イグニスの
買取相場・査定価格

買取相場例
【イグニスを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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イグニスの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
イグニス の高価買取ポイント
スズキ イグニスは2016年に登場したコンパクトSUVで、レトロモダンなデザインと優れた実用性が魅力の車種です。
買取査定において、まず「ハイブリッドモデル」は燃費性能の高さから人気があり、特にマイルドハイブリッド「SHVS」搭載車は高評価を受けやすい傾向にあります。また「MZ」や「ハイブリッドMZ」などの上級グレードは装備が充実しているため、買取価格に好影響です。
外装カラーでは「フレイムオレンジパールメタリック」「ネオンブルーメタリック」などの鮮やかな色や、ツートンカラーが採用された「モノトーンルーフ」仕様も人気があります。「セーフティパッケージ」や「全方位モニター付メモリーナビゲーション」などのオプションが装着されている車両も高評価につながります。
さらに2020年5月のマイナーチェンジ後のモデルは、デザイン性が向上し安全装備も充実したことから需要が高まっています。4WD車は雪国などでの需要が高く、走破性の高さから買取相場が上がりやすい特徴があります。
メンテナンス状態が良好で、純正部品を使用している車両は査定額アップが期待できるため、整備記録簿の保管をおすすめします。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
イグニスについて
初代 イグニス (2000-2006)
初代イグニスは、2000年に欧州市場向けに発売されたスズキのコンパクトカーです。日本国内では「スイフト」の姉妹車として位置づけられ、国内では2003年から「Swiftスポーツ」として販売されました。エクステリアは四角いヘッドライトと直線的なデザインが特徴的で、3ドアと5ドアのハッチバックが展開されていました。
パワートレインは1.3Lと1.5Lの直列4気筒エンジンを搭載し、CVTやマニュアルトランスミッションが選択可能でした。また、4WDシステムもオプションで用意され、軽快な走行性能と実用性を兼ね備えたモデルとして評価を得ていました。
2代目 イグニス (2016-現行)
2016年に登場した2代目イグニスは、初代と大きく路線を変更し、クロスオーバーSUVとして生まれ変わりました。コンパクトなボディサイズながら室内空間を最大限に確保した設計となっており、キャッチーなデザインが特徴です。特に丸形のLEDヘッドライトやCピラーの3本スリットなど、レトロモダンな外観が若い世代を中心に人気を集めています。
パワートレインには1.2L DUALJET エンジンを採用し、マイルドハイブリッドシステム「SHVS」との組み合わせにより優れた燃費性能を実現。また、スズキの4WDシステム「ALLGRIP AUTO」を搭載したグレードも用意され、悪路走破性や雪道での走行安定性が向上しています。
2020年には一部デザインの変更や安全装備の強化などのマイナーチェンジが行われ、2023年にも内外装のアップデートが実施されました。現行モデルでは、スマートフォン連携に対応したディスプレイオーディオが搭載されるなど、最新の快適装備も充実。コンパクトSUVとしての魅力を高めながら、個性的なスタイリングと実用性を両立した車として市場に定着しています。