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インプレッサG4
買取相場・査定価格

インプレッサG4

買取相場例

買取相場
15.1 59.0
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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インプレッサG4の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
13.1 146.8
4.5
8.7 145.5
4.0
6.6 144.1
3.5
4.3 142.7
3.0
4.1 141.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.0 146.8
1万km
10.6 136.1
2万km
10.5 129.1
3万km
10.3 123.0
4万km
9.9 116.9
5万km
8.3 101.1
6万km
8.1 96.0
7万km
7.9 91.2
8万km
7.5 91.8
9万km
7.3 83.3
10万km
6.4 69.6
11万km
6.0 65.5
12万km
5.5 62.3
13万km
5.4 56.1
14万km
5.1 52.8
15万km
4.5 48.4
16万km
4.4 46.0
17万km
4.3 42.9
18万km
4.3 40.4
19万km
4.3 38.8
20万km
4.1 37.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

インプレッサG4 の高価買取ポイント

スバル インプレッサG4は水平対向エンジンと「シンメトリカルAWD」による優れた走行安定性が特徴の人気セダンです。初代モデル(GJ型/2011年〜)はスバルの安全技術「アイサイト(ver.2)」搭載車が高評価。特に2.0i-S EyeSightグレードは中古市場でも需要が高く、走行距離が少なく、純正オプション装備が充実した車両は高価買取が期待できます。

2代目(GT型/2016年〜)は新世代プラットフォーム「SGP」採用により走行性能と安全性が向上。アイサイト(ver.3)搭載モデルは特に価値が高く、スポーティーな「S-スタイル」や上級グレードの「2.0i-S EyeSight」は人気です。GT7型(2022年以降)のマイナーチェンジモデルでは先進安全装備が充実し、アイサイトX搭載車の評価が高まっています。

全世代共通で、純正ナビ・本革シート・サンルーフなどのオプション装備があり、外装色はWRブルー・パールやクリスタルホワイト・パールなど人気色であれば買取価格がアップします。また、定期的なメンテナンス記録が残っている車両や、純正パーツでのカスタマイズ車両も高評価の対象となります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

インプレッサG4について

初代 インプレッサG4 (2011-2016)

初代インプレッサG4は、2011年に登場したスバルのコンパクトセダンです。「G4」は「Grand 4-door」を意味し、それまでのインプレッサシリーズからセダンモデルとして独立しました。デザイン面では、ヘキサゴングリルを採用した洗練されたフロントマスクが特徴的で、空力性能も向上。ボディサイズは全長4,580mm、全幅1,740mm、全高1,465mmとなり、先代より広く使いやすい室内空間を実現しています。
パワートレインには新開発の1.6Lと2.0Lの水平対向エンジンを搭載し、環境性能と走行性能の両立を図りました。CVTと組み合わせることで低燃費化も達成。さらに、スバルの代名詞である「シンメトリカルAWD」を継承し、高い走行安定性を保持しています。上級グレードには「アイサイト(ver.2)」も設定され、安全性能の高さも注目を集めました。

2代目 インプレッサG4 (2016-2022)

2016年10月に発売された2代目インプレッサG4は、スバルの新世代プラットフォーム「SGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)」を初めて採用したモデルとなります。この新プラットフォームにより、車体剛性が大幅に向上し、振動や騒音が低減されました。デザインも一新され、より精悍なフロントマスクと流麗なサイドシルエットが特徴となっています。
パワートレインは1.6Lと2.0Lの直噴水平対向エンジンを引き続き採用し、2.0L車は最高出力154馬力を発揮。全車CVTを組み合わせ、燃費性能も向上しました。安全装備では全車に「アイサイト(ver.3)」を標準装備とし、先進運転支援システムの充実度も高めています。室内空間は前席・後席ともにゆとりが増し、質感も向上。情報機器の面では8インチ大型ディスプレイを採用し、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応するなど、快適性と利便性が大幅に向上しました。

3代目 インプレッサG4 (2022-現行)

2022年10月に発表された3代目インプレッサG4は、SGPを更に進化させた新プラットフォームを採用。ボディ剛性の向上と軽量化を両立させながら、安全性能を一段と高めました。外観デザインは「Dynamic×Solid」のデザイン思想を踏襲しつつも、よりスポーティさと洗練さを増したスタイリングとなっています。特に、六角形のグリルと先鋭的なLEDヘッドライトが一体となったフロントフェイスが印象的です。
パワートレインは、環境性能を重視した1.6L及び2.0L直噴水平対向エンジンを継続採用。一部グレードではe-BOXERと呼ばれるマイルドハイブリッドシステムも設定され、燃費性能と走行性能の両立を図っています。インテリアは11.6インチの縦型大型タッチスクリーンを中心に、より直感的な操作性を実現。安全装備では最新の「アイサイト(X)」を採用し、より広い視野角と高精度な認識性能を獲得しました。運転支援技術の進化により、ドライバーの負担軽減と事故防止に貢献する仕様となっています。

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