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Kei_5D
買取相場・査定価格

Kei_5D

買取相場例

買取相場
1.1 8.1
年式
2001年(平成13年)
走行距離
0.5万km

【Kei_5Dを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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Kei_5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.2 10.7
4.5
0.1 9.6
4.0
0.1 8.0
3.5
0.1 8.8
3.0
0.1 6.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.1 10.7
1万km
1.1 8.6
2万km
1.1 7.7
3万km
1.2 7.0
4万km
1.1 9.0
5万km
0.1 5.8
6万km
0.1 5.2
7万km
0.1 4.7
8万km
0.1 4.3
9万km
0.1 3.7
10万km
0.1 1.6
11万km
0.1 1.2
12万km
0.1 1.0
13万km
0.2 0.2
14万km
0.1 0.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

Kei_5D の高価買取ポイント

スズキKei(5ドア)は初代(1998-2009年)と2代目(2009-2015年)で愛されてきた軽自動車です。買取査定では、まず走行距離が少ないことが高評価につながります。特に5万km以下の車両は価値が下がりにくく、3万km以下ならさらに有利です。

人気カラーはパールホワイト、シルキーシルバーメタリック、ブラックパールが需要が高く、特に初代のワークスやType-R、スポーツなどの特別仕様車は希少価値があります。2代目のXタイプやSタイプも人気です。

装備面では、純正ナビやオーディオ、エアロパーツ、アルミホイールなどのオプションが付いていると査定アップにつながります。また、内装の状態も重要で、シートやハンドルの汚れやシミがないことが高評価につながります。

車検残があること、定期メンテナンスの記録があることも買取価格アップの要因です。スズキディーラーでの整備記録があればなお良いでしょう。査定前に軽度の傷や凹みを修理しておくことも効果的です。複数の買取業者で相見積もりを取ることで、最も高い査定額を引き出せる可能性が高まります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

Kei_5Dについて

初代 Kei_5D (1998-2003)

初代スズキKei_5Dは、1998年10月に発売されたスズキのRRレイアウト(リアエンジン・リアドライブ)を採用した軽自動車です。車名の「Kei」は、軽自動車を意味する「軽」から取られました。この5D(5ドア)モデルは、実用性を重視したワゴンタイプの軽自動車として登場しました。
エンジンには660cc直列3気筒DOHCターボと自然吸気の2種類を設定。特にターボモデルは同クラスでもトップレベルの走行性能を誇りました。外観はコンパクトながらも丸みを帯びたキュートなデザインで、若い女性を中心に支持を集めたのが特徴です。
また、この時期の軽自動車としては珍しく、リアシートの分割可倒や充実した収納スペースなど、実用性にも優れていました。競合車種に比べて室内空間が広く取られており、軽自動車とは思えない居住性の高さも魅力でした。

2代目 Kei_5D (2003-2009)

2003年11月に登場した2代目Kei_5Dは、初代の特徴を継承しつつも全面的に刷新されました。プラットフォームは引き続きRRレイアウトを採用していますが、ボディは剛性が向上し、安全性能も大幅に強化されています。
エクステリアデザインはよりモダンで洗練されたものとなり、丸みを帯びたヘッドライトと大きく取られたガラスエリアが特徴的。インテリアは質感が向上し、操作性にも配慮したレイアウトとなりました。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを継続採用し、ターボモデルではインタークーラー付きターボチャージャーにより54PS(当時の軽自動車の最大出力制限値)を発揮。燃費性能も向上し、経済性と走りの両立を図りました。また、安全装備としてABSやデュアルエアバッグを標準装備するグレードも設定され、軽自動車の安全性向上に貢献しています。
この時期には特別仕様車も多数設定され、若年層から高齢者まで幅広い支持を獲得。軽自動車市場における重要なモデルとしての地位を確立しました。

最終型 Kei_5D (2009)

2009年、Kei_5Dは最終モデルとなり、生産が終了しました。2代目の基本設計を引き継ぎながらも、細部に改良が加えられ、エコカー減税対応モデルなども登場しました。
最終型では安全装備や快適装備の充実化が図られ、特に衝突安全性能に関する改良が施されていました。また、内外装の質感向上も図られ、特別仕様車としてシートの素材や内装色に特徴を持たせたモデルも販売されました。
スズキKei_5Dは後継車種として「アルト」や「ワゴンR」シリーズにその実用性と走行性能の遺伝子を受け継ぎ、2009年10月の生産終了をもって約11年にわたる歴史に幕を閉じました。RRレイアウトという技術的特徴と実用性を両立させた軽自動車として、現在でも中古車市場において独自の魅力を放ち続けている一台です。

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