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ジムニーシエラ
買取相場・査定価格

ジムニーシエラ

買取相場例

買取相場
73.4 129.0
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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ジムニーシエラの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
37.2 177.6
4.5
22.7 177.6
4.0
10.6 177.6
3.5
8.6 125.8
3.0
7.8 144.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
34.0 177.6
1万km
33.1 177.6
2万km
32.4 177.6
3万km
31.2 177.6
4万km
29.1 177.6
5万km
21.8 174.2
6万km
21.1 174.2
7万km
20.3 169.5
8万km
18.7 164.2
9万km
18.2 159.3
10万km
10.6 141.1
11万km
10.6 138.3
12万km
10.6 134.7
13万km
10.5 126.4
14万km
10.5 123.3
15万km
9.7 98.9
16万km
9.1 96.9
17万km
9.0 91.5
18万km
8.6 93.4
19万km
8.0 91.4
20万km
7.8 89.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジムニーシエラ の高価買取ポイント

ジムニーシエラは軽自動車ベースのジムニーより大きなボディと1.5Lエンジンを搭載した本格派SUVとして高い人気を誇ります。特に2018年に登場した現行JB74型は発売から数年経った今でも新車の納期が長期化しているため、中古車市場でも高値で取引されています。

買取査定では、走行距離が少なく、正規ディーラー整備や記録が残っている車両が高評価です。オフロード走行歴が少なく、車体下部やフレームにダメージが少ない個体は特にプレミアが付きます。

人気のカラーはキネティックイエローやジャングルグリーンで、純正オプションを多数装備した上級グレードのJスタイルやJC、XCが高価買取されやすい傾向があります。また、純正アクセサリーやパーツを装着したままの状態も買取価格アップのポイントです。

前モデルのJB43型も根強い人気があり、特に後期型や特別仕様車、低走行で程度の良い車両は高値がつきやすくなっています。改造車の場合、純正パーツが全て残っていれば買取評価がアップする可能性が高いです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジムニーシエラについて

初代 ジムニーシエラ (1981-1998)

初代ジムニーシエラは、スズキが1981年に発売した軽自動車ジムニーの1300cc化モデルです。当時は「ジムニー1300」という名前でしたが、後に「ジムニーシエラ」に改称されました。1.3リッターの直列4気筒エンジンを搭載し、パワーと走破性を両立。軽自動車ジムニーより車体が大きく設計され、特に車幅が広がったことで安定性が向上しました。四輪駆動システムには多くのジムニー共通の高い走破性能を備え、本格的なオフロード走行を可能にし、アウトドア愛好家に支持されていました。内装は軽自動車モデルよりゆとりがあり、長距離ドライブでの快適性も考慮された設計となっていました。

2代目 ジムニーシエラ (1998-2018)

2代目ジムニーシエラは、1998年に登場し、20年という長きにわたって生産された名車です。1.3リッターの直列4気筒エンジン(G13BB型)を搭載し、最高出力85PSを発揮。2001年のマイナーチェンジでは新開発の可変バルブタイミング機構付きエンジン(M13A型)へと進化し、トルクと燃費性能が向上しました。軽自動車のジムニーとはグリルデザインや内装が異なり、より高級感のある仕上がりになっていたのが特徴です。ラダーフレーム構造と3リンクリジッドアクスルサスペンションにより、オフロード性能は健在。フルタイム4WDシステム「ドライブアクション4×4」を採用し、あらゆる路面状況に対応できる走破性を備えていました。長い生産期間中にいくつかのマイナーチェンジを経て、最終型はより洗練されたデザインへと進化。耐久性の高さから海外でも高い評価を受け、中古車市場でも人気を集めています。

3代目 ジムニーシエラ (2018-現行)

2018年7月に登場した現行3代目ジムニーシエラは、先代から20年ぶりのフルモデルチェンジを果たしました。外観は角型ヘッドライトを採用した四角いボディシルエットで、クラシカルながらも現代的な印象を与えるデザインに一新。パワートレインには従来の1.3Lから1.5L直列4気筒自然吸気エンジン(K15B型)へとサイズアップし、最高出力102PS、最大トルク130N・mを発生させます。新開発のラダーフレームは剛性が大幅に向上し、オフロード走行時の安定性が格段に改善されました。
シフトバイワイヤ式の電子制御4WDシステム「ALLGRIP PRO」を採用し、2H(後輪駆動)、4H(高速4輪駆動)、4L(低速4輪駆動)の3つのモードを切り替え可能に。ブレーキLSD トラクションコントロールも標準装備され、悪路走破性能が一段と進化しています。インテリアはシンプルながらも機能性を重視した設計で、7インチタッチスクリーンによるインフォテインメントシステムやスマートフォン連携機能も装備。先進安全技術として、デュアルセンサーブレーキサポートやヘッドアップディスプレイなどを採用し、安全性も向上させました。誕生から50年以上経過した今も、本格的クロスカントリー4WD車として世界中のオフロードファンから熱い支持を集めています。

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