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ジムニー
買取相場・査定価格

ジムニー

買取相場例

買取相場
14.1 54.4
年式
2002年(平成14年)
走行距離
0.5万km

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ジムニーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
17.3 168.8
4.5
10.6 161.0
4.0
4.3 161.0
3.5
0.1 156.2
3.0
0.1 156.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
13.5 168.8
1万km
12.9 168.8
2万km
12.6 168.8
3万km
11.9 160.4
4万km
10.2 160.4
5万km
7.9 148.1
6万km
7.3 148.1
7万km
9.4 148.1
8万km
8.5 148.1
9万km
7.6 148.1
10万km
3.5 136.9
11万km
3.0 135.1
12万km
2.1 133.1
13万km
2.0 130.1
14万km
1.7 128.5
15万km
0.4 113.7
16万km
0.1 112.4
17万km
0.1 109.4
18万km
0.1 107.7
19万km
0.1 106.5
20万km
0.1 104.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジムニー の高価買取ポイント

スズキ ジムニーは独自の地位を確立している本格オフロード4WD車で、初代SJ10型から現行JB64型まで根強い人気を誇ります。高価買取が期待できるポイントは、まず「グレードと装備」です。XC・XLなど上位グレードや人気の特別仕様車は査定額アップに繋がります。「エクステリアの状態」も重要で、純正装備を維持した車両や、適切なリフトアップ加工が施された個体は需要が高い傾向にあります。

特に3代目JB23型は10年以上生産され、各マイナーチェンジごとに異なる特徴があるため、後期型(5型~10型)は高評価を受けやすいです。現行4代目JB64型は供給不足により中古車価格が高騰しており、低走行で純正状態のものほど高額査定になります。また、ジムニーシエラ(JB74型)も同様に人気です。

足回りやボディの錆は致命的なため、メンテナンス状態が良好な車両は買取価格に大きく影響します。記録簿や整備履歴が残っていることも重要な評価ポイントです。マニュアルミッションモデルやカスタムパーツが適切に装着された個体も、相応の需要があり高評価につながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジムニーについて

初代 ジムニー (1970-1981)

初代ジムニーは1970年に「LJ10」の型式で登場しました。軽自動車規格に収まる小型4WDとして開発され、359ccの空冷2ストロークエンジンを搭載。最大出力25馬力と控えめなパワーながら、本格的なラダーフレームとパートタイム4WDシステムを採用し、優れた悪路走破性を誇りました。その後1972年には「LJ20」へと進化し、水冷エンジンを搭載。1975年には排気量を539ccに拡大した「SJ10」が追加されるなど、時代とともに進化を遂げています。軽量コンパクトながらもタフな走りが可能な点が評価され、レジャー用途からプロフェッショナル向けまで幅広い支持を獲得しました。

2代目 ジムニー (1981-1998)

2代目ジムニーは1981年に登場し、17年という長きにわたり販売されたロングセラーモデルとなりました。軽自動車規格の「SJ30」と排気量を拡大した「SJ40」の2タイプで展開。エンジンは軽自動車版で543cc、拡大版で797ccの4ストロークエンジンを採用し、初代に比べて大幅に快適性が向上しています。1984年にはコイルスプリングサスペンションの採用により乗り心地が改善されたほか、1990年代には「JA系」へとマイナーチェンジを行い、660ccエンジンを搭載。内外装の質感向上やパワーステアリングの標準装備化など、オフロード性能を維持しながらも日常使いの快適性が高められました。現在でも愛好家に根強い人気を持つモデルとして知られています。

3代目 ジムニー (1998-2018)

3代目ジムニー「JB23W」は1998年に登場し、20年という驚異的な販売期間を誇るモデルです。従来のラダーフレームと剛性の高いボディ、パートタイム4WDシステムを継承しつつ、K6Aと呼ばれる660ccの直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載。最高出力64馬力を発揮し、3リンクコイルサスペンションの採用により、オンロードでの乗り心地も大幅に向上しました。
また、普通車サイズの「ジムニーシエラ」も同時に販売され、1.3Lの直列4気筒エンジンを搭載。海外では「ジムニー」の名称で広く親しまれました。3代目の特徴として、コンパクトながらも本格的なオフロード性能を維持しつつ、丸みを帯びたデザインと都市部での使いやすさを両立させた点が挙げられます。20年という長期にわたる販売期間中に幾度かのマイナーチェンジを経て、安全装備の充実や内装の質感向上が図られたことで、多くのファンを魅了し続けました。

4代目 ジムニー (2018-現在)

4代目ジムニー「JB64W」は2018年7月に登場し、20年ぶりのフルモデルチェンジとして大きな話題を呼びました。デザインは初代を彷彿とさせるレトロかつ四角いボディへと回帰し、オフローダーとしてのアイデンティティを強調。「普段使いができる本格4WD」というコンセプトはそのままに、ラダーフレームやリジッドアクスルサスペンションなどの伝統的な機構を継承しています。
パワートレインには660ccの直列3気筒インタークーラーターボエンジン(R06A型)を搭載し、最高出力64馬力を発揮。同時に発売された「ジムニーシエラ(JB74W)」には1.5L直4自然吸気エンジン(K15B型)が搭載され、102馬力を発生します。現代的な装備として衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報など安全技術が充実し、内装もタッチパネルディスプレイやスマートフォン連携機能など現代的な要素を取り入れています。発売以来、世界的な人気を博し、日本国内では長い納車待ちが続くほどの盛況ぶりを見せています。軽自動車でありながら本格的なオフロード性能を持つ唯一無二の存在として、その地位を不動のものとしました。

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