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セルボ
買取相場・査定価格

セルボ

買取相場例

買取相場
4.8 18.8
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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セルボの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.8 18.8
4.5
2.2 15.7
4.0
0.1 13.3
3.5
0.1 11.1
3.0
0.1 9.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
4.2 18.8
1万km
4.0 16.2
2万km
3.7 14.8
3万km
3.5 13.7
4万km
3.2 12.3
5万km
2.1 7.0
6万km
2.0 9.4
7万km
1.7 8.8
8万km
0.8 8.2
9万km
0.5 7.4
10万km
0.1 3.5
11万km
0.1 3.2
12万km
0.1 3.0
13万km
0.1 2.5
14万km
0.1 2.3
15万km
0.1 1.1
16万km
0.1 0.7
17万km
0.1 0.3
18万km
0.1 0.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

セルボ の高価買取ポイント

スズキ セルボは、小型車ながら特徴的なデザインと使い勝手の良さで人気を集めたモデルです。初代モデル(HG21S型)は2006年から2009年まで販売され、アルトをベースにしながらも個性的なスタイリングが特徴です。特に「モード」グレードやターボ車は希少性が高く、良好な状態であれば高価買取が期待できます。

2009年から2014年まで販売された2代目(MH23S型)は、アルトラパンをベースにした丸みを帯びたキュートなデザインが特徴で、女性ユーザーからの支持が厚いモデルです。「G」や「G リミテッド」といった上級グレードや、純正オプションが充実している車両は買取査定において評価が高くなります。

セルボの高価買取を狙うポイントとしては、低走行であること、内外装の状態が良好であること、定期的なメンテナンス記録があることが重要です。また、人気カラーである「パールホワイト」「ブルー系」の車体色や、純正のナビやオーディオ、エアロパーツなどのオプション装備が付いている場合も査定額アップにつながります。モデル自体の生産終了から時間が経過しているため、希少価値が徐々に高まっていることも買取価格に好影響を与えるポイントとなっています。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

セルボについて

初代 セルボ (1985-1990)

初代セルボは1985年に発売された軽自動車で、アルトをベースに開発されました。モデルコードはCG72Vで、当時としては斬新なスタイリングが特徴的でした。丸みを帯びたボディと大きなガラスエリアが印象的で、特にリアデザインは個性的な仕上がりとなっています。エンジンは550cc直3エンジンを搭載し、ターボモデルも設定されていました。装備面では、当時としては高級感のあるインテリアと充実した装備が魅力で、若者を中心に人気を集めたモデルです。「セルボ」という名称はスペイン語で「鹿」を意味し、小回りが利く俊敏な走りをイメージしていました。

2代目 セルボ (1990-1998)

2代目セルボ(モデルコード:CN/CP系)は、1990年5月に登場しました。この世代では軽自動車の規格変更に伴い、エンジンが660ccにアップグレードされています。外観デザインは初代よりさらにモダンになり、滑らかな曲線を多用したスタイリッシュなボディデザインを採用しました。特にモード(MODE)やSR-Fourなどの特別仕様車が人気を博し、デートカーとしても支持されていました。4WDモデルもラインナップに加わり、実用性も向上。内装も高級感が増し、オプションではサンルーフも選択可能でした。8年という長い販売期間中にマイナーチェンジを繰り返し、最終型では安全装備も充実するなど、時代とともに進化を遂げたモデルとなりました。

3代目 セルボ (2006-2009)

3代目セルボは、8年間の空白期間を経て2006年11月に復活したモデルです。特徴的なのは、それまでのセルボとはコンセプトが大きく変わり、スズキのグローバル戦略に基づいて開発されたMRワゴンのOEMとして誕生した点です。モデルコードはHG21Sとなり、丸みを帯びたキュートなスタイリングが特徴で、特にフロントマスクには大きなヘッドライトを採用し、愛らしい表情を演出しています。エンジンには660ccの直4自然吸気エンジン(K6A型)を搭載し、低燃費と扱いやすさを両立。内装はシンプルながら実用性に優れ、車内空間の広さも確保されていました。装備面では、当時としては先進的なキーレスプッシュスタートシステムやオートエアコンなどを採用し、利便性も高いモデルでした。

4代目 セルボ (2009-2014)

2009年12月に登場した4代目セルボ(モデルコード:HG21S)は、スズキ・パレットのOEMとして販売されたモデルです。それまでのかわいらしいデザインから一転し、背の高いトールワゴンスタイルへと変更されました。最大の特徴は両側スライドドアを採用したことで、実用性が格段に向上しています。インテリアは広々とした室内空間を確保し、多人数での乗車や荷物の積載にも対応できる設計となっていました。
パワートレインには660cc直3ターボエンジン(K6A型)を搭載したモデルも設定され、力強い走りを実現。安全面でも前席デュアルエアバッグやABSを標準装備するなど、充実した内容となっていました。また、特別仕様車「モード」も設定され、専用内外装で差別化を図りました。2014年2月に販売を終了するまで、実用的な軽自動車として根強い人気を獲得し、セルボの名を持つ最後のモデルとして歴史に名を残したのです。

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