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プレオバン
買取相場・査定価格

プレオバン

買取相場例

買取相場
2.3 17.5
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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プレオバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 28.1
4.0
0.1 23.2
3.5
0.1 22.6
3.0
0.1 16.8

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 28.1
1万km
2.1 21.7
2万km
2.1 18.7
3万km
2.1 16.7
4万km
2.1 13.7
5万km
0.1 7.7
6万km
0.1 7.1
7万km
0.1 9.1
8万km
0.1 8.1
9万km
0.2 5.0
10万km
0.1 0.7
11万km
0.1 0.1
12万km
0.1 0.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プレオバン の高価買取ポイント

スバル プレオバンは、コンパクトながら積載性に優れた軽商用バンとして評価が高いモデルです。特に初代(RA1/RA2型・1998-2010年)は、実用性重視の内装と広い荷室スペースが特徴で、事業用として使われていたキレイな状態の車両は買取査定で高評価を得やすいです。

2代目(L275F型・2010-2018年)は、ダイハツ ミラバンのOEM車として展開され、燃費性能が向上したモデルです。特に4WD仕様は積雪地域での需要が高く、走行距離が少なめで内装・外装の状態が良好なものは高価買取が期待できます。

両世代とも、フル装備(パワーウィンドウ、エアコンなど)を搭載したグレードや、純正オプション装着車、整備記録がしっかりと残っている車両は査定額アップにつながります。また、商用車特有の荷室ダメージが少なく、ボディに大きな傷や錆がない車両は特に高評価となります。買取を検討される際は、整備手帳や取扱説明書などの付属品も忘れずに準備されることをおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プレオバンについて

初代 プレオバン (1998-2003)

初代プレオバンは、1998年に登場したスバルの軽商用車です。プレオのバン仕様として開発され、軽自動車の規格内で最大限の積載性と実用性を追求したモデルとなりました。2ドアタイプと4ドアタイプが用意され、後部座席を犠牲にすることで大きな荷室を確保。エンジンは658ccの直列4気筒エンジンを搭載し、自然吸気とスーパーチャージャー付きの2種類がラインナップされていました。商用車として必要十分な装備と手頃な価格設定で、小規模事業者や個人商店からの支持を集めました。また、高い燃費性能と取り回しの良さから、都市部での配送業務に最適な一台として評価されています。

2代目 プレオバン (2003-2009)

2003年に登場した2代目プレオバンは、先代のコンセプトを継承しながらも、全体的に洗練されたデザインと実用性の向上を図りました。新開発のプラットフォームを採用し、ボディ剛性が大幅に向上。エンジンは改良された658cc直列4気筒エンジンを搭載し、パワーと燃費のバランスが最適化されています。インテリアは使いやすさを重視した機能的なレイアウトとなり、運転のしやすさと積載性を両立。このモデルから安全装備も充実し、ABSやデュアルエアバッグが標準もしくはオプションで装備可能となりました。また、リアゲートの開口部が広くなり、荷物の積み降ろしがさらに容易になったのも特徴です。働く車としての基本性能を高めながらも、乗用車としての快適性も向上させた一台として評価されました。

3代目 プレオバン (2010-2018)

2010年に登場した3代目プレオバンは、先代までの商用コンセプトを維持しつつ、ダイハツの技術協力のもとで開発されました。OEM供給によるモデルとなり、ダイハツ・ミラバンをベースに、スバルのアイデンティティを反映させたエクステリアデザインが特徴です。エンジンはKF型658cc直列3気筒エンジンを採用し、軽量化と低燃費化を実現。また、アイドリングストップ機構を採用したエコなモデルもラインナップされ、環境性能が大きく向上しました。
インテリアは実用性を重視した設計で、運転席まわりの使い勝手が向上。荷室は先代よりもさらに使いやすくなり、フラットで広い積載スペースを確保。オプションでは、ビジネスユースに便利な装備も多数用意され、様々なニーズに対応できるようになっています。安全面では衝突安全性能が向上し、軽商用車としては高い安全性を確保したことが大きな特徴となっています。コンパクトな車体に必要十分な積載容量と経済性を両立させたモデルとして、最終モデルとなる2018年まで多くのビジネスユーザーに愛用されました。

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