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インプレッサXV
買取相場・査定価格

インプレッサXV

買取相場例

買取相場
12.0 35.5
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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インプレッサXVの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
16.7 38.4
4.5
9.0 33.1
4.0
2.6 27.1
3.5
0.1 21.6
3.0
0.2 15.3

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
1.5i
0.1 38.4
2.0i
0.1 29.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.4 38.4
1万km
10.3 36.1
2万km
8.9 35.5
3万km
9.7 34.8
4万km
8.9 33.1
5万km
7.8 22.4
6万km
8.6 21.7
7万km
7.8 20.6
8万km
6.9 19.3
9万km
6.9 16.8
10万km
0.3 9.1
11万km
0.1 8.2
12万km
0.9 7.1
13万km
0.2 8.0
14万km
1.6 7.5
15万km
0.2 5.2
16万km
0.2 4.7
17万km
0.6 2.2
18万km
0.4 1.2
19万km
0.1 0.2
20万km
0.2 0.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

インプレッサXV の高価買取ポイント

スバル インプレッサXVは、初代が2012年に登場し、2代目以降はXVとして独立したモデルへと変化しました。このクロスオーバーSUVは、優れた走行性能と実用性で人気を集めています。

高価買取を期待できるポイントとして、まず「アイサイト」搭載車は安全性能が評価され買取額アップが期待できます。また、人気色の「タンジェリンオレンジ・パール」や「プラズマイエロー・パール」などの個性的なカラーは市場価値が高い傾向にあります。

装備面では、純正SDナビ搭載車や本革シート、サンルーフなどのオプション装備が充実している車両は評価が上がります。さらに、走行距離が5万km以下の低走行車や、内外装の状態が良好な車両も高評価につながります。

特に2.0i-S EyeSightなどの上級グレードや特別仕様車は希少性があるため、買取査定時に有利になることが多いです。スバルのSUV需要は安定しており、定期的なメンテナンス記録や正規ディーラーでの整備履歴がある車両は、さらに高価買取が期待できるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

インプレッサXVについて

初代 インプレッサXV (2010-2017)

初代インプレッサXVは、2010年に登場したSUVテイストのクロスオーバーモデルです。インプレッサをベースに開発され、通常のインプレッサよりも車高を上げ、SUVらしい力強さを演出したモデルとなっています。特徴的なデザインとして、足回りの保護を担うブラックのホイールアーチガードや専用バンパーが採用されていました。

パワートレインは2.0Lの水平対向エンジンを搭載し、スバルの伝統である全車AWD(全輪駆動)が標準装備されていたことから、雪道や悪路での走行性能にも優れていました。また、この時代のスバル車の特徴であるリニアトロニックCVTとの組み合わせにより、燃費性能と走行性能のバランスを取っていたのが特徴です。

2代目 インプレッサXV/SUBARU XV (2017-2023)

2017年に登場した2代目モデルでは、日本国内では「スバルXV」として販売されるようになりました。スバルの新世代プラットフォーム「SGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)」を採用することで、初代と比較して車体剛性が大幅に向上し、走行安定性と乗り心地が改善されています。

デザイン面では、より洗練されたクロスオーバーSUVらしいスタイリングとなり、内装の質感も向上しました。安全装備面では、スバルの先進安全技術「アイサイト」が全グレードに標準装備となり、予防安全性能が大きく強化されました。パワートレインは2.0L直噴水平対向エンジンを中心に、2018年からはe-BOXER(マイルドハイブリッド)システムも追加され、環境性能の向上が図られています。

また、最低地上高も200mmを確保し、X-MODE(悪路走行支援システム)を搭載することで、ライトオフロード性能も持ち合わせた実用的なクロスオーバーとして評価を得ました。

3代目 SUBARU CROSSTREK/クロストレック (2023-)

2023年に登場した3代目モデルでは、名称が「SUBARU CROSSTREK(クロストレック)」に変更されました。グローバル市場での名称統一が図られ、北米ですでに使用されていたクロストレックの名称が日本でも採用されたことになります。

最新モデルはSGPを進化させた新プラットフォームを採用し、さらなる安全性と走行性能の向上を実現しています。外観デザインは先代の特徴を引き継ぎながらも、よりモダンで力強いスタイリングとなり、特にフロントマスクのデザインが大きく変更されました。

パワートレインとしては、2.0Le-BOXERを継続採用しながら、ハイブリッドシステムの効率が改善されています。また、ドライバーモニタリングシステムを含む最新のアイサイトX(10)を搭載することで、安全装備も一段と進化しています。内装には大型タッチスクリーンを採用し、コネクティビティ機能も強化されているため、現代のドライバーのニーズに応える装備が充実しました。

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