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サンバーバン
買取相場・査定価格

サンバーバン

買取相場例

買取相場
9.8 110.5
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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サンバーバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
8.6 110.5
4.5
0.1 110.5
4.0
0.1 99.3
3.5
0.1 91.6
3.0
0.1 73.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.8 110.5
1万km
3.2 110.5
2万km
2.6 109.0
3万km
2.3 108.4
4万km
2.3 103.4
5万km
0.1 67.9
6万km
0.1 61.5
7万km
0.1 56.8
8万km
0.1 54.4
9万km
0.1 47.9
10万km
0.1 36.9
11万km
0.1 34.3
12万km
0.1 32.3
13万km
0.1 29.1
14万km
0.1 28.1
15万km
0.1 22.3
16万km
0.1 20.8
17万km
0.1 17.8
18万km
0.1 16.4
19万km
0.1 15.0
20万km
0.1 14.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

サンバーバン の高価買取ポイント

サンバーバンは、コンパクトながら驚異的な積載能力と実用性を誇る軽商用車です。特に最終型の第7世代(TT系/TV系)は、オーナー層の需要が高く、清潔な車内と低走行のモデルは査定額がアップします。エンジン状態が良好で、定期的なメンテナンス記録が残っていればさらに価値が上がるでしょう。

人気のハイルーフ仕様やスーパーチャージャー(SC)搭載モデルは希少性が高く、高価買取が期待できます。特に4WD仕様は降雪地域や山間部での需要が安定しているため、年式が古くても評価されやすい傾向があります。

内装の状態も重要ポイントで、商用車として使われることが多いサンバーバンは、荷室の傷や汚れが少ないものは高評価です。また、純正オプションパーツが装着されたままのモデルや、カスタム要素が控えめな純正に近い状態の車両も好まれます。カラーはホワイトやシルバーなどの無難な色が需要が高く、市場で売れやすいため買取額に反映されやすいでしょう。

売却時は複数の買取業者に査定を依頼し、サンバーバンの特性を理解している専門業者を選ぶことで、適正な評価を得られる可能性が高まります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

サンバーバンについて

初代 サンバーバン (1961-1966)

初代サンバーバンは1961年に登場した、スバルの軽自動車規格に合わせた商用バンです。2サイクルエンジンを搭載し、最高出力は18馬力を発揮。リアエンジン・リアドライブの駆動方式を採用し、当時としては画期的な設計でした。車体は実用性を重視した箱型のデザインで、荷室の広さが魅力でした。シンプルな内装と信頼性の高いメカニズムで、商用車として多くの事業者から支持を集めたことが特徴的です。

2代目 サンバーバン (1966-1973)

2代目サンバーバンは1966年に登場し、より洗練されたデザインと機能性の向上が図られました。エンジンは引き続き2サイクルを搭載しつつも、排気量が拡大され出力は25馬力へと向上。積載能力も増し、より使い勝手の良い商用車として進化しています。この世代では4WD(四輪駆動)モデルが追加され、悪路での走行性能が大幅に改善されました。また、乗用仕様「トライ」も設定され、商用だけでなく一般ユーザーにも訴求力のあるモデルとなっています。

3代目 サンバーバン (1973-1982)

3代目サンバーバンは1973年に登場し、従来のリアエンジン方式を継承しながらも、車体設計が大幅に見直されました。2サイクルエンジンから4サイクルエンジンへと移行し、環境性能と静粛性が向上。最大の特徴は「トライバン」と呼ばれる乗用仕様の充実で、商用車でありながら乗用車並みの快適性を備えるようになりました。また、この世代で初めて「スーパーデラックス」などの上級グレードが設定され、装備の充実度も高まっています。エアコンやパワーステアリングなどのオプション設定も増え、実用車としての価値が一層高まりました。

4代目 サンバーバン (1982-1990)

4代目サンバーバンは1982年に登場し、初めてフロントエンジン・フロントドライブ(FF)方式を採用した革新的なモデルとなりました。この駆動方式の変更により、室内空間が大幅に拡大し、積載性と居住性が向上。エンジンは544ccから始まり、後に軽自動車規格の変更に対応して550cc、さらに660ccへと排気量が拡大されていきました。4WDシステムも改良され、雪道や悪路での走行性能が向上。また、この世代では「EC」や「VB」といった多彩なグレード展開により、商用から乗用まで幅広い用途に対応できるようになりました。省燃費技術も積極的に導入され、経済性にも優れた一台だったことが特筆されます。

5代目 サンバーバン (1990-1998)

5代目サンバーバンは1990年に登場し、デザイン面での洗練と実用性のさらなる向上が図られました。660ccエンジンを搭載し、スーパーチャージャー付きモデルも設定されるなど、動力性能が大幅に向上。また、サスペンションも改良され、乗り心地と操縦安定性が格段に改善されています。インテリアは機能的かつ快適性を重視した設計で、乗用モデルとしての完成度も高まりました。「ディアス」というネーミングの高級グレードが追加され、内装や装備の充実度がさらに高まったことも特徴です。商用車としての堅牢性を保ちながらも、乗用車に近い快適性を実現したこのモデルは、多くのファンを獲得しました。

6代目 サンバーバン (1998-2012)

6代目サンバーバンは1998年に登場し、軽自動車の新規格に合わせて全長・全幅が拡大されました。ボディ剛性が向上し、衝突安全性能も大幅に改善。エンジンは自然吸気の660ccを基本としつつ、一部グレードにはスーパーチャージャー付きモデルも設定されました。低排出ガス認定車の導入や燃費性能の向上など、環境への配慮も強化されています。特筆すべきは長期間のモデルライフであり、マイナーチェンジを重ねながら14年間にわたって生産されました。この間、商用車でありながら乗用車並みの装備や安全機能が充実し、ABS、デュアルエアバッグ、キーレスエントリーなどが順次採用されています。実用性と経済性を兼ね備えた軽バンの定番モデルとして、幅広いユーザーから支持を受けました。

7代目 サンバーバン (2012-現在)

7代目サンバーバンは2012年に登場し、ダイハツとのOEM供給による生産となりました。ベースはダイハツ・ハイゼットカーゴをベースとしながらも、スバル独自のフロントグリルや内装の一部に独自性を持たせています。660ccの自然吸気エンジンを搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)を設定。燃費性能と環境性能の向上が図られ、アイドリングストップ機能を備えたエコモデルも用意されました。安全面では衝突安全ボディや各種運転支援システムが採用され、商用車ながらも高い安全性を確保。また、スマートアシストなどの先進安全技術も搭載されるようになり、時代のニーズに対応しています。荷室の使い勝手を重視した設計と、長年培われた耐久性で、ビジネスユースから日常使いまで幅広い用途で活躍しています。

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