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レガシィB4
買取相場・査定価格

レガシィB4

買取相場例

買取相場
5.6 77.7
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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レガシィB4の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.3 138.6
4.5
2.5 367.0
4.0
0.2 325.6
3.5
0.1 303.6
3.0
0.1 285.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.5 367.0
1万km
3.4 337.2
2万km
3.3 318.7
3万km
3.2 301.4
4万km
2.9 297.3
5万km
0.7 282.3
6万km
0.6 267.0
7万km
0.5 252.8
8万km
0.4 239.3
9万km
0.3 214.9
10万km
0.1 165.0
11万km
0.1 155.9
12万km
0.1 147.0
13万km
0.2 130.9
14万km
0.1 123.2
15万km
0.2 104.9
16万km
0.1 98.7
17万km
0.1 93.3
18万km
0.1 89.7
19万km
0.1 85.2
20万km
0.1 80.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

レガシィB4 の高価買取ポイント

初代BE/BH型(1998年~2003年)は、2.0L、2.5Lターボなどの水平対向エンジンと4WDを組み合わせた走行性能が魅力で、特に2.0GT、RSK、RS25などの上級グレードは高値で取引される傾向があります。純正オプションやSTI・SPORTSPARTSパーツ装着車は買取額アップが期待できます。

2代目BL/BP型(2003年~2009年)は、SI-DRIVEやVDCなど当時の先進装備を持つモデルで、特に後期型の2.0GT spec.Bは高い需要があります。純正STIパーツ装着車やアプライドモデルB型以降は査定額が上がりやすいポイントです。

3代目BM/BR型(2009年~2014年)は、2.5GTやS402など性能重視モデルの人気が高く、純正オプション装備車や低走行車は査定で有利になります。

4代目BN型(2014年~)は、アイサイトや先進安全装備を標準搭載したモデルで、特に2.0GT-S EyeSightやSTI Sportは高額査定が期待できます。どの世代も定期点検記録や修復歴なし、禁煙車であることが高価買取の重要なポイントとなります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

レガシィB4について

初代 レガシィB4 (1998-2003)

初代レガシィB4は1998年12月に登場した、スバルのフラッグシップセダンです。「B4」という名称は「ビフォア・フォア(4ドアセダンの前に位置する)」の略称となっています。それまでのレガシィセダンと異なり、スポーツセダンとして開発され、低重心設計と水平対向エンジン、そして常時駆動のAWDシステムを搭載していました。パワートレインには2.0リッター自然吸気エンジンと2.0リッターターボエンジンが用意され、ターボモデルでは最高出力280馬力を発揮。5速マニュアルと4速ATのトランスミッションが選択可能でした。インテリアは高級感があり、独自のデザイン哲学に基づいた洗練されたスタイリングが特徴です。モータースポーツへの参戦実績を持つスバルの技術が惜しみなく投入された一台といえるでしょう。

2代目 レガシィB4 (2003-2009)

2代目レガシィB4は2003年5月にフルモデルチェンジを受け、洗練されたデザインとスポーティさを両立させた姿で登場しました。ボディサイズは先代より拡大され、より広い室内空間を実現。SI-DRIVE(スバル・インテリジェント・ドライブ)システムの導入により、ドライバーの好みに合わせて走行特性を変更できる機能を装備したのが特徴です。エンジンラインナップは2.0リッターターボと3.0リッター自然吸気の水平対向6気筒を用意。特に2005年8月に追加された「spec.B」グレードは、ビルシュタイン製ダンパーやアルミサスペンション部品など、走りにこだわったハイパフォーマンスモデルとして注目を集めました。2006年にはマイナーチェンジを実施し、フロントマスクやリアデザインの変更に加え、安全装備の充実が図られています。スポーツセダンとしての性能と日常の実用性のバランスが高く評価された世代となりました。

3代目 レガシィB4 (2009-2014)

2009年5月に発表された3代目レガシィB4は、先代から大幅なサイズアップを図り、より高級セダンとしての風格を備えるようになりました。北米市場での競争力強化を意識した設計で、室内空間は大幅に拡大。エンジンは2.5リッターNA、2.5リッターターボ、そして新開発の2.5リッターディーゼルターボが用意されました。トランスミッションには先進的なリニアトロニックCVTが採用され、燃費性能と走行性能の両立が図られています。デザイン面ではヘキサゴングリルを採用した新しいスバルのデザイン言語が取り入れられ、よりダイナミックな外観となりました。安全面では自社開発の衝突安全ボディや、アイサイト(ver.2)の搭載モデルも登場し、予防安全技術の先駆けとなっています。スバルの技術的アイデンティティを保ちながらも、より幅広い層に受け入れられるモデルへと進化した世代でした。

4代目 レガシィB4 (2014-2021)

2014年10月にデビューした4代目レガシィB4は、「グランドツーリングイノベーション」をコンセプトに開発されました。新世代プラットフォームを採用し、ボディ剛性が向上。高速走行時の静粛性と安定性が大幅に改善されています。パワートレインは環境性能と走行性能を両立させた新開発の2.5リッター水平対向4気筒エンジンをメインに、一部グレードでは2.0リッターターボエンジンも設定。全車CVTを採用し、燃費効率の向上を実現しました。
インテリアはより高級感を増し、大型液晶マルチファンクションディスプレイや上質な内装材を使用。安全技術面では進化したアイサイト(ver.3)を搭載し、全方位での安全性を高めています。2017年のマイナーチェンジではデザインの洗練化と装備の充実が図られましたが、市場のSUV志向の高まりを受け、2021年には国内での販売が終了。スポーツセダンとしてのレガシィB4の歴史に幕を閉じることとなりました。

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