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レガシィアウトバック
買取相場・査定価格

レガシィアウトバック

買取相場例

買取相場
18.0 42.6
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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レガシィアウトバックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
15.8 249.2
4.5
11.2 247.0
4.0
7.7 239.7
3.5
4.6 197.2
3.0
4.3 177.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
14.4 249.2
1万km
14.3 237.3
2万km
14.1 230.4
3万km
13.8 223.2
4万km
13.5 216.6
5万km
11.5 169.0
6万km
10.8 164.4
7万km
10.3 160.9
8万km
8.6 159.3
9万km
8.3 155.9
10万km
7.8 128.0
11万km
7.5 121.6
12万km
6.9 115.4
13万km
6.5 104.7
14万km
6.2 101.2
15万km
5.2 83.3
16万km
4.8 80.0
17万km
4.7 73.5
18万km
4.6 71.4
19万km
4.5 69.5
20万km
4.3 67.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

レガシィアウトバック の高価買取ポイント

スバル レガシィアウトバックは、SUVのような走破性とステーションワゴンの実用性を兼ね備えたクロスオーバーモデルとして高い評価を得ています。特に第5世代(2014年〜2020年)モデルは、アイサイトなどの先進安全装備を標準搭載した点が買取価格に好影響です。AWD(全輪駆動)システムを装備した車両は、雪国や悪路を走行する機会が多いエリアで需要が高く、より良い買取価格が期待できます。

6代目(2021年〜)は、e-BOXER搭載モデルなど環境性能の高い車両が特に高価買取の対象となっています。また、アドバンスやツーリング、リミテッドなど上位グレードは装備が充実しており、買取価格が上がりやすい傾向にあります。

どの世代においても、低走行距離、禁煙車、無事故車、正規ディーラー整備記録があることが高価買取の重要なポイントです。さらに、純正オプションパーツを装備したモデルも高評価を受けやすく、特に専用18インチアルミホイールや本革シート、サンルーフなどのオプションが装備されたモデルは買取査定額がアップする可能性があります。カラーは人気のブルー系やグリーン系、ダークグレーなどが高価買取につながるケースが多いです。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

レガシィアウトバックについて

初代 レガシィアウトバック (1995-1999)

初代レガシィアウトバックは、スバルが1995年に北米市場向けに発売した、レガシィをベースとしたクロスオーバーSUVです。当時、SUVの人気が高まる中、ステーションワゴンの利便性と軽量オフロード性能を融合した新しいカテゴリーを創出しました。SUVの地上高と全輪駆動システム、ワゴンの扱いやすさを持ち合わせた「クロスオーバー」という新しいコンセプトの先駆者となりました。特徴的な装備として、地上高を高めたサスペンション、大型のタイヤ、ボディ下部の保護プレート、ルーフレールなどが採用され、都市での日常使用と軽いオフロード走行の両方に対応可能な設計となっていました。

2代目 レガシィアウトバック (2000-2004)

2代目レガシィアウトバックは、2000年に登場し、より洗練されたデザインと性能向上が図られました。パワートレインは2.5L水平対向4気筒エンジンを基本としつつ、上級グレードには3.0L水平対向6気筒エンジンも設定されるようになり、選択肢が拡大。また、スバルの特徴である常時全輪駆動システム(シンメトリカルAWD)がさらに進化し、悪路走破性と操縦安定性が向上しました。インテリアも高級感が増し、快適装備も充実。この世代からグローバルモデルとしての地位を確立し、北米だけでなく日本やヨーロッパでも人気を博するようになりました。初代の成功を受け継ぎながらも、より日常使いの快適性と実用性を高めた点が評価されています。

3代目 レガシィアウトバック (2005-2009)

3代目レガシィアウトバックは、プラットフォームを一新し、ボディサイズが拡大。室内空間と積載性が向上するとともに、さらに洗練されたスタイリングとなりました。SI-DRIVE(スバル・インテリジェント・ドライブ)と呼ばれる走行モード切替システムが導入され、ドライバーの好みや走行シーンに合わせたエンジン特性の選択が可能になりました。安全面では、VDC(車両挙動安定化制御)が標準装備となり、予防安全性能が強化。上級グレードにはレザーシートやナビゲーションシステムなどの装備も充実し、プレミアムクロスオーバーとしての位置づけが明確になりました。この世代では環境性能にも配慮し、エンジン効率の向上や軽量化技術の採用なども進められています。

4代目 レガシィアウトバック (2010-2014)

4代目レガシィアウトバックは、よりSUV寄りの方向性を強めた設計となりました。地上高をさらに高め、ボディサイズも拡大し、特に室内空間の拡大が図られました。パワートレインは環境性能と動力性能のバランスを重視した改良が施され、CVT(無段変速機)の採用により燃費性能が向上。また「アイサイト」と呼ばれるステレオカメラを使用した先進運転支援システムが初めて搭載され、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報など、安全性能が大幅に向上しました。北米市場では、アウトドア志向の強いユーザーからの支持が特に高まり、スバルブランドの象徴的な存在としての地位を確立。この世代から、レガシィアウトバックは単なるレガシィのバリエーションではなく、独自の進化を遂げるモデルとして明確に位置づけられるようになりました。

5代目 レガシィアウトバック (2015-2019)

5代目レガシィアウトバックは、スバルの新世代プラットフォーム採用への過渡期モデルとして登場。ボディ剛性の向上と軽量化により、走行安定性と燃費性能が向上しました。デザインはより洗練され、SUVテイストを残しながらもモダンなクロスオーバーとしての佇まいに。インテリアでは大型タッチスクリーンを採用したインフォテインメントシステムが導入され、操作性と利便性が大きく進化しました。先進安全技術「アイサイト」も進化を遂げ、より広い速度域での作動や機能の追加により安全性が一層向上。パワートレインは水平対向エンジンとリニアトロニックCVTの組み合わせを基本としつつ、一部地域では3.6L水平対向6気筒エンジンも引き続き設定されていました。厳しい安全基準や環境規制に対応しながらも、スバルらしい走りの特性を維持した世代と言えるでしょう。

6代目 レガシィアウトバック (2020-現在)

6代目レガシィアウトバックは、スバルの最新プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を採用し、安全性、走行性能、静粛性などあらゆる面で進化を遂げました。外観デザインはより力強さを増したSUVテイストとなり、オフロード走行への対応力も強化。インテリアは大型11.6インチの縦型タッチスクリーンを中心としたデザインとなり、ハイテク感と使いやすさを両立させています。パワートレインは新開発の2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンがラインアップに加わり、低回転からの力強いトルクと優れた燃費性能を実現。先進安全技術「アイサイト」はステレオカメラの視野角拡大や処理能力向上により認識性能が向上し、さらに幅広い状況で運転を支援するようになりました。25年以上にわたって進化を続けてきたレガシィアウトバックは、クロスオーバーSUVの先駆者としての地位を確立し、現在も多くのファンに支持されています。

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