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アルトエコ
買取相場・査定価格

アルトエコ

買取相場例

買取相場
11.1 21.3
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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アルトエコの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.9 23.9
4.5
6.3 22.7
4.0
0.2 21.6
3.5
0.1 20.6
3.0
0.1 19.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.9 23.9
1万km
9.0 21.5
2万km
8.1 20.0
3万km
7.3 18.5
4万km
9.6 17.3
5万km
6.8 11.3
6万km
6.6 10.6
7万km
6.5 10.2
8万km
6.1 9.5
9万km
5.7 8.3
10万km
1.7 6.4
11万km
1.1 5.8
12万km
0.5 5.6
13万km
0.2 5.3
14万km
0.1 5.1
15万km
0.1 4.3
16万km
0.1 4.0
17万km
0.1 2.8
18万km
0.1 2.2
19万km
0.1 1.7
20万km
0.1 1.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アルトエコ の高価買取ポイント

スズキ アルトエコは、2011年から2014年まで販売された低燃費を特徴とする軽自動車です。エネチャージ(減速エネルギー回生システム)やアイドリングストップ機能を搭載し、当時のJC08モード燃費35.2km/Lという数値を実現したエコカーとして注目されました。

高価買取が期待できるポイントとしては、まず走行距離が少ないことが挙げられます。10万km以下の車両は特に評価されやすいです。次に「ECO-L」などの上位グレードは装備が充実しているため買取額アップにつながります。また、純正オプションやナビ、バックカメラなどの装備が付いている車両も高評価です。

車体色はホワイト、シルバー、ブラックなどの人気色が買取市場でも好まれます。さらに、定期的なメンテナンスがされており、整備記録が残っている車両は高く評価される傾向にあります。事故歴がなく、内外装の状態が良好な車両も当然高価買取の対象となります。

季節的には春から夏にかけて軽自動車の需要が高まるため、この時期の売却がおすすめです。最新の排ガス規制や安全基準に適合しているモデルほど市場価値が維持されやすい点も覚えておくと良いでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アルトエコについて

初代 アルトエコ (2011-2014)

初代アルトエコは、2011年12月に発売されたスズキの軽自動車です。アルトをベースに徹底的な燃費向上を図ったエコカーとして登場しました。当時の軽自動車として最高レベルとなるJC08モード燃費30.2km/Lを実現し、「エコカー減税」の恩恵を最大限に受けられる環境性能を持っていました。
パワートレインは660ccのR06A型エンジンを搭載し、アイドリングストップシステム「ENE-CHARGE」を標準装備。車体の軽量化や空力性能の向上、エンジンの効率化など様々な燃費向上策が施されていたのが特徴です。また、CVTの採用により変速ショックを抑えた滑らかな走行が可能になりました。
インテリアはシンプルながら機能的なデザインで、燃費計やエコドライブアシスト機能など、エコドライブをサポートする装備が充実していました。価格を抑えながらも実用性と経済性を重視した設計により、燃費重視のユーザーから高い支持を得ることに成功したモデルとなります。

2代目 アルトエコ (2014-2015)

2014年12月に登場した2代目アルトエコは、8代目アルトをベースに開発された燃費特化モデルです。初代からの大きな進化として、新開発のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用したことが挙げられます。この新プラットフォームにより、車体の軽量化と高剛性化を両立させることに成功しました。
パワーユニットは改良されたR06A型エンジンを継続採用し、さらに進化したENE-CHARGEシステムと組み合わせることで、JC08モード燃費は37.0km/Lという当時の軽自動車最高レベルの数値を達成。この燃費性能により、エコカー減税の最大限の恩恵を受けられる環境性能を備えていました。
デザイン面では、通常のアルトと基本的なスタイリングを共有しながらも、エアロパーツやホイールキャップなど細部に独自の要素を取り入れています。内装も燃費重視のユーザーに向けたシンプルで機能的な作りとなっていましたが、初代と比較してより快適性が向上していたことが特徴です。
しかし、2代目アルトエコの販売期間は約1年と短く、2015年末には後継車種であるアルトに統合される形で生産終了となりました。環境性能の高さを看板にした短い命ではありましたが、スズキの環境技術の発展に大きく貢献したモデルといえるでしょう。

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