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自動車株式会社

R1
買取相場・査定価格

R1

買取相場例

買取相場
17.4 112.1
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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R1の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
8.8 70.3
4.5
5.9 112.1
4.0
0.1 95.5
3.5
0.1 79.3
3.0
0.1 62.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.8 112.1
1万km
9.5 101.6
2万km
9.4 93.7
3万km
9.3 83.0
4万km
7.9 73.7
5万km
5.0 54.7
6万km
4.2 48.9
7万km
3.1 44.6
8万km
1.6 39.9
9万km
1.0 32.0
10万km
0.1 15.9
11万km
0.1 14.3
12万km
0.1 13.2
13万km
0.1 8.1
14万km
0.3 9.4
15万km
0.3 8.1
16万km
0.1 7.1
17万km
0.2 4.9
18万km
0.1 4.2
19万km
0.1 3.4
20万km
0.1 2.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

R1 の高価買取ポイント

スバルR1は2005年から2010年まで販売された軽自動車で、独特のデザインと走行性能で今でも根強いファンを持っています。買取査定では、まず低走行車両の価値が高く評価されます。特に5万km以下の車両は査定額アップが期待できるでしょう。

装備面では「R1-R」などの上級グレードや特別仕様車は高評価となります。スーパーチャージャー搭載モデルやSTIチューンドモデルなどの希少グレードは特に注目されています。また、純正オプションが多く装備された車両も評価が高くなる傾向があります。

外装の状態も重要で、ボディカラーではアブレイズレッド、プラズマブルー、オブシダンブラックなどの人気色は査定額に好影響を与えます。内装の状態が良好で、禁煙車であれば更に評価は上がります。

メンテナンス履歴がしっかりと残っている車両も高評価対象です。定期点検記録簿や整備記録が残っていると信頼性が高いと判断され、査定額アップにつながります。最後に、純正パーツでの維持がされている車両も高く評価されるポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

R1について

初代 R1 (2005-2010)

初代R1は、スバルが2005年1月に発売した軽自動車です。「プレオ」をベースに開発され、全長3.3m、全幅1.475mのコンパクトなボディに丸みを帯びたキュートなデザインが特徴的でした。2ドアハッチバックの車体に、スバルのシンボルである水平対向エンジンを搭載。通常モデルでは658cc自然吸気エンジンを、上級グレード「R1-S」では過給機付きのスーパーチャージャーエンジンを採用し、最高出力64馬力を発揮していました。
インテリアは2人乗りの前席に加え、緊急用として使える後部座席も装備。センターメーターを採用したスタイリッシュな内装で、若い世代や女性をターゲットとしていました。安全面ではABSやデュアルエアバッグを標準装備し、当時の軽自動車としては先進的な安全性能を持ち合わせていたのが特徴です。
愛らしいデザインと高い走行性能で、発売当初は注目を集めましたが、限られた市場ニーズや厳しい経済情勢の影響を受け、2010年3月に惜しまれつつ生産が終了しました。軽自動車ながらスポーティな走りと個性的なデザインで、現在でもコアなファンに愛され続ける存在となっています。

R1 e (2006-2010)

R1のバリエーションモデルとして2006年に登場したR1 eは、スバル初の電気自動車として大きな話題を呼びました。基本的なボディ構造は通常のR1と同じですが、エンジンに替えてリチウムイオンバッテリーと電気モーターを搭載。一充電での走行距離は約50〜80kmと、当時としては十分な性能を持っていました。
環境性能に優れた電気自動車という位置づけでありながら、スバルらしい走りの楽しさも追求されており、モーター特有の力強い発進や静粛性の高さが特徴でした。外観は通常のR1と区別するために専用のグラフィックが施され、内装もエコカーとしての特徴を強調したデザインになっていました。
R1 eは大量生産されたモデルではなく、主に自治体や企業向けに限定的に販売され、スバルの環境技術をアピールする役割を担いました。2010年に通常のR1と共に生産が終了するまで、スバルの電動化技術の先駆けとして重要な位置を占める車種だったと言えるでしょう。後のスバルの電動化戦略において貴重な知見をもたらした車種として歴史に刻まれています。

R1 カスタマイズモデル

R1の販売期間中、スバルはさまざまな特別仕様車やカスタマイズモデルを展開しました。特に人気を博したのが「R1-R」で、スポーツチューンされたサスペンションとブレーキ、専用のエアロパーツを装備し、走行性能を高めたハイパフォーマンスモデルとして登場しました。エンジンも専用チューニングが施され、通常のR1より一層俊敏な走りを実現していたことが特徴です。
また、インテリアにこだわった「R1-ストラーダ」や、外装に特別なカラーリングを施した「R1-スペシャルエディション」など、多彩なバリエーションが用意されていました。これらのカスタマイズモデルはいずれも限定生産で、現在ではコレクターズアイテムとして高い価値を持つ個体も存在します。
R1は初代のみで生産終了となりましたが、そのユニークなデザインと走りの良さから、中古車市場では今でも根強い人気を誇っています。特に低走行で状態の良い個体や希少なカスタマイズモデルは、マニアの間で高く評価されている点も見逃せないポイントでしょう。軽自動車でありながら「走る楽しさ」を追求したスバルの姿勢を象徴する車種として、日本の自動車史に独自の足跡を残したモデルといえます。

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