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エブリイランディ
買取相場・査定価格

エブリイランディ

買取相場例

買取相場
6.5 12.7
年式
2001年(平成13年)
走行距離
0.5万km

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エブリイランディの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
6.5 12.7
4.0
2.3 8.9
3.5
0.1 7.1
3.0
0.5 9.4

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
6.5 12.7
1万km
6.4 12.2
2万km
6.3 11.9
3万km
6.2 11.7
4万km
6.0 11.4
5万km
4.4 9.0
6万km
4.3 8.7
7万km
4.1 8.5
8万km
3.7 8.2
9万km
3.5 7.7
10万km
1.4 5.7
11万km
1.2 5.6
12万km
0.8 5.5
13万km
0.6 5.3
14万km
0.5 5.2
15万km
0.2 3.2
16万km
0.1 2.9
17万km
0.1 2.5
18万km
0.1 2.4
19万km
0.1 2.3
20万km
0.1 2.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エブリイランディ の高価買取ポイント

スズキのエブリイランディはファミリーユースにも適したミニバンタイプの商用車です。DA32W型(1999-2005年)は広い室内空間と実用性を兼ね備え、特にPZターボがある場合は高い買取価格が期待できます。純正装備が充実したモデルや内外装の状態が良好な車両は査定額アップに繋がります。

DA62W型(2001-2005年)はスライドドアの採用で利便性が向上し、特にXL・XLリミテッド・PZターボなど上級グレードは需要が高く好条件での売却が可能です。走行距離が少なく、定期的なメンテナンス記録がある車両は高評価を得やすい傾向にあります。

DA64W型(2005-2015年)は安全装備の充実と燃費性能の向上が特徴で、特にブラック&ホワイトといった特別仕様車や後期モデルは買取市場で人気があります。カスタム車は個人オーナー間の取引では価値が認められても業者買取では純正に近い状態のほうが高額査定につながることが多いため、カスタムパーツは純正部品と一緒に査定に出すことをおすすめします。どの世代も実走行で事故歴がなく、室内のニオイや汚れが少ない車両は買取価格が上昇します。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エブリイランディについて

初代 エブリイランディ (1999-2005)

初代エブリイランディは、スズキが1999年5月に発売したワゴンRワイドをベースにした小型乗用車です。商用車のエブリイをベースにした乗用車「エブリイプラス」の後継車として登場しました。「ランディ」という名前は「広々とした空間」を意味する「Landy」に由来しています。
エブリイシリーズは商用車として人気を博していましたが、エブリイランディではファミリー向けに快適性と居住性を高めた仕様となりました。エクステリアはエブリイをベースにしながらも、専用のフロントグリルやバンパー、サイドモールなどで高級感を演出。インテリアも乗用車としての快適性を重視し、上質な内装材を採用していました。
パワートレインには1.3L直列4気筒エンジン(M13A型)を搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)の2種類のドライブトレインが用意されました。ミニバンでありながらコンパクトなボディサイズと取り回しの良さが特徴で、低燃費と広い室内空間を両立した実用的な車として評価されていました。

2代目 エブリイランディ (2005-2010)

2005年8月に登場した2代目エブリイランディは、先代の基本コンセプトを踏襲しつつ、より洗練されたデザインと機能性を備えたモデルへと進化しました。初代と同様にエブリイワゴンをベースとしながらも、フロントマスクは独自のデザインを採用し、ヘッドライトやグリルの形状を変更することで高級感を高めています。
室内空間はさらに広くなり、後席のリクライニング機能や分割可倒式シートなど、乗員の快適性を重視した装備が充実。また、運転席と助手席の間にはウォークスルースペースを確保し、室内の移動がしやすい設計となりました。
エンジンラインナップは1.3L直列4気筒エンジン(K13A型)と1.5L直列4気筒エンジン(M15A型)の2種類が設定され、変速機は4速ATが基本装備でした。安全装備も強化され、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やデュアルエアバッグが標準装備となり、家族向けの安全性能を向上させています。街中での取り回しの良さと高い実用性を兼ね備えた2代目は、ファミリーカーとしての魅力をさらに高めた一台でした。

3代目 エブリイランディ (2010-2015)

2010年5月に販売開始された3代目エブリイランディは、先代からのコンセプトを継承しながらも、デザイン面や快適性においてさらなる進化を遂げました。エクステリアは角張ったデザインからより丸みを帯びたスタイルへと変更され、モダンで都会的な印象に一新されています。
内装は高級感のある素材を使用し、インパネデザインも刷新。より使いやすいレイアウトとなり、運転のしやすさと乗員の快適性が向上しました。シートアレンジも多彩で、荷室の使い勝手が良いフラットな空間を作り出すことができるようになっています。
パワートレインは1.3L直列4気筒エンジン(K13B型)を主力に、CVT(無段変速機)との組み合わせで燃費性能が向上。また、一部グレードには1.5L直列4気筒エンジン(M15A型)も引き続き設定されていました。安全面ではESP(横滑り防止装置)やヒルホールドコントロールなどの先進安全装備が追加され、安全性能が大幅に強化されました。
3代目エブリイランディは、都市部での使い勝手の良さと実用性、そして安全性を高次元で両立した小型ミニバンとして、家族連れやアクティブなライフスタイルを持つユーザーから支持を集めました。2015年に日産NV200バネットと共同開発されたスズキ ランディに名称変更され、エブリイランディのブランド名は終了しています。

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