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シボレーMW
買取相場・査定価格

シボレーMW

買取相場例

買取相場
2.4 7.3
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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シボレーMWの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.0 8.3
4.5
0.1 9.4
4.0
0.1 7.9
3.5
0.1 6.0
3.0
0.1 4.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.0 8.3
1万km
2.0 9.6
2万km
2.0 8.8
3万km
2.0 8.0
4万km
2.0 7.4
5万km
0.1 4.2
6万km
0.1 3.7
7万km
0.1 3.3
8万km
0.1 3.1
9万km
0.1 2.6
10万km
0.1 0.3
11万km
0.1 0.2
12万km
0.1 0.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シボレーMW の高価買取ポイント

スズキ シボレーMWは、2003年から2010年まで販売された1代目のみの車種で、GMとの提携により生まれたモデルです。特に「1.3L」と「1.5L」のエンジン搭載モデルがあり、低燃費性能と室内の広さを両立した実用的なミニバンとして評価されています。

買取においては、「1.5L」エンジン搭載のグレードや、上級グレードの「LSパッケージ」は相対的に高値がつきやすい傾向にあります。また、純正オプションの「HDDナビ」や「バックモニター」などの装備が充実している車両も評価点が高まります。

車両状態については、走行距離が10万km以下の車両や、内装の状態が良好なものは買取価格に好影響を与えます。さらに、定期的なメンテナンス記録が残っている車両や、事故歴がない車両は特に高評価となります。

カラーリングでは、人気色の「パールホワイト」や「シルバー」は需要が安定しているため、比較的高値で買取される傾向にあります。複数の買取業者で査定を受け、最も条件の良い業者を選ぶことで、愛車の価値を最大限に引き出すことができるでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シボレーMWについて

初代 シボレーMW (2001-2010)

初代シボレーMW(エムダブリュー)は、2001年12月にスズキとGM(ゼネラルモーターズ)の共同プロジェクトとして誕生したコンパクトミニバンです。シボレーMWはスズキのワゴンR+をベースに開発され、当時GMとスズキの提携関係を象徴する車種として登場しました。
車体サイズは全長3,670mm、全幅1,595mm、全高1,605mmとコンパクトながら、広い室内空間を確保。1.3L(91馬力)のエンジンを搭載し、燃費性能と走行性能のバランスを重視したパワーユニットを採用していました。
特徴的なデザインとしては、フロントグリルに配置されたシボレーのエンブレム(クロスフラッグ)が目を引き、当時日本ではあまり見られなかったアメリカンテイストを感じさせる外観デザインが特徴的でした。内装は機能性を重視しながらも、シンプルで使いやすい設計となっていたのが魅力です。

2代目 シボレーMW (2010-2016)

2010年12月に発売された2代目シボレーMWは、スズキのソリオをベースに開発されました。初代モデルから大幅に車体サイズが拡大され、全長3,850mm、全幅1,695mm、全高1,730mmとなり、より実用的な室内空間を実現。特に2列目のシートスペースが広くなり、家族での使用に適した設計になりました。
パワートレインには1.2Lの直列4気筒エンジン(91ps/118Nm)を搭載し、CVTとの組み合わせにより燃費性能を向上。JC08モード燃費は20.0km/Lを達成し、環境性能と走行性能を両立させました。
装備面では、運転席・助手席SRSエアバッグやABS、キーレスエントリーなどが標準装備され、安全性と利便性が向上。特に、助手席側のスライドドアを採用したことで、乗り降りのしやすさが大幅に改善されたことが特徴的です。ターボモデルが追加されるなど、ラインナップも充実した点もユーザーから好評を得ることができました。

最終型 シボレーMW (2013-2016)

2013年11月、2代目シボレーMWはマイナーチェンジを受け、最終型となりました。フロントマスクが一新され、シボレーブランドのデザイン言語に沿ったより現代的なスタイルとなりました。フロントグリルは大型化し、ヘッドライトのデザインも変更され、全体的に洗練された印象に。
内装では、インパネデザインの一部変更や、オプション装備の充実が図られました。安全装備も強化され、横滑り防止装置(ESC)や坂道発進補助機能などが追加されたのも特徴です。
パワートレインは基本的に継承されましたが、一部調整が加えられ、燃費性能と走行性能のバランスがさらに向上。ただし、2016年3月をもって販売が終了となり、スズキとGMの関係変化に伴い、日本市場からシボレーブランドが撤退したことで、シボレーMWの歴史に幕を閉じることとなりました。独特のポジショニングと個性的なデザインで、一定のファン層を獲得したモデルとして、日本の自動車市場に独自の足跡を残しています。

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