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エクシーガ
買取相場・査定価格

エクシーガ

買取相場例

買取相場
6.4 42.8
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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エクシーガの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.7 78.4
4.5
2.2 72.9
4.0
0.1 67.7
3.5
0.1 63.3
3.0
0.1 50.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.4 78.4
1万km
3.3 68.8
2万km
3.3 63.4
3万km
3.2 61.7
4万km
3.1 56.4
5万km
2.0 44.1
6万km
1.9 38.4
7万km
1.8 35.6
8万km
1.4 32.3
9万km
1.3 27.8
10万km
0.1 16.9
11万km
0.1 14.5
12万km
0.1 13.4
13万km
0.1 11.2
14万km
0.1 10.5
15万km
0.1 9.5
16万km
0.1 8.4
17万km
0.1 7.9
18万km
0.1 7.6
19万km
0.1 7.0
20万km
0.1 6.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エクシーガ の高価買取ポイント

スバル エクシーガは2008年から2018年まで販売された7人乗りクロスオーバーSUVで、独自の水平対向エンジンとAWDシステムが特徴です。買取査定では、ターボモデル(特にYA系の2.0GT、2.5GT)が高評価を受けやすく、プレミアム感のある内装と装備が充実した上級グレードほど査定額が上がります。

低走行車(7万km以下)や、純正オプション(SDナビ、本革シート、サンルーフなど)を装備した個体は特に高評価となります。また、レアグレードである「crossover7」や「tS」は希少価値が高く、良好なコンディションであれば市場価値が高くなる傾向があります。

外装色では人気のパールホワイト、ディープシーブルー・パールなどの人気色、内装の状態が良好で禁煙車であれば査定額アップにつながります。適切なメンテナンス履歴があり、スバル正規ディーラーでの点検整備記録が残っている車両も高評価です。

一方、過度の改造やカスタムパーツを装着した車両は買取評価が下がる場合がありますので、できるだけ純正状態での売却をおすすめします。また、クロスオーバータイプよりもツーリングワゴンタイプの方が需要が高い傾向にあります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エクシーガについて

初代 エクシーガ (2008-2018)

初代エクシーガは、スバルが2008年6月に発表した7人乗りクロスオーバーSUVです。「エクシーガ」という名称は「excellent(優れた)」と「active(活動的な)」に由来しています。レガシィをベースに開発されたこのモデルは、MPVとステーションワゴンの中間に位置づけられ、家族向けの実用性と走行性能を両立させることを目指しました。
パワートレインには、2.0L水平対向4気筒ターボエンジンと2.5L水平対向4気筒自然吸気エンジンが設定され、スバルの特徴である水平対向エンジンと全輪駆動システムを採用。低重心設計により優れた走行安定性を実現しています。
インテリアでは3列シートを備え、全長4.74m程度のボディサイズながら7人が乗車可能という実用性を確保。2列目以降を折りたためば大容量の荷室空間を生み出せる設計となっていました。
2011年6月にはマイナーチェンジを実施し、安全装備の充実や内外装の質感向上が図られています。さらに2012年には、アウトドア志向を強めた「クロスオーバー7」が追加され、SUVテイストを強調したモデルも展開されました。初代エクシーガは約10年にわたって販売され、2018年に生産終了となりました。

エクシーガ クロスオーバー7 (2015-2018)

2015年4月、スバルはエクシーガのラインナップを一新し、「エクシーガ クロスオーバー7」として再編成しました。これは初代エクシーガの後期モデルとしての位置づけですが、大幅な変更が施されたため、特筆すべき存在です。
クロスオーバー7では、SUVとしての性格が強調され、最低地上高を220mmに引き上げ、悪路走破性が向上しました。外観はラフロード走行に適したサイドシルガードやルーフレールを標準装備し、よりアウトドア向けのデザインを採用しています。
パワートレインは2.5L水平対向4気筒自然吸気エンジン(173ps)に一本化され、全車CVTと組み合わされました。また、X-MODEやアクティブトルクスプリットAWDシステムなど、オフロード性能を高める技術が導入されています。
安全装備も充実し、アイサイト(ver.3)を採用したモデルもラインナップされました。これにより、自動ブレーキや全車速追従機能付きクルーズコントロールなど先進運転支援システムを搭載しています。
エクシーガ クロスオーバー7は、2018年3月に生産終了を迎えるまで、アウトドア志向の家族に支持され、スバルの7人乗りクロスオーバーモデルとしての役割を果たしました。後継モデルとしての直接的な車種は設定されませんでしたが、その精神はアセントなどの新しいSUVモデルに引き継がれています。

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