2013-2015)

2代目スマートフォーツーEドライブは、初代の経験を活かしてバッテリー技術と走行性能が大幅に向上しました。17.6kWhのリチウムイオンバッテリーへとアップグレードされ、航続距離は約145kmまで伸長。最高出力も55kW(74馬力)へと強化され、0-100km/h加速は11.5秒と初代より俊敏になりました。充電システムも改良され、急速充電に対応したことで約1時間で80%まで充電可能となり、実用性が向上。デザイン面でも電気自動車専用のアクセントカラーやインテリアが採用され、通常のフォーツーとの差別化が図られています。この世代から本格的に量産体制に入り、欧州を中心にカーシェアリングサービスにも積極的に導入されました。

3代目 スマートフォーツーEドライブ (2017-2019)

3代目スマートフォーツーEドライブは、新世代スマートフォーツーをベースに開発された完成度の高いモデルです。バッテリー容量は17.6kWhを維持しつつも、効率化により航続距離は約160kmまで向上しました。最高出力は60kW(81馬力)、最大トルクは160Nmと十分なパワーを発揮し、0-60km/h加速は約4.9秒と俊敏な走りを実現。充電システムはさらに改良され、22kWの急速充電器を使用すれば約45分で80%までの充電が可能になりました。
インテリアには最新のインフォテインメントシステムを搭載し、スマートフォン連携機能も充実。外観デザインも洗練され、専用のLEDデイライトやホイールデザインを採用することで、電気自動車としてのアイデンティティを強調しています。2019年以降、スマートブランドはメルセデス・ベンツと中国の吉利汽車の合弁会社となり、電気自動車専業メーカーへと路線を変更。フォーツーEドライブの歴史はここで一区切りとなり、次世代の完全電動モデルへとバトンが引き継がれました。

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