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インプレッサワゴン
買取相場・査定価格

インプレッサワゴン

買取相場例

買取相場
2.3 9.3
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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インプレッサワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.1 8.6
4.5
0.1 40.1
4.0
0.1 34.4
3.5
0.1 26.4
3.0
0.1 22.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 40.1
1万km
2.1 38.8
2万km
2.1 37.3
3万km
2.1 36.4
4万km
1.8 35.9
5万km
0.1 29.8
6万km
0.1 28.9
7万km
0.1 27.7
8万km
0.1 27.1
9万km
0.1 25.7
10万km
0.1 14.4
11万km
0.1 13.6
12万km
0.2 13.2
13万km
0.1 11.9
14万km
0.1 11.4
15万km
4.1 8.0
16万km
3.8 7.6
17万km
3.5 6.7
18万km
2.7 6.3
19万km
2.3 6.2
20万km
2.0 5.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

インプレッサワゴン の高価買取ポイント

インプレッサワゴンは、スバルを代表する水平対向エンジンと組み合わされた「シンメトリカルAWD」により、優れた走行性能を誇るモデルです。特にWRX系グレードは高価買取が期待できます。初代GF/GFA型(1992-2000年)は現在クラシックカー化しており、特に限定車「STiバージョン」や「WRX STi」は高い評価を受けています。

2代目GG型(2000-2007年)では「WRX」や「STI」といったスポーツグレードが人気を集め、純正オプションやSTI純正パーツが装着されている個体は価値が上がります。

3代目GH/GR型(2007-2014年)になると、低燃費と環境性能の向上が図られ、特に後期型やアイサイト搭載車は高評価。4代目GP型(2011-2016年)以降はスポーツワゴンとしての特性が強まり、XV(クロストレック)として独立したモデルも誕生しました。

買取査定では、純正部品での維持管理がされているか、事故・修復歴がないか、走行距離が平均以下であるかがチェックポイントとなります。また、限定車や希少グレード、人気カラー(WRブルーなど)、純正オプション装備の有無も買取価格に大きく影響します。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

インプレッサワゴンについて

初代 インプレッサワゴン (1992-2000)

初代インプレッサワゴンは1992年に登場し、セダン版に続いて1993年からワゴンの販売が開始されました。スバルらしい水平対向エンジンと4WDシステムを組み合わせ、ハンドリングの良さが特徴でした。排気量は1.5L、1.6L、1.8L、2.0Lとラインナップが豊富で、特に高性能モデルのWRXは、最高出力280馬力を誇るターボエンジンを搭載。世界ラリー選手権(WRC)での活躍もあり、スポーツワゴンとしての地位を確立しました。インテリアはシンプルながら機能的で、当時のスバルの実用性重視の姿勢が感じられる内装となっていました。

2代目 インプレッサワゴン (2000-2007)

2000年にフルモデルチェンジを受けた2代目インプレッサワゴンは、「ニューエイジインプレッサ」として登場。丸目4灯ヘッドライトという特徴的なデザインを採用し、一見して識別できるスタイルになりました。基本的な機械構成は踏襲しつつも、ボディ剛性の向上や足回りの改良により走行性能がさらに洗練されています。WRXモデルは最高出力280馬力のパワーを維持し、特に2004年にはWRX STiバージョンの発売やマイナーチェンジなどを行い、常に進化を続けました。室内空間も拡大され、実用車としての使い勝手も向上。当時の日本車では珍しかったプレミアムスポーツコンパクトとしての魅力を持っていたことから、多くのファンを獲得した名車といえるでしょう。

3代目 インプレッサワゴン (2007-2011)

2007年に登場した3代目では、従来の「ワゴン」という名称から「ハッチバック」へと変更されました。5ドアハッチバックスタイルを採用し、よりコンパクトで都会的なデザインへと進化。丸目ヘッドライトから通常の形状へと変わり、全体的にスタイリッシュなフォルムになりました。エンジンラインナップは1.5L〜2.5Lと広がり、特にWRXモデルは2.5Lターボを搭載して300馬力近いパワーを発揮。環境性能と安全性能も向上し、エコカー減税対象モデルも用意されるなど、時代の要請に応えた設計となっています。インテリアは質感が向上し、操作性も改善されたことで、日常使いの快適性が大幅に向上しました。2011年までの生産期間中、マイナーチェンジなどを経てさらなる進化を遂げ、多くのユーザーから支持を集めたモデルです。

4代目 インプレッサスポーツ (2011-2016)

2011年に登場した4代目では「インプレッサワゴン」の名称は完全に姿を消し、5ドアハッチバックモデルは「インプレッサスポーツ」として販売されるようになりました。新開発のプラットフォームを採用し、ボディ剛性の大幅な向上と軽量化を実現。パワートレインも一新され、新世代の水平対向エンジンとリニアトロニックCVTの組み合わせにより、燃費性能が大きく向上しています。デザイン面では、シャープなラインとスポーティなフォルムが特徴で、室内空間も拡大。安全装備も充実し、アイサイト(スバルの先進運転支援システム)がオプション設定されるなど、先進性も高まりました。スポーツモデルはWRXとして独立したモデルとなり、インプレッサは実用性とスポーツ性を兼ね備えた一般向けモデルとしての性格が強くなったことも大きな変化です。環境対応と実用性を高次元で両立させた一台として評価されています。

5代目 インプレッサスポーツ (2016-2023)

2016年に登場した5代目は、スバルグローバルプラットフォームを初めて採用したモデルとして注目を集めました。この新プラットフォームにより、衝突安全性能と走行安定性が大幅に向上。水平対向エンジンは1.6Lと2.0Lの2種類が用意され、特に2.0LモデルではリニアトロニックCVTとの組み合わせで優れた燃費性能と走行性能を両立しています。全車に先進運転支援システム「アイサイト」を標準装備するなど安全面でも先進的なアプローチを取り、2016-2017年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を獲得しました。インテリアではタッチスクリーンを採用した最新インフォテインメントシステムを装備し、コネクティビティも大幅に向上。スポーツモデルとしての性格は抑えられ、高品質で安全性の高い実用車として進化を遂げたモデルとなっています。2023年に生産を終了し、インプレッサの名称はそのままに新世代へとバトンタッチしました。

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