カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

WRX_S4
買取相場・査定価格

WRX_S4

買取相場例

買取相場
132.0 213.0
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

【WRX_S4を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

WRX_S4の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
103.8 222.4
4.5
78.9 217.5
4.0
63.2 211.7
3.5
43.4 197.5
3.0
42.0 189.9

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
101.6 222.4
1万km
98.4 214.1
2万km
95.8 208.4
3万km
93.3 203.1
4万km
87.9 196.5
5万km
83.3 179.6
6万km
81.3 174.9
7万km
78.7 170.5
8万km
67.5 166.9
9万km
65.9 144.8
10万km
61.8 101.4
11万km
59.8 98.1
12万km
56.7 94.5
13万km
55.3 94.0
14万km
54.0 91.2
15万km
48.5 74.0
16万km
46.9 71.4
17万km
45.6 67.3
18万km
44.4 65.8
19万km
42.9 64.1
20万km
42.0 61.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

WRX_S4 の高価買取ポイント

WRX_S4は2014年に登場以来、スポーツセダンとして高い人気を誇るモデルです。高価買取が期待できるポイントとして、まず「グレード選び」が重要です。上位グレードの「STI Sport」や特別仕様車は希少性が高く評価されます。また2.0L水平対向直噴ターボエンジンと組み合わされた「アイサイトセーフティプラス」搭載車も安全性能が評価され高値になりやすいです。

外装カラーでは「WRブルー・パール」や限定色が人気で、内装では本革シートやSTI専用装備を備えたモデルが高評価です。また純正オプションの「レカロシート」「ビルシュタイン製ダンパー」などの装備も価値を高めます。

2017年の一部改良モデル、そして2022年にフルモデルチェンジした現行型は、先進の安全装備とパフォーマンスのバランスが取れており、特に人気があります。ただし、過度の改造車やメンテナンス不良車は買取査定で不利になるため、純正に近い状態での売却がおすすめです。適切な時期としては、例年春先や冬前に需要が高まる傾向があります。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

WRX_S4について

初代 WRX_S4 (2014-2021)

初代WRX_S4は2014年8月に登場したスバルのハイパフォーマンスセダンです。それまでインプレッサWRXとして展開されていたモデルが、インプレッサから独立して「WRX」として販売されるようになり、日本市場向けに「S4」の名称が与えられました。S4の「S」はSports、「4」は4ドアを意味しています。

初代WRX_S4には2.0リッターの水平対向4気筒直噴ターボエンジン「FA20」が搭載され、最高出力300PS、最大トルク400N・mという当時のスバル量産車としては最高レベルのパワーを誇りました。このエンジンとリニアトロニックCVTの組み合わせにより、スポーティな走りと快適性を両立させています。

外観デザインは、大型のフロントグリルやLEDヘッドライト、膨らみのあるフェンダーなど、攻撃的でスポーティな印象を与える仕上がりとなっています。特に、シグネチャーとなったボンネットの大型スクープは冷却性能の向上だけでなく、WRXの存在感を際立たせる要素となりました。

2代目 WRX_S4 (2022-現在)

2022年2月に登場した2代目WRX_S4は、初代からのスポーティな走行性能をさらに進化させつつ、安全性や快適性も大幅に向上させたモデルです。プラットフォームには、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)を採用し、ボディ剛性が強化されたことで操縦安定性が格段に向上しました。

パワーユニットは、新開発の2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジン「FA24」へと進化し、最高出力275PS、最大トルク375N・mを発生。排気量アップにより、低回転域からのトルクが太くなり、よりリニアな加速感を実現しています。トランスミッションは引き続きスバル独自のスポーツリニアトロニック(CVT)を採用しており、8速マニュアルモード付きとなっています。

デザイン面では、ワイド&ローのプロポーションをより強調し、フェンダー周りには特徴的な樹脂製のガーニッシュを装着。これはラリー車の泥除けからインスピレーションを得たデザインで、実用性とスポーティさを兼ね備えています。また、室内には11.6インチの大型タッチスクリーンを採用し、最新のインフォテイメントシステムを搭載するなど、テクノロジー面での進化も著しいものとなりました。

安全面では、スバルの運転支援システム「アイサイト」の最新版を搭載し、事故回避性能が向上。全方位のセンサーによる安全性の確保と、ドライビングプレジャーの両立を図っています。

WRX_S4は、スバルの象徴的存在として、スポーツセダンの伝統を受け継ぎながらも、現代のニーズに応える形で進化を続けているモデルと言えるでしょう。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする