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アルト5D
買取相場・査定価格

アルト5D

買取相場例

買取相場
1.8 9.1
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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アルト5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
1.9 62.8
4.5
0.1 61.5
4.0
0.1 58.8
3.5
0.1 49.2
3.0
0.1 44.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.6 62.8
1万km
1.6 62.2
2万km
1.6 61.9
3万km
1.6 61.5
4万km
1.6 61.0
5万km
0.1 50.3
6万km
0.1 48.9
7万km
0.1 47.7
8万km
0.1 46.1
9万km
0.1 44.7
10万km
0.1 35.6
11万km
0.1 34.3
12万km
0.1 33.5
13万km
0.1 33.1
14万km
0.2 33.1
15万km
0.1 26.0
16万km
0.1 25.9
17万km
0.1 25.5
18万km
0.1 25.4
19万km
0.1 25.2
20万km
0.1 25.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アルト5D の高価買取ポイント

スズキ アルト5Dは、コンパクトサイズと低燃費で長年人気のある軽自動車です。高価買取につながるポイントとして、まずベースグレードよりも上級グレード(特にターボエンジン搭載モデル)の方が需要が高く評価されます。また、内装・外装の状態が良好で、特に目立つ傷や凹みがないものは買取価格が上がりやすい傾向にあります。

走行距離については、軽自動車の平均的な年間走行距離は約10,000km程度とされていますので、年式に対して走行距離が少ないものは高評価となります。さらに、純正ナビやバックカメラなどのオプション装備が充実している車両も査定額アップが期待できます。

メンテナンス面では、定期点検をディーラーや整備工場でしっかり受けている車両は評価が高くなります。整備記録簿が残っていれば、査定時に提示することをおすすめします。また、人気カラーである白やシルバー、黒などは需要が多く、買取価格に好影響を与えることがあります。ワンオーナー車や禁煙車も高評価を受けやすいポイントとなっています。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アルト5Dについて

初代 アルト5D (1979-1984)

初代アルト5Dは、1979年5月に登場したスズキの軽自動車です。当時の軽自動車規格(全長3.2m、全幅1.4m)に合わせて設計され、従来のフロンテから刷新された新世代のモデルとして誕生しました。550ccエンジンを搭載し、3ドアハッチバックのみの展開でスタートしましたが、1981年10月には5ドアモデルが追加されました。この5ドアモデルが「アルト5D」の始まりとなります。実用性を重視した設計で、小さな車体ながら広い室内空間を確保し、経済的な燃費性能と手頃な価格で多くのユーザーから支持を得ました。

2代目 アルト5D (1984-1988)

2代目アルト5Dは、1984年9月に発売開始となりました。初代モデルと比較して全体的に丸みを帯びたデザインに一新され、空力性能が向上しています。エンジンは引き続き550ccを搭載していましたが、1987年1月の軽自動車規格変更に伴い、排気量が660ccへと拡大されました。5ドアモデルは家族のセカンドカーとしての需要を取り込み、実用性と経済性のバランスが取れた車として人気を博したのが特徴です。また、この世代ではターボモデルも登場し、軽自動車でありながらスポーティーな走りを楽しめる選択肢も提供されるようになりました。

3代目 アルト5D (1988-1994)

3代目アルト5Dは、1988年9月にフルモデルチェンジして登場しました。デザインはさらに洗練され、角ばった部分が減り、丸みを帯びたスタイリッシュなボディになりました。この世代から本格的に5ドアモデルの需要が高まり、ファミリーユースにも対応できる実用車として確固たる地位を築きました。660ccエンジンがスタンダードとなり、SOHC・DOHCの2種類のエンジンがラインナップされています。また「ワークス」と呼ばれる高性能モデルも設定され、軽スポーツカーとしての一面も持ち合わせていました。内装の質感も向上し、軽自動車ながら高い居住性を確保したことで、長く愛される一台となりました。

4代目 アルト5D (1994-1998)

4代目アルト5Dは、1994年11月に登場し、さらにモダンなデザインへと進化しました。丸みを帯びたボディラインが特徴で、空力性能と室内空間を両立させた設計となっています。この世代では安全面の強化が図られ、衝突安全性能が向上したほか、一部グレードではABSやデュアルエアバッグなどの安全装備も選択可能になりました。エンジンは660ccをベースに、自然吸気とターボ仕様が用意され、燃費性能も向上しています。5ドアモデルは特に使い勝手の良さが評価され、買い物や子育て世代に適した実用車として広く普及しました。この時期からエコカーとしての側面も強調され始め、低燃費・低排出ガスを実現する技術も取り入れられています。

5代目 アルト5D (1998-2004)

5代目アルト5Dは、1998年10月に発売され、先代よりさらにコンパクトながら室内空間を広く確保したデザインに生まれ変わりました。安全性能と環境性能の両立を図り、軽量高剛性ボディの採用により燃費と安全性を向上させています。この世代では「アルトワークス」が一時的に姿を消し、実用性重視の路線が強化されました。2000年12月にはマイナーチェンジが行われ、フロントマスクなどのデザイン変更と共に、安全装備の充実が図られています。5ドアモデルは家族の日常使いに最適な設計で、リヤシートの使い勝手や荷室の拡張性が高く評価されました。また、この世代では環境対応車としての側面が強化され、低燃費エンジンの開発も進みました。

6代目以降のアルト5D (2004-現在)

2004年以降のアルト5Dは、さらなる進化を遂げています。6代目(2004-2009)では軽量・高剛性ボディによる安全性の向上と燃費の改善が図られ、7代目(2009-2014)ではさらなる軽量化と空力性能の向上により、優れた環境性能を実現しました。8代目(2014-2020)では「アルトワークス」が復活し、スポーティな走りを楽しめるモデルも再び登場。9代目(2021-)では先進安全技術「スズキセーフティサポート」を標準搭載し、安全性能が大幅に強化されています。

各世代を通じて、アルト5Dは「軽自動車でありながら5ドアの使い勝手の良さ」という価値を一貫して提供し続け、日本の軽自動車市場において重要な位置を占めてきました。低燃費と経済性、そして実用性を兼ね備えた車として、長年にわたり多くのユーザーに選ばれている人気モデルとなっています。スズキのモノづくりの哲学が詰まったアルト5Dは、日本の軽自動車文化を象徴する一台と言えるでしょう。

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