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インプレッサスポーツ
買取相場・査定価格

インプレッサスポーツ

買取相場例

買取相場
18.6 79.2
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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インプレッサスポーツの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
17.0 191.2
4.5
9.2 180.8
4.0
6.1 171.1
3.5
3.5 139.0
3.0
3.5 137.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
16.1 191.2
1万km
15.0 173.8
2万km
14.1 163.2
3万km
13.5 152.7
4万km
13.0 143.7
5万km
9.4 114.5
6万km
8.8 113.1
7万km
8.5 94.0
8万km
8.2 93.4
9万km
8.0 86.2
10万km
6.7 70.6
11万km
6.3 70.0
12万km
5.7 69.2
13万km
5.4 68.4
14万km
5.1 67.7
15万km
4.0 49.1
16万km
3.5 48.5
17万km
3.5 47.4
18万km
3.5 46.7
19万km
3.5 45.2
20万km
3.5 46.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

インプレッサスポーツ の高価買取ポイント

スバル インプレッサスポーツは各世代において独自の魅力を持ち、買取市場でも人気の車種です。2代目(GP型/2011-2016年)は安定した走行性能とコンパクトボディが評価され、特にアイサイト搭載車は安全性能の高さから需要があります。ボディカラーは青・白・赤などの人気色が高評価です。

3代目(GT型/2016年-現行)は洗練されたデザインと走行性能の向上がポイントで、特に「e-BOXER」などのハイブリッド車や上級グレードの「STI Sport」は希少性が高く買取価格に反映されます。また、純正オプションが多数装備された車両や、車検残・走行距離が少ない個体は査定額アップにつながります。

メンテナンス状態も重要で、定期点検記録や修復歴なしの車両は高評価を得やすく、純正部品での整備履歴があるモデルは特に価値が維持されます。AWD(全輪駆動)システムやアイサイトなどスバル独自の技術も買取価格を左右する要素になっています。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

インプレッサスポーツについて

初代 インプレッサスポーツ (2007-2011)

初代インプレッサスポーツは、2007年にスバルから発売されたハッチバックモデルです。それまでの「インプレッサスポーツワゴン」から車名を変更し、5ドアハッチバックとして新たなスタートを切りました。特徴的なデザインと実用性を兼ね備え、水平対向エンジンと4WDシステムという、スバルの代名詞とも言える技術を搭載。1.5Lから2.0Lまでのエンジンラインナップが用意され、特に2.0Lターボエンジンを搭載したWRX STIは、高性能スポーツモデルとして高い評価を得ていました。走行性能だけでなく、広い荷室スペースと機能的な室内空間により、日常使いにも適した一台となっています。

2代目 インプレッサスポーツ (2011-2016)

2011年に登場した2代目インプレッサスポーツは、デザイン面で大きく進化を遂げました。より洗練されたエクステリアと質感の高いインテリアを備え、先代モデルよりも室内空間を拡大。新開発のFB型水平対向エンジンを採用し、燃費性能と走行性能の両立を図りました。安全性能も向上し、「アイサイト」と呼ばれる先進運転支援システムをオプションで搭載可能に。1.6Lと2.0Lのエンジンラインナップを揃え、特に2.0i-S EyeSightモデルは人気を博しました。スポーツグレードとして、2.0Lターボエンジンを搭載した「WRX」「WRX STI」も用意されましたが、これらはインプレッサの名称から独立し、別ブランドとして展開されるようになったという特徴があります。

3代目 インプレッサスポーツ (2016-2023)

2016年10月に発売された3代目インプレッサスポーツは、スバルの新世代プラットフォーム「SGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)」を初めて採用したモデルとなりました。剛性が大幅に向上し、操縦安定性と乗り心地を高いレベルで両立。デザイン面では「DYNAMIC×SOLID」というコンセプトのもと、スポーティでありながら上質感のあるスタイルに仕上げられています。パワートレインは1.6Lと2.0Lの水平対向エンジンを継続して採用し、全車にリニアトロニックCVTとAWDを組み合わせました。安全装備も充実しており、アイサイトが標準装備となり、衝突回避支援機能などが強化されています。また、スマートフォン連携機能を備えた新型インフォテインメントシステムを導入し、利便性も向上しました。2023年にはマイナーチェンジを受け、AWDの制御や足回りの改良によって、さらに走行性能が磨き上げられています。

4代目 インプレッサスポーツ (2023-現在)

2023年5月に登場した4代目インプレッサスポーツは、よりスポーティなキャラクターを強調したモデルに生まれ変わりました。外観デザインは先代から大きく進化し、シャープなヘッドライトとワイド&ローなプロポーションによって、スポーティな印象を強めています。新世代SGPを採用し、さらなる安全性と走行安定性を実現。パワートレインは新開発の1.5L直噴ターボエンジン「CB18型」と2.0L自然吸気エンジン「e-BOXER」のハイブリッドシステムを設定。特に新型1.5Lターボエンジンは、小排気量ながら177psと30.6kgmという力強いトルクを発揮し、走りの楽しさを提供しています。室内には11.6インチの大型タッチパネルディスプレイを採用し、最新のインフォテインメント機能を充実させました。また、最新のアイサイトX(エックス)を搭載し、より高度な安全運転支援システムを実現したことで、ファミリーカーとしての使い勝手と運転の楽しさを両立した1台となっています。

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