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エスクード5D
買取相場・査定価格

エスクード5D

買取相場例

買取相場
30.3 55.8
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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エスクード5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
32.0 207.5
4.5
21.8 202.5
4.0
12.8 197.7
3.5
9.1 193.5
3.0
8.7 190.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
26.1 207.5
1万km
26.0 197.7
2万km
25.6 192.3
3万km
25.1 187.5
4万km
24.5 182.4
5万km
21.5 165.2
6万km
21.1 160.4
7万km
20.9 155.5
8万km
20.2 150.9
9万km
19.6 141.9
10万km
13.3 125.4
11万km
12.9 121.5
12万km
11.9 117.7
13万km
11.4 110.5
14万km
11.0 107.8
15万km
9.7 97.3
16万km
9.5 94.3
17万km
9.3 93.4
18万km
9.3 90.4
19万km
8.9 88.0
20万km
8.7 85.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エスクード5D の高価買取ポイント

スズキ エスクード5Dは、本格的なSUVとして多くのファンを持ち、中古市場でも根強い人気があります。特に初代モデル(1988-1997年)は、シンプルな機構と堅牢なボディで評価が高く、低走行で状態の良い個体は高価買取の対象です。
2代目(1997-2005年)はデザイン性が向上し、「ニューグランドエスクード」として人気を集めました。特にV6エンジン搭載モデルや上級グレードは希少価値があります。3代目(2005-2015年)はクロスオーバーSUVとしての性格が強まり、特に2008年のマイナーチェンジ後モデルは装備が充実し高評価です。
最新の4代目(2015年〜)は洗練されたデザインと優れた走行性能で注目され、特にSUVブームの影響で需要が高まっています。買取査定では、4WDモデル、純正オプションの充実度、内外装の状態、走行距離の少なさ、定期的なメンテナンス履歴が揃っていることがプラス評価となります。特に人気色(パールホワイト、ブラック等)や希少グレードは高値がつきやすい傾向にあります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エスクード5Dについて

初代 エスクード5D (1988-1997)

初代エスクード5Dは、1988年に登場したスズキの本格的なSUVモデルです。当時の日本車メーカーではまだ珍しかったレクリエーション用四輪駆動車として注目を集めました。3ドアモデルが先行して発売され、5ドアモデルは1990年に追加されています。パートタイム4WDシステムを搭載し、1.6Lエンジンを基本としながら、後にパワーアップした1.8Lエンジンも設定されました。本格的なラダーフレーム構造を採用することで、オフロード性能の高さを特徴としていたのが魅力でした。国内では「エスクード」、海外では「ビターラ(Vitara)」「サイドキック(Sidekick)」などの名称で販売され、グローバルな人気を博しています。

2代目 エスクード5D (1997-2005)

1997年に登場した2代目エスクード5Dは、初代モデルよりも居住性と快適性が大幅に向上したモデルとなりました。ボディサイズが拡大され、より実用的な5ドアモデルとして設計されています。エンジンラインナップは2.0L直4エンジンを中心に、後期モデルでは2.5L V6エンジンも追加されました。駆動システムは引き続きパートタイム4WDを採用していましたが、オンロード性能も重視した設計となり、日常使いの利便性が高まっています。インテリアのクオリティも向上し、快適装備も充実したことで、アウトドア志向のユーザーだけでなく、ファミリー層からも支持を獲得しました。北米ではグランドビターラとして販売され、スズキのグローバル戦略車としての地位を確立しています。

3代目 エスクード5D (2005-2015)

2005年にフルモデルチェンジした3代目エスクード5Dは、プラットフォームを一新し、より洗練されたSUVへと進化しました。ボディ剛性の向上と、新開発の電子制御式4WDシステム「4モード4WD」の採用により、オンロード性能とオフロード性能の両立を図っています。エンジンラインナップは2.0L直4と2.4L直4、そして高性能モデル向けに2.7L V6が設定されました。インテリアデザインは大幅に刷新され、質感の向上と装備の充実により快適性が格段に向上したことが特徴です。安全技術も進化し、VSC(車両安定制御システム)やエアバッグの増加など、安全装備も充実しました。国内市場では初めてディーゼルエンジンモデルも設定され、実用性と経済性を両立させる選択肢も提供されています。

4代目 エスクード5D (2015-現在)

2015年に発売された4代目エスクード5Dは、先代からのコンセプトを継承しながらも、より現代的なクロスオーバーSUVとして生まれ変わりました。ボディサイズは適度にコンパクト化され、軽量化と高剛性化が図られています。動力性能では、1.4Lターボエンジンや1.6Lディーゼルターボなど、ダウンサイジングターボエンジンを採用することで、燃費性能と走行性能の両立を実現しました。新開発の「ALLGRIP」4WDシステムにより、状況に応じた最適な走行モードを選択できるようになり、多様な路面状況に対応する走破性を維持しています。内装は質感が向上し、スマートフォン連携機能やタッチパネル式のインフォテイメントシステムなど、最新の快適装備が充実。安全面ではレーダーブレーキサポートなどの先進安全技術も搭載され、現代のSUVに求められる安全性と快適性を両立させたモデルとなっています。

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