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アルトバン
買取相場・査定価格

アルトバン

買取相場例

買取相場
3.8 15.1
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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アルトバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.6 42.5
4.5
0.1 42.2
4.0
0.1 36.5
3.5
0.1 32.2
3.0
0.1 31.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.2 42.5
1万km
2.3 40.1
2万km
2.3 38.3
3万km
2.1 36.9
4万km
2.1 35.3
5万km
0.1 29.8
6万km
0.1 28.3
7万km
0.1 27.1
8万km
0.1 26.0
9万km
0.2 24.0
10万km
0.1 14.8
11万km
0.2 13.6
12万km
0.2 12.6
13万km
0.1 11.5
14万km
0.3 11.4
15万km
0.3 9.7
16万km
0.2 9.4
17万km
0.2 8.7
18万km
0.3 8.1
19万km
0.5 7.8
20万km
0.1 7.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アルトバン の高価買取ポイント

スズキ アルトバンは軽商用バンとして長年愛され続けている実用車で、特定の条件を満たすと高価買取が期待できます。

まず、走行距離が10万km以内の車両は買取相場が高めです。商用車として使われることが多いため、低走行車両は希少価値があります。また、荷室の状態が良好で傷や凹みが少ないモデルは評価が高くなります。

装備面では、エアコンやパワーステアリングなどの基本装備に加え、後期型に搭載されている安全装備(衝突被害軽減ブレーキなど)が付いていると買取価格がアップします。特にHA36系の4WD車種や、特別仕様車は需要が高く、高価買取の可能性が高まります。

カラーは白やシルバーなどのビジネスユースに適した色が人気で、メンテナンス状況も重要です。定期点検記録や整備記録が残っている車両は信頼性の証となり評価が上がります。最新の排ガス規制に対応したエコカー減税対象車も買取価格に好影響を与えます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アルトバンについて

初代 アルトバン (1979-1984)

初代アルトバンは、1979年にスズキが発売した商用バン型軽自動車です。初代アルト(SSシリーズ)をベースに開発され、2人乗りの商用車として登場しました。当時の軽自動車規格に合わせた全長3メートル以内、全幅1.3メートル以内のコンパクトなボディに、最大積載量350kgという実用性を両立させています。エンジンは546cc直列3気筒のF5A型を搭載し、パワーは最高出力28馬力を発揮。燃費性能と積載性を重視した実用的な設計が特徴でした。また、当時の商用バンとしては珍しく、5速マニュアルトランスミッションを採用したモデルも存在。運転のしやすさと優れた経済性から、個人商店や小規模事業者に広く支持されたモデルとなりました。

2代目 アルトバン (1984-1988)

2代目アルトバンは、1984年に登場した2代目アルト(CAシリーズ)をベースに開発されました。外観デザインが一新され、より角ばったボックス形状となり、実用性が向上しています。エンジンは先代同様の546cc直列3気筒を継続採用しましたが、改良により最高出力は29馬力に向上。また、燃費性能も改善されました。インテリアでは、運転のしやすさを重視し、操作系の配置が見直され、長時間の運転でも疲れにくい設計に変更されています。荷室スペースは先代より広くなり、最大積載量も向上したことで、より多くの業種で活用されるようになりました。後期型では一部グレードでパワーステアリングがオプション設定されるなど、装備面での進化も見られました。日本経済が好調だった時期に販売されたことから、小口配送業務などで多数の販売実績を残しています。

3代目 アルトバン (1988-1994)

3代目アルトバンは、1988年に発売された3代目アルト(CNシリーズ)をベースとしています。この世代では、軽自動車規格の変更に伴い全長が3.3メートル、全幅が1.4メートルに拡大され、より広い室内空間を確保しました。エンジンも新開発の547cc直列3気筒F5B型に刷新され、最高出力は31馬力に向上。また、電子制御式キャブレターの採用により、燃費性能と環境性能が大きく改善されています。デザイン面では、丸みを帯びたスタイリッシュなエクステリアとなり、商用車でありながら外観の魅力も向上しました。さらに、3点式シートベルトや側面衝突対策など、安全面での配慮も強化されています。1990年にはマイナーチェンジが行われ、一部グレードでパワーウィンドウやセントラルドアロックなどの快適装備が追加され、商用車でありながら乗用車感覚で使える実用性の高さが評価されました。

4代目 アルトバン (1994-1998)

4代目アルトバンは、1994年に発売された4代目アルト(HAシリーズ)をベースに開発されました。この世代では、安全性と経済性が大幅に向上し、運転のしやすさに重点を置いた設計となっています。エンジンは新開発の658cc直列3気筒F6A型を搭載し、排気量拡大に伴い最高出力は40馬力以上に向上。パワフルな走りと優れた燃費性能を両立させました。また、オプションで4WDシステムも選択可能となり、悪路や積雪地域での走行性能も大幅に改善。インテリアでは、操作性を重視したパネル配置と視認性の良い計器類が採用され、長時間の業務使用でも疲労を軽減する工夫が施されています。荷室スペースは従来モデルより拡大し、フラットな床面と低い荷室床高により、積み下ろしの利便性が向上しました。4代目アルトバンは、日本のバブル崩壊後の経済状況においても、コストパフォーマンスの高さから多くの事業者に選ばれる商用車となりました。

5代目 アルトバン (1998-2004)

5代目アルトバンは、1998年に発表された5代目アルト(HAシリーズ後期/HBシリーズ)をベースとしています。この世代では、環境性能と安全性がさらに向上し、商用車として求められる実用性と経済性を高いレベルで実現しました。エンジンは658cc直列3気筒のF6A型をベースに改良が加えられ、低燃費と低排出ガスを両立。また、一部グレードではK6A型エンジンも採用され、動力性能が向上しています。ボディ構造は剛性が強化され、衝突安全性が向上するとともに、ABSやデュアルエアバッグなどの安全装備も充実。荷室スペースはさらに使いやすく設計され、6:4分割可倒式リアシートを採用したモデルも登場し、人と荷物の両立が可能になりました。また、この世代から環境に配慮した低公害車認定を受けたモデルも登場し、都市部での商用利用に適したエコカーとしての側面も持ち合わせていました。5代目アルトバンは長期にわたり生産され、その信頼性の高さから中古車市場でも高い人気を誇るモデルとなりました。

6代目 アルトバン (2004-2015)

6代目アルトバンは、2004年に登場した6代目アルト(HAシリーズ)をベースにした商用モデルです。この世代では、軽自動車としては画期的な低床設計を採用し、荷物の積み下ろしがさらに容易になりました。エンジンは658cc直列3気筒K6Aを搭載し、低回転域からのトルクを重視したセッティングとなっています。また、燃費性能も向上し、当時の商用軽自動車の中でもトップクラスの経済性を誇りました。安全面では、ABS、デュアルエアバッグに加え、サイドドア補強バーなどの衝突安全対策が充実。2008年のマイナーチェンジでは、排出ガス規制「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に適合するなど、環境性能もさらに向上しています。インテリアでは、運転席まわりの使い勝手が改善され、収納スペースの充実や操作性の向上が図られました。この世代は特に長く販売され、2015年まで生産が続けられたことから、その信頼性や汎用性の高さがうかがえます。6代目アルトバンは、小規模事業者にとって、初期投資が少なく維持費も安いことから、ビジネスを支える重要なツールとして広く普及しました。

7代目 アルトバン (2015-現在)

7代目アルトバンは、2015年に登場した8代目アルト(HAシリーズ)の商用車バージョンとして誕生しました。この世代の最大の特徴は、新開発のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、大幅な軽量化を実現している点です。車両重量は先代から約60kg軽量化され、これにより燃費性能が飛躍的に向上しました。エンジンは658cc直列3気筒R06A型を搭載し、JC08モード燃費は約35km/Lという驚異的な数値を達成。商用車としての経済性が大幅に改善されています。荷室スペースは従来モデルを踏襲しつつも、使い勝手が向上し、荷室高が確保されたフラットな床面により、さまざまな形状の荷物に対応可能な設計となっています。安全面では衝突安全ボディの採用に加え、衝突被害軽減ブレーキシステム「デュアルカメラブレーキサポート」をオプション設定するなど、先進安全技術も充実。2017年のマイナーチェンジでは、燃費性能がさらに向上し、一部グレードではハイブリッドシステムも採用されました。現在も生産と販売が続けられており、その実用性と経済性から、小規模事業者や配送業務など、幅広いビジネスシーンで活躍するモデルとなっています。

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