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エリオセダン
買取相場・査定価格

エリオセダン

買取相場例

買取相場
2.2 4.7
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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エリオセダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 3.1
4.0
0.1 6.6
3.5
0.1 5.2
3.0
0.1 3.9

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 6.6
1万km
2.1 6.3
2万km
2.1 6.2
3万km
2.2 5.9
4万km
2.1 5.7
5万km
0.1 3.4
6万km
0.1 3.2
7万km
0.1 3.2
8万km
0.1 3.0
9万km
0.1 2.6
10万km
0.2 0.5
11万km
0.1 0.4
12万km
0.1 0.3
13万km
0.1 0.2
14万km
0.1 0.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エリオセダン の高価買取ポイント

スズキ エリオセダンは2002年から2007年まで販売されたコンパクトセダンで、使い勝手の良さと実用性を兼ね備えた車両として人気を集めました。

高価買取が期待できるポイントとして、まず「低走行車」が挙げられます。5万km以下の走行距離であれば査定額アップに繋がります。次に「純正オプション装備」も重要で、特にナビゲーションシステムやバックカメラなどが装着されている場合は高評価となります。

また「外装・内装の状態」も査定に大きく影響し、傷や凹みがなく、シートやダッシュボードなども綺麗に保たれているモデルは希少性が高まります。特に「1.8L」エンジン搭載の上位グレードは買取相場が高めに設定される傾向があります。

エリオセダンの場合、「整備記録簿」が残っているかどうかも重要なポイントです。定期的なメンテナンスが行われていることを証明できれば信頼性の高い車両として評価されます。「禁煙車」であることも査定額アップに繋がる要素となっています。

最後に、人気カラーである「パールホワイト」や「シルバーメタリック」は中古市場でも需要が高く、買取価格に好影響を与えることがあります。

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STEP2

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エリオセダンについて

初代 エリオセダン (2001-2007)

初代エリオセダンは、スズキが2001年11月に発売したコンパクトセダンです。同時期に発売されたハッチバックモデル「エリオ」のセダンバージョンとして登場しました。全長は4,350mmと、当時のコンパクトカーとしては余裕ある車体サイズを持ち、広い室内空間と400Lの大容量トランクを実現しています。
エンジンは1.5L直列4気筒(M15A型)エンジンを搭載し、最高出力110PSを発揮。トランスミッションは4速AT、5速MTから選択可能でした。燃費性能も当時としては優れており、経済性と実用性を兼ね備えた車として評価されています。
装備面では、運転席・助手席エアバッグやABS、エアコン、パワーウィンドウなどを標準装備。上級グレードではアルミホイールやフォグランプなども用意され、幅広いニーズに対応していました。

初代 エリオセダン 後期型 (2004-2007)

2004年4月にマイナーチェンジが実施され、外観ではフロントグリルやヘッドライト、リアコンビネーションランプのデザインが変更されました。内装も一部刷新され、より質感の高い仕上がりとなっています。
安全装備も強化され、サイドエアバッグやABSの設定グレードが拡大。エンジンは基本的に変更はありませんでしたが、細かな調整により燃費性能が向上しました。
この後期型では「アエロ」という特別仕様車も登場し、専用エアロパーツやアルミホイールを装備したスポーティなモデルとして人気を集めました。実用性だけでなくデザイン性も重視したユーザーに支持されたモデルといえるでしょう。

2代目以降について

エリオセダンは2007年に生産終了となり、後継モデルとしては「SX4セダン」が2008年から国内で販売されました。ただしSX4セダンは海外市場を主な対象としており、日本国内での販売期間は短期間で終了しています。
エリオセダンは海外では「Liana Sedan」(リアナ セダン)の名称で販売され、特にアジア地域では人気を博しました。コンパクトながら広い室内空間と大容量のトランクスペースを持つセダンとして、ビジネスユースを含め幅広い層に受け入れられました。
なお、エリオセダンの生産終了後、スズキは国内市場におけるコンパクトセダンのラインナップを縮小し、ハッチバックモデルやクロスオーバーSUVに注力する戦略へとシフトしていきました。エリオセダンは、スズキが国内市場向けに本格的に展開した最後のコンパクトセダンの一つとして、同社の歴史に名を残しています。

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