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アルトワークス
買取相場・査定価格

アルトワークス

買取相場例

買取相場
3.8 76.2
年式
1999年(平成11年)
走行距離
0.5万km

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アルトワークスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
91.1 124.6
4.5
6.7 120.0
4.0
0.4 116.4
3.5
0.1 113.0
3.0
0.1 109.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.1 124.6
1万km
2.8 124.4
2万km
2.4 124.4
3万km
2.2 124.3
4万km
2.2 124.3
5万km
0.2 106.9
6万km
0.1 102.6
7万km
0.1 101.9
8万km
0.1 100.7
9万km
0.2 99.1
10万km
0.1 89.2
11万km
0.1 88.6
12万km
0.1 87.9
13万km
0.1 86.6
14万km
0.8 86.0
15万km
1.4 77.7
16万km
0.5 77.0
17万km
0.1 75.5
18万km
0.1 74.9
19万km
0.3 74.2
20万km
8.8 73.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アルトワークス の高価買取ポイント

スズキ アルトワークスは軽自動車の枠組みの中で高性能を追求したモデルとして根強い人気があります。初代(CA71型/CR71型)から現行モデル(HA36S)までのアルトワークスは、コンパクトボディに高出力エンジンを搭載した「軽の高性能車」として評価が高く、特に純正状態で維持されている車両は高値がつきやすい傾向にあります。

高価買取が期待できるポイントとしては、まず「年式と走行距離」が重要です。比較的新しい年式で走行距離が少ないほど価値は高くなります。また「外装・内装の状態」も大きく影響し、無改造で純正パーツがきちんと揃っているものは評価が高くなります。特に旧型モデル(HA21S/HB21S)や2代目(CA71/CR71)などのレアモデルは、コレクション価値が高まっており、状態の良い車両は高額査定が期待できます。

「RSやRR、Sなどの上位グレード」や「ターボ車」、「マニュアルトランスミッション搭載車」は特に需要が高く、買取価格にプラスに働きます。また、定期的なメンテナンス記録があり、整備状態が良好な車両も高評価となります。アルトワークスという車種の特性上、走行性能を損なわない範囲での軽微なカスタムは許容される場合もありますが、過度な改造は買取価格を下げる要因となりますのでご注意ください。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アルトワークスについて

初代 アルトワークス (1987-1988)

初代アルトワークスは、1987年に登場した2代目アルト(CA71型)をベースにした高性能モデルです。FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)が用意され、当時としては画期的な550cc・3気筒DOHC・12バルブ・インタークーラー付ターボエンジン(F5A型)を搭載。最高出力64PSを発揮し、軽自動車ながら優れた加速性能と運動性能を実現しました。外観では専用のエアロパーツやホイール、ツートンカラーなどで個性を演出。軽量コンパクトなボディに高性能エンジンを組み合わせた「軽量高出力」の走りは、多くの自動車ファンの心を掴みました。

2代目 アルトワークス (1988-1994)

2代目アルトワークスは、3代目アルト(CA72/CR22S型)をベースに開発されました。初代同様、550ccのDOHCターボエンジンを搭載し、最高出力は64PSを維持。1990年のマイナーチェンジでは、CA72型からCR22S型へと進化し、外観デザインも一新されています。特に注目すべきは「R」グレードで、専用の強化サスペンションやLSD(リミテッドスリップデフ)を装備し、より本格的なスポーツ走行に対応した仕様となりました。この世代では一部モデルに5速マニュアルトランスミッションも設定され、走りの楽しさをさらに追求。軽量スポーツカーとしての評価を高めた時代です。

3代目 アルトワークス (1994-1998)

3代目アルトワークスは、4代目アルト(HA11/HB11型)をベースに開発されました。この世代から排気量規制が変更され、660ccエンジンを搭載するようになったことが大きな特徴です。F6A型DOHC・12バルブ・インタークーラー付ターボエンジンは最高出力64PSを発揮。「RS/Z」グレードではさらに高性能な仕様となり、専用のフロントグリルやエアロパーツ、アルミホイールなどで外観を差別化しました。軽量・コンパクトながら俊敏な走りを実現し、ラリーなどモータースポーツの世界でも活躍。多くの若いドライバーから支持を集め、軽自動車スポーツの代表格としての地位を確立しています。

4代目 アルトワークス (1998-2000)

4代目アルトワークスは、5代目アルト(HA12/HB12型)をベースにした短命なモデルでした。車両の基本構造は先代から継承しつつも、丸みを帯びたボディデザインに一新。660cc・DOHC・12バルブ・インタークーラー付ターボエンジン(K6A型)を搭載し、最高出力64PSを発揮しました。「RS/Z」などの高性能グレードでは、専用チューニングのサスペンションやLSD、スポーツシートなどを装備。しかし、軽自動車規格の変更や環境規制の強化などを背景に、わずか2年間の生産でモデル終了となり、一時的にアルトワークスのブランドは休止状態となりました。その短い生産期間から、現在では希少なモデルとして愛好家から高い評価を受けています。

5代目 アルトワークス (2015-2021)

15年の空白期間を経て、2015年に復活した5代目アルトワークス。8代目アルト(HA36S型)をベースに開発され、660cc・DOHC・12バルブ・インタークーラー付ターボエンジン(R06A型)を搭載し、最高出力64PSを発揮します。特筆すべきは、車両重量が約700kgと軽量化に成功した点。5速MTと軽量ボディの組み合わせにより、ドライバーの意のままに操る楽しさを追求しました。サスペンションはモンロー製ショックアブソーバーを採用し、専用チューニングによる優れたハンドリング性能を実現。外観も専用デザインのフロントグリル、フェンダーアーチ、17インチアルミホイールなどでスポーティさを強調。伝統の「軽量コンパクト」という哲学を受け継ぎながら、現代的な安全性能と快適装備を両立させた一台となっています。

6代目 アルトワークス (2022-現在)

2022年に登場した6代目アルトワークスは、9代目アルト(HA37S型)をベースに開発された最新モデルです。660cc・DOHC・12バルブ・インタークーラー付ターボエンジン(R06A型)は、最新の環境基準に適合しながらも、伝統の最高出力64PSを維持。5速MTと4速ATの2種類のトランスミッションが選択可能となっています。先代同様、軽量ボディによる優れた運動性能と、モンロー製ショックアブソーバーによる正確なハンドリング特性が特徴。外観では、専用デザインのフロントマスクやサイドスカート、リアスポイラー、専用アルミホイールなどにより、スポーティな個性を主張しています。現代の安全基準に対応した先進安全装備「スズキセーフティサポート」も充実し、伝統的な走りの楽しさと現代的な安全性を高次元で両立させた一台として、軽スポーツの王者の座を守り続けています。

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