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フォレスターハイブリッド
買取相場・査定価格

フォレスターハイブリッド

買取相場例

買取相場
181.7 237.5
年式
2021年(令和3年)
走行距離
0.5万km

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フォレスターハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
176.1 245.0
4.5
140.1 239.7
4.0
108.3 235.7
3.5
82.3 204.8
3.0
80.2 189.4

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
アドバンス
80.2 245.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
153.4 245.0
1万km
150.3 235.3
2万km
147.5 229.2
3万km
143.8 224.9
4万km
136.5 216.9
5万km
130.0 197.3
6万km
127.6 192.2
7万km
124.3 177.7
8万km
119.1 172.8
9万km
116.6 164.0
10万km
104.2 144.1
11万km
101.3 140.5
12万km
97.1 137.4
13万km
94.7 130.5
14万km
92.4 127.2
15万km
91.4 106.0
16万km
86.8 103.9
17万km
85.2 99.0
18万km
83.4 96.4
19万km
82.0 93.9
20万km
80.2 91.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フォレスターハイブリッド の高価買取ポイント

スバル フォレスターハイブリッドは「e-BOXER」と呼ばれるマイルドハイブリッドシステムを搭載した人気SUVで、高価買取を実現するポイントがいくつかあります。

まず装備面では、アイサイト(先進運転支援システム)搭載車は安全性能が高く評価され、買取価格アップにつながります。特にツーリングアシスト機能付きのグレードは需要が高いです。

カラーについては、ホライゾンブルーパールやカスケードグリーンシリカなどの特徴的なカラーは希少性があり、高評価されやすい傾向にあります。

また、純正オプションが多く装着されている車両は中古市場での人気が高く、特にサンルーフやレザーシートなどの快適装備、純正ナビやパワーリアゲートなどの便利装備は価値を高めます。

走行距離が5万km以下の車両や、定期点検をディーラーで受けていることが記録簿で証明できる車両も高評価されやすいです。もちろん、傷や凹みが少なく、内装の状態が良好な車両は買取査定で有利になります。

年式が新しいモデルほど高額査定となりますが、特に2019年発売のe-BOXERモデルは比較的希少性があるため、状態が良ければ高価買取が期待できます。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フォレスターハイブリッドについて

初代 フォレスターハイブリッド(2019-現行)

初代フォレスターハイブリッドは、2019年に発売された5代目フォレスター(SK型)をベースに開発されたハイブリッドモデルです。このモデルでは「e-BOXER」と呼ばれるスバル独自のマイルドハイブリッドシステムが採用されました。2.0リットル水平対向4気筒エンジンと電動モーターを組み合わせ、最高出力150PS、最大トルク194N・mを発揮。モーターは最高出力13.6PS、最大トルク65N・mを生み出します。スバルの特徴である全車標準AWDとともに、走行状況に応じてモーターアシストを行うことで燃費性能と走行性能の両立を図りました。燃費はJC08モードで約19km/Lと、当時のガソリン車と比較して約30%向上しています。安全装備としては、アイサイト(バージョン3)を標準装備し、先進の予防安全技術を提供。また、e-BOXERモデル専用の走行モードとして「SI-DRIVE」も標準装備され、エコ走行からスポーティな走りまで選択可能となりました。外観的には通常モデルとほぼ同一ですが、エンブレムやバッジなどでe-BOXERモデルであることを主張しているのが特徴となっています。

フォレスターハイブリッドの特徴

フォレスターハイブリッドの最大の特徴は、スバルの象徴とも言える水平対向エンジンとAWD(全輪駆動)システムを維持しながら、電動化を実現した点にあります。e-BOXERシステムでは、モーターをトランスミッション内に配置する独自の設計を採用。これにより重量バランスを損なわず、スバル車の特徴である低重心設計と優れた操縦安定性を維持することに成功しました。
また、電動化により走行状況に応じた最適な駆動力配分が可能となり、発進時や低速走行時には電動モーターの力強いトルクを活用することで、スムーズな加速を実現。高速巡航時にはエンジン駆動がメインとなり、減速時には回生ブレーキによって効率的にバッテリーを充電します。このシステムにより、従来のガソリン車に比べて燃費性能が向上しただけでなく、静粛性や走行性能も向上しています。さらに、オフロード走行時には「X-MODE」と組み合わせることで、電動モーターの特性を活かした優れたトラクション性能を発揮。悪路や雪道などでも安定した走行が可能となり、SUVとしての本来の性能を高めることに貢献しています。

フォレスターハイブリッドの進化

2022年モデルでは、初代フォレスターハイブリッドがマイナーチェンジを受け、デザインと機能性の両面でアップデートされました。フロントマスクが刷新され、より力強く洗練されたデザインへと進化。また、アイサイトもバージョン4へとアップグレードされ、広角カメラの採用により認識性能が向上し、自動ブレーキの作動範囲が拡大しました。
内装面では、大型マルチインフォメーションディスプレイの採用や、ナビゲーション画面のサイズアップなど、インフォテインメント系の機能が強化。さらに、シート素材の改良や遮音材の追加により、乗り心地と静粛性も向上しています。パワートレインについては基本構成は維持しつつも、制御プログラムが最適化され、モーターとエンジンの協調性が向上。これにより、実用燃費の向上と走行フィーリングの改善が図られました。
さらに2023年には一部グレードで先進運転支援システムの拡充や、コネクティビティの強化が行われるなど、継続的な進化を遂げています。このように、フォレスターハイブリッドは初代モデルから現在に至るまで、スバルのSUVとしての基本性能を守りながらも、時代のニーズに合わせた電動化と先進技術の導入を進めてきたモデルとして位置づけられています。

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