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インプレッサセダン
買取相場・査定価格

インプレッサセダン

買取相場例

買取相場
2.2 21.0
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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インプレッサセダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.3 9.8
4.5
0.2 22.2
4.0
0.1 21.7
3.5
0.1 14.8
3.0
0.1 13.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 22.2
1万km
2.1 21.2
2万km
2.2 20.3
3万km
2.3 19.4
4万km
2.1 18.6
5万km
0.3 13.7
6万km
0.2 12.7
7万km
0.1 12.0
8万km
0.1 11.5
9万km
0.1 10.6
10万km
0.1 7.6
11万km
0.1 7.4
12万km
0.1 9.9
13万km
0.1 8.6
14万km
0.1 8.0
15万km
1.1 2.8
16万km
0.6 2.5
17万km
0.4 1.8
18万km
0.1 1.6
19万km
0.3 1.3
20万km
0.1 1.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

インプレッサセダン の高価買取ポイント

スバルのインプレッサセダンは、独自の水平対向エンジンと高い安全性能で評価の高い車種です。初代から現行モデルまで、高価買取が期待できるポイントがあります。

特に人気なのは第2世代(GD/GG型)のWRX STIモデルで、水平対向ターボエンジンとAWDの組み合わせによる卓越した走行性能が魅力です。純正パーツが維持されている車両や、低走行距離の個体は高額査定につながります。

第3世代(GE/GH型)以降のモデルでは、アイサイトなどの先進安全装備が搭載された車両が高評価を受けます。また、定期的なメンテナンス記録が残っている車両も買取価格アップの要素となります。

レアグレードやスペシャルエディション(STI、S204、S205など)はコレクター需要も高く、状態の良い車両であれば高価買取が見込めます。また、純正オプションパーツが多く装備されている車両も査定額アップにつながりやすいです。

外装・内装の状態が良好であること、事故歴がないこと、純正部品が維持されていることも重要な査定ポイントになります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

インプレッサセダンについて

初代 インプレッサセダン (1992-2000)

初代インプレッサセダンは1992年10月に登場し、スバルの主力コンパクトカーとして市場に投入されました。それまでのレガシィの弟分として開発され、全長4340mm、全幅1690mmのコンパクトなボディサイズながら、水平対向エンジンと4WDシステムを組み合わせた独自の走行性能を特徴としていました。エンジンラインナップは1.5L、1.6L、1.8L、2.0Lの水平対向エンジンを設定。特に注目すべきは「WRX」グレードに搭載された2.0L水平対向ターボエンジンで、最高出力280馬力を発揮し、セダンとは思えない俊敏な走りを実現しました。また、世界ラリー選手権(WRC)での活躍もあり、スポーツセダンとしての地位を確立したモデルとなりました。

2代目 インプレッサセダン (2000-2007)

2代目インプレッサセダンは2000年8月にフルモデルチェンジを受け、より洗練されたデザインと走行性能で登場しました。特徴的な丸目4灯式ヘッドライトは賛否両論を呼びましたが、インプレッサの個性として強く印象づけられることになります。ボディサイズは全長4415mm、全幅1730mmとなり、先代よりも若干大きくなりました。エンジンは1.5L、2.0L、2.0Lターボなどをラインナップ。特にWRXやWRX STiグレードは、最高出力280馬力の2.0L水平対向ターボエンジンを搭載し、高性能スポーツセダンとして熱狂的なファンを獲得しています。2003年にはマイナーチェンジを実施し、物議を醸した丸目ヘッドライトからより洗練されたデザインへと変更。安全装備も充実し、ABS+EBD(電子制動力配分装置)やデュアルエアバッグなどを標準装備としたのも特徴の一つでした。

3代目 インプレッサセダン (2007-2011)

3代目インプレッサセダンは2007年6月に発売され、デザイン面で大きく変貌を遂げました。全長4580mm、全幅1740mmとなり、先代よりもさらに大型化。丸目ヘッドライトから一転して、シャープで流麗なデザインを採用し、より成熟した印象となりました。搭載エンジンは1.5L、2.0L、2.5Lターボと多彩な選択肢を用意。特に北米市場向けに新たに開発された2.5Lターボエンジンを搭載したWRXは、最高出力305馬力を誇り、高いパフォーマンスを発揮しました。この世代から、環境性能も重視され、一部のグレードにはアイドリングストップシステムが導入されています。安全性能も向上し、全車速追従クルーズコントロール「EyeSight」を搭載したモデルも登場。スポーツモデルとしての走行性能を維持しながらも、安全性と環境性能を高めた点が評価されています。

4代目 インプレッサセダン (2011-2016)

4代目インプレッサセダンは2011年11月に登場し、「新世代BOXER」と呼ばれる新開発の水平対向エンジンを採用しました。全長4580mm、全幅1740mmのボディサイズは3代目とほぼ同等ながら、内部空間の拡大と燃費性能の向上を実現。特筆すべきは、エンジンが1.6Lと2.0Lの自然吸気のみとなり、従来のターボモデルがラインナップから外れた点です。これにより、WRXは「インプレッサWRX」から独立した「WRX」シリーズとして展開されることになりました。CVT(無段変速機)の採用や、アイドリングストップの標準装備など、燃費向上に向けた取り組みが強化されています。また、さらに進化した予防安全システム「EyeSight(ver.2)」を搭載し、衝突回避支援や車線逸脱警報など先進安全機能が充実。スポーツ性能よりも、実用性と安全性を重視した設計思想へとシフトした世代といえるでしょう。

5代目 インプレッサセダン (2016-2023)

5代目インプレッサセダンは2016年10月に発売され、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)と呼ばれる新開発の車台を初めて採用したモデルとなりました。全長4625mm、全幅1775mmと先代より大型化し、居住性の向上を図っています。エンジンは1.6Lと2.0Lの水平対向エンジンで、先代より燃費性能と動力性能の両立を追求。特に車体剛性は大幅に向上し、先代比で約1.7倍という数値を達成したことで、走行安定性と乗り心地の質が飛躍的に向上しました。安全技術も進化し、第3世代アイサイト(EyeSight ver.3)を搭載。自動ブレーキ性能が強化されたほか、後退時自動ブレーキなど、より包括的な安全支援機能を備えています。2020年のマイナーチェンジでは、e-BOXER搭載車も追加され、モーターアシストによる低燃費と力強い走りを両立。スバルの安全思想と環境対応を体現した一台として、国内外で高い評価を獲得しました。

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