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エブリイバン
買取相場・査定価格

エブリイバン

買取相場例

買取相場
11.0 55.6
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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エブリイバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
14.7 127.7
4.5
0.2 126.7
4.0
0.1 121.2
3.5
0.1 108.6
3.0
0.1 89.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.8 127.7
1万km
2.7 122.4
2万km
2.3 118.5
3万km
2.4 114.9
4万km
2.1 112.5
5万km
0.1 101.3
6万km
0.2 98.3
7万km
0.1 95.4
8万km
0.1 92.5
9万km
0.1 78.4
10万km
0.1 64.8
11万km
0.1 62.6
12万km
0.1 60.7
13万km
0.1 57.4
14万km
0.1 56.3
15万km
0.1 46.7
16万km
0.1 45.5
17万km
0.1 44.7
18万km
0.1 42.5
19万km
0.1 41.4
20万km
0.1 39.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エブリイバン の高価買取ポイント

スズキ エブリイバンは実用性の高い軽商用車として人気が高く、中古市場でも需要が安定しています。特に低走行車や内装・外装の状態が良好な車両は高価買取が期待できます。

年式では、平成27年(2015年)2月のマイナーチェンジ以降のモデルは安全装備が充実しており価値が高く、令和3年(2021年)8月の一部改良でスマートアシスト搭載車は特に買取評価が良いです。

グレードでは、「ジョイン」や「GX」など上位グレード、4WD車、ハイルーフ仕様が高評価です。さらに、「デュアルジェットエンジン」搭載モデルは燃費性能が評価され、高価買取につながります。

また、ビジネスユースだけでなく、キャンピングカーやDIYベースとしても人気が高まっており、純正オプションの装備(パワーウィンドウ、キーレスエントリー、リアヒーターなど)が充実している車両も高く評価されます。

定期的なメンテナンス履歴があり、荷室の使用感が少ない車両は特に高評価となるため、整備記録簿や内装の状態は買取価格に大きく影響します。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エブリイバンについて

初代 エブリイバン (1991-1999)

初代エブリイバンは、1991年に誕生したスズキの商用バンです。「DA52V/DB52V」型として登場し、軽自動車規格に準拠した実用的なデザインと広い室内空間が特徴でした。660ccエンジンを搭載し、2WDと4WD仕様が用意されました。荷室の使いやすさを重視した設計で、フラットな床面と大きな開口部により、積載性に優れていたことから事業者を中心に高い支持を得ました。また、同時にジョイン、ジョインターボなどの乗用モデルも展開され、商用車ながらも快適装備も充実していたのが特徴です。特にジョインターボはスポーティな走りを実現し、商用車とは思えない動力性能を備えていました。

2代目 エブリイバン (1999-2005)

1999年に登場した2代目エブリイバン(DA62V型)は、初代の実用性を継承しながらも、デザイン面での洗練さを増したモデルとなりました。キャビン空間が拡大され、ドライバーの快適性が向上。また、安全面での配慮も強化され、運転席・助手席エアバッグやABSがオプション設定されるようになりました。エンジンは改良型の660cc直列3気筒が搭載され、燃費性能と静粛性が向上。商用車としての基本性能を押さえつつも、乗用車感覚で運転できる操作性の良さが評価されました。さらに、この世代ではインタークーラー付きターボエンジン搭載車も充実し、パワフルな走りを実現。仕事だけでなく、プライベートでの使用も意識した多目的性を持ち合わせていたことが、多くのユーザーから支持される要因となったのです。

3代目 エブリイバン (2005-2015)

2005年に登場した3代目エブリイバン(DA64V型)は、商用軽バンとしての完成度をさらに高めたモデルでした。直線基調のボディデザインを採用し、積載性と室内空間を最大限に確保。荷室長は同クラストップレベルを実現し、使い勝手が大幅に向上しました。環境性能にも配慮し、低排出ガス認定車として設計され、燃費効率も改善されています。
安全面では衝突安全ボディの採用や、運転席・助手席エアバッグの標準装備化など、安全装備が充実。また、この世代から多くのバリエーションモデルが展開され、用途に合わせた選択肢が広がりました。特にPAリミテッドは装備充実モデルとして人気を博し、商用車でありながらも快適装備を求めるユーザーの要望に応えたことで、長い販売期間にわたって支持され続けました。

4代目 エブリイバン (2015-現行)

2015年2月に登場した現行の4代目エブリイバン(DA17V型)は、先代の実用性を継承しながらも全面的に刷新されたモデルとなりました。「届ける」という仕事をサポートするというコンセプトのもと、積載性と使い勝手を徹底的に追求しています。エンジンはR06A型の660cc直列3気筒を搭載し、自然吸気とターボの2種類が用意されました。また、燃費性能も向上し、エコカー減税対象車として経済性も高められています。
特筆すべきは安全装備の充実で、エマージェンシーストップシグナルやESP(横滑り防止装置)を標準装備。商用車としては画期的だったデュアルカメラブレーキサポートもオプション設定され、先進安全技術を積極的に取り入れました。また、運転疲労を軽減する工夫も随所に施され、長時間の運転でも快適に過ごせるよう配慮されています。ビジネスユースを基本としながらも、プライベートでの使用も想定した使い勝手の良さと、一段と向上した質感により、商用軽バン市場での定番モデルとしての地位を確立しているのです。

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