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プレオ
買取相場・査定価格

プレオ

買取相場例

買取相場
2.1 11.8
年式
2002年(平成14年)
走行距離
0.5万km

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プレオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.3 15.2
4.5
0.1 41.3
4.0
0.1 36.3
3.5
0.1 31.1
3.0
0.1 26.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 41.3
1万km
2.1 34.6
2万km
2.1 30.6
3万km
2.1 27.0
4万km
2.1 23.8
5万km
0.1 16.9
6万km
0.1 14.7
7万km
0.1 13.2
8万km
0.1 11.3
9万km
0.1 7.2
10万km
0.1 7.8
11万km
0.1 6.9
12万km
0.1 6.2
13万km
0.1 3.9
14万km
0.1 2.9
15万km
0.1 0.1
16万km
0.3 0.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プレオ の高価買取ポイント

スバル プレオは小回りの良さと燃費の良さで人気の軽自動車です。初代(RA型/RV型)は1998年から2009年まで、2代目(L275F/L285F型)は2010年から2018年まで販売され、現在は3代目が展開されています。

1代目は独自のプラットフォームを採用し、ENスーパーチャージャーやRS/RSリミテッドなどのスポーティグレードが高価買取されやすい傾向があります。特にレアなターボ車やマニュアル車は高評価です。

2代目はダイハツ・ミラをベースにしながらもスバル独自のデザインを取り入れ、カスタムRS(ターボ車)やL/Lスペシャルなどの上級グレードが高く評価されます。低走行車や内外装の状態が良好な車両、純正オプション装着車は買取価格アップのポイントです。

どの世代も定期的なメンテナンス履歴がある車両、本革シート・ナビなどの装備が充実している車両、外観の傷が少なく純正部品を維持している車両は高価買取の可能性が高まります。また、人気カラーである白やブルーの車体も好条件となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プレオについて

初代 プレオ (1998-2010)

初代プレオは1998年10月に発売された軽自動車で、スバルのキャッチコピー「Think,Feel,Drive」の思想を体現したモデルとして登場しました。低床・低重心設計の「新世代プラットフォーム」を採用し、安定した走行性能と広い室内空間を実現。エンジンはEN07型の直列4気筒DOHC 12バルブを搭載し、高い動力性能と低燃費を両立させました。また、当時としては珍しい4輪独立懸架方式を採用し、軽自動車でありながら上質な乗り心地を提供。2002年1月にはマイナーチェンジが行われ、デザインの刷新と安全装備の充実が図られています。さらに2006年にはスーパーチャージャー付きエンジン搭載の「プレオ・RA」も追加され、軽自動車とは思えない走りを実現しました。

2代目 プレオ (2010-2018)

2010年4月に登場した2代目プレオは、ダイハツ・ミラをベースにOEM供給を受ける形で展開されました。この世代からプラットフォームが変更となり、スバル独自開発から離れたものの、低価格と実用性を重視したモデルへと変貌。エンジンはKF型直列3気筒DOHC 12バルブとなり、軽量化と低燃費化が進められました。「L」「L スペシャル」「LM」「LS」など多彩なグレード展開で、幅広いユーザーのニーズに対応。特にエコカー減税対象となった「Lスペシャル」は、当時の経済状況も相まって人気を博しました。インテリアは実用性重視の設計となり、収納スペースの充実や使いやすさが向上。安全面では全車標準でABSを装備し、一部グレードでは衝突安全ボディ「TAF」も採用され、安全性能も高められています。

3代目 プレオ (2018-)

2018年12月に登場した3代目プレオは、引き続きダイハツからのOEM供給モデルとして発売されました。ベース車両がミラからミライースに変更となり、さらなる低燃費性能の向上が図られています。KF型エンジンをベースにした直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、アイドリングストップ機能やCVTの改良により、JC08モード燃費は35.2km/Lという優れた数値を実現。デザイン面では丸みを帯びたフォルムとなり、特に前面のグリルにはスバルのアイデンティティが反映されています。室内空間は限られたサイズながら効率的にレイアウトされ、軽自動車ながら快適な乗車空間を確保。安全装備も充実し、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を全車標準装備としたことで、予防安全性能が大幅に向上しました。2021年にはマイナーチェンジが実施され、内外装のデザイン変更や装備の拡充が行われ、現在も軽自動車市場で実用的な一台として販売が継続されています。

プレオ プラス (2012-2017)

プレオ プラスは、2012年から2017年まで販売されたスバルの軽自動車です。これは通常のプレオとは別モデルとして展開され、ダイハツ・ミーヴをベースにしたOEM車両でした。電気自動車開発に注力していたダイハツの技術を取り入れ、環境性能に優れた「e:Sテクノロジー」を搭載。KF型エンジンの改良版を搭載し、アイドリングストップや回生ブレーキなどの省エネ技術により、当時のJC08モード燃費で29.0km/Lという高い燃費性能を実現しています。デザインは機能的かつシンプルで、特に室内空間は軽自動車の枠を超えた広さを確保。乗車定員5名ながら、後部座席も大人がゆったり座れるスペースを提供していました。また、安全装備も充実しており、VSC(車両安定制御システム)やTRC(トラクションコントロール)を標準装備。プレオ プラスは、プレオシリーズの中でも特に実用性と経済性を重視したモデルとして、多くのファミリーユーザーから支持を集めた一台となりました。

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