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インプレッサ5HB
買取相場・査定価格

インプレッサ5HB

買取相場例

買取相場
3.9 47.4
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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インプレッサ5HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.5 58.2
4.5
2.6 53.4
4.0
0.1 48.8
3.5
0.1 42.8
3.0
0.1 39.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.8 58.2
1万km
3.7 54.1
2万km
3.6 51.0
3万km
3.5 48.5
4万km
3.3 46.1
5万km
2.2 38.0
6万km
2.2 36.2
7万km
2.1 34.6
8万km
2.0 33.2
9万km
1.9 29.9
10万km
0.1 26.4
11万km
0.1 24.6
12万km
0.1 23.2
13万km
0.1 20.6
14万km
0.1 19.6
15万km
0.1 15.8
16万km
0.1 14.3
17万km
0.1 12.8
18万km
0.1 12.6
19万km
0.3 12.3
20万km
0.2 12.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

インプレッサ5HB の高価買取ポイント

2021年にフルモデルチェンジで登場した第5世代のインプレッサ5HBは、安全性と走行性能を両立させた人気モデルです。特に「GT」や「GT-H」などのスポーティグレードは人気が高く、買取査定で好条件が期待できます。また、スバルの安全運転支援システム「アイサイト」搭載車両は、より評価が高くなる傾向があります。

走行距離が5万km以内の車両や、内装の状態が良好なもの、純正オプション装備が多い車両も高評価につながります。特にナビゲーションやLEDヘッドライト、本革シートなどのオプションは価値を高めます。カラーでは人気色のWRブルー・パールやクリスタルホワイト・パールが好まれます。

メンテナンス記録が残っている車両や、修復歴がない車両は査定額アップのポイントです。また、街乗りメインで使用され、過酷な環境での走行が少ない車両も高評価されやすいでしょう。買取を検討する際は、車検証や整備記録簿、取扱説明書など全ての書類を揃えておくことも重要です。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

インプレッサ5HBについて

初代 インプレッサ5HB (2007-2011)

初代インプレッサ5HBは、2007年に登場したスバルのコンパクトハッチバックモデルです。それまでセダン主体だったインプレッサシリーズに、5ドアハッチバックボディが本格的に追加されました。先代モデルでは「スポーツワゴン」として展開されていたステーションワゴンタイプから、よりスポーティな5ドアハッチバックへと進化した形になります。エンジンラインナップは1.5L、2.0L、2.5Lの水平対向エンジンを採用。特に高性能グレードのWRX STIは、2.5L水平対向ターボエンジンを搭載し、最高出力308馬力を発揮する走りの性能が魅力でした。スバルの特徴である全輪駆動(AWD)システムを標準装備し、優れた走行安定性を実現。外観デザインは、丸目4灯ヘッドライトからホークアイと呼ばれる切れ長のヘッドライトへと大きく変更され、話題となりました。

2代目 インプレッサ5HB (2011-2016)

2011年に登場した2代目インプレッサ5HBは、初代モデルよりも洗練されたデザインと空力性能を追求した進化を遂げています。ボディサイズは先代より若干拡大され、室内空間にゆとりが生まれると同時に、低重心設計によって走行安定性も向上しました。パワートレインは1.6Lと2.0Lの水平対向エンジンがラインナップされ、より燃費性能に配慮した設計となっています。特筆すべき点として、この世代からアイサイト(ver.2)が搭載可能となり、安全性能が大幅に強化されました。インテリアは機能性とデザイン性のバランスが取れた仕上がりで、ユーザーフレンドリーな操作性を実現。なお、この世代からWRXとSTIはインプレッサの名を冠さない独立したモデルとなり、インプレッサ5HBは一般ユーザー向けの実用車として位置づけが明確化されました。環境性能と走行性能のバランスが取れた一台として評価を得ています。

3代目 インプレッサ5HB (2016-2022)

2016年に発表された3代目インプレッサ5HBは、スバルのグローバルプラットフォーム「SGP」を初めて採用したモデルとして注目を集めました。新プラットフォームの採用により、車体剛性が大幅に向上し、走行安定性、乗り心地、静粛性など基本性能が飛躍的に進化しています。デザイン面では、流麗でありながらもスポーティな外観が特徴で、特にC型LEDデイライトを採用したヘッドランプが印象的です。パワーユニットは1.6Lと2.0Lの直噴水平対向エンジンをラインナップし、燃費性能と走りのバランスを追求。内装は質感が向上し、8インチの大型マルチファンクションディスプレイを採用するなど先進装備も充実しました。安全技術面では、アイサイト(ver.3)を搭載し、予防安全性能で高い評価を獲得。スバルの代表的なコンパクトカーとして、実用性と走りの楽しさを両立させたモデルとして人気を博しています。

4代目 インプレッサ5HB (2022-現行)

2022年に登場した4代目インプレッサ5HBは、先代の優れた基本性能をさらに進化させた一台です。スバルグローバルプラットフォーム(SGP)の改良版を採用し、車体剛性がさらに向上。これにより操縦安定性と乗り心地が一段と洗練されました。外観デザインは、シャープな印象のフロントマスクと流麗なサイドラインが特徴で、スバルの新しいデザイン言語「ダイナミック×ソリッド」を体現しています。パワートレインは環境性能を重視した1.6L及び2.0Lの水平対向エンジンを継続採用し、一部グレードにe-BOXERと呼ばれるマイルドハイブリッドシステムを搭載したエコフレンドリーな選択肢も用意。インテリアは質感が向上し、11.6インチの縦型センターディスプレイを採用したモデルも設定されるなど、先進的な印象を与えます。安全装備では最新のアイサイト(ver.4)を搭載し、自動ブレーキ機能や全車速追従機能付きクルーズコントロールなど、先進の予防安全技術が標準装備されています。スバルが誇る四輪駆動技術と相まって、あらゆる道路状況で安心して運転できるコンパクトハッチバックとしての地位を確立しました。

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