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MRワゴンエコ
買取相場・査定価格

MRワゴンエコ

買取相場例

買取相場
13.6 17.5
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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MRワゴンエコの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
12.0 18.3
4.5
7.1 17.4
4.0
4.6 16.7
3.5
1.2 16.2
3.0
0.9 15.3

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
12.9 18.3
1万km
12.1 17.0
2万km
11.4 16.4
3万km
10.9 15.6
4万km
9.7 14.5
5万km
7.8 9.9
6万km
7.5 9.1
7万km
7.1 8.8
8万km
8.3 8.3
9万km
7.7 7.7
10万km
5.1 5.8
11万km
5.1 5.5
12万km
4.6 5.3
13万km
4.2 5.1
14万km
3.8 5.0
15万km
2.7 3.8
16万km
2.0 3.4
17万km
1.8 2.7
18万km
1.4 2.3
19万km
1.2 2.0
20万km
0.9 1.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

MRワゴンエコ の高価買取ポイント

スズキ MRワゴンエコは、2011年に発売された低燃費を強みとするエコカーで、買取市場でも一定の需要があります。

まず、「エネチャージ」システムを搭載している点が評価されます。減速時のエネルギーを回収し、発進加速時に利用するシステムにより、JC08モード燃費26.0km/Lという優れた燃費性能を実現しています。低燃費車を求める層からの需要が高く、特に燃料価格高騰時には買取価格が上昇する傾向にあります。

次に、エコカー減税対象車種であった点も重要です。新車購入時の税制優遇が終了した後も、「エコカー」というイメージが残り、環境意識の高い層からの支持を集めています。

また、コンパクトながら室内空間が広く、使い勝手の良さも評価ポイントです。特に室内高が確保されており、実用性を重視するファミリー層やシニア層からの需要があります。

装備面では、アイドリングストップ機能やエコドライブアシスト機能など、燃費向上に貢献する装備が充実している車両ほど高評価となります。また、ナビゲーションやバックカメラなどのオプション装備が付いている場合も買取価格アップにつながります。

走行距離が少なく、定期点検をディーラーで行っているなど、メンテナンス状態が良好な車両は特に高価買取が期待できます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

MRワゴンエコについて

初代 MRワゴンエコ (2011-2016)

初代MRワゴンエコは、2011年にスズキから発売された軽自動車です。ベースとなるMRワゴンの燃費性能を向上させた「エコ」バージョンとして登場しました。アイドリングストップシステム「ENE-CHARGE」を搭載し、当時の新型エンジンR06A型との組み合わせにより、優れた燃費性能を実現。JC08モード燃費は26.0km/Lを達成し、エコカー減税の恩恵を受けられる環境性能を備えていました。
デザイン面では通常のMRワゴンとほぼ同じ外観でありながら、専用のエコバッジが付けられ、内装には燃費計などのエコドライブをサポートする装備が追加されています。軽量化やエアロパーツの最適化など、燃費向上のための工夫が随所に施されていたのが特徴です。

MRワゴンエコの特長

MRワゴンエコの最大の特長は、エコカーとしての性能を保ちながらも実用性を損なわない設計にあります。室内空間は軽自動車ながら広々としており、高い天井高によって開放感のある空間を実現。インパネシフトを採用することで足元空間にもゆとりを持たせました。
燃費向上技術としては、ENE-CHARGEに加えて減速エネルギー回生システムも採用。ブレーキ時のエネルギーを回収して電力に変換し、車両電装品に活用する仕組みが取り入れられています。また、エコドライブのサポート機能として、エコスコアやアイドリングストップ時間の表示など、ドライバーの環境に配慮した運転をアシストする機能が充実していました。

MRワゴンエコの市場での位置づけ

当時の軽自動車市場において、MRワゴンエコは環境性能を重視するユーザーから支持を集めました。特に都市部での使用に適したコンパクトなボディサイズながら室内の広さを確保した点や、燃費の良さからランニングコストを抑えられる経済性が評価されています。
なお、MRワゴンエコは単独モデルとしてのモデルチェンジはなく、2016年にベースとなるMRワゴン自体の生産が終了したことに伴い市場から姿を消しました。その後、スズキの燃費向上技術はスペーシアやワゴンRなど他のモデルに受け継がれ、「ECO」の名前を冠したモデルではなく、標準装備としてエコ技術が採用される流れになりました。
中古車市場では、その燃費性能と実用性から、コンパクトな車体で経済的な移動手段を求める層に今なお人気があります。メンテナンス性も良好で、パーツ供給も比較的安定していることから、長く乗り続けるオーナーも少なくありません。

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