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パレット
買取相場・査定価格

パレット

買取相場例

買取相場
9.7 26.3
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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パレットの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
9.7 28.0
4.5
6.9 25.5
4.0
2.4 22.9
3.5
0.1 20.8
3.0
0.1 18.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.5 28.0
1万km
9.1 25.4
2万km
8.5 23.5
3万km
7.6 22.0
4万km
8.9 20.5
5万km
7.2 14.8
6万km
7.1 13.5
7万km
7.0 12.6
8万km
6.4 11.9
9万km
6.3 9.5
10万km
3.2 7.2
11万km
2.8 6.8
12万km
2.0 6.5
13万km
1.7 5.5
14万km
1.3 4.6
15万km
0.3 3.5
16万km
0.1 3.4
17万km
0.1 3.0
18万km
0.1 2.7
19万km
0.1 2.4
20万km
0.1 1.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

パレット の高価買取ポイント

スライドドアを採用したコンパクトなボディに広い室内空間を実現したスズキ パレットは、2008年から2013年まで販売され、使い勝手の良さから多くのファンに支持されています。

特に人気の高いSW(スペシャルワゴン)グレードや、ターボエンジン搭載車種は買取査定時に高評価となりやすいポイントです。また、XSやTS、リミテッドなどの上位グレードも需要が安定しており、純正SDナビやバックカメラなどの装備が充実している車両は高価買取の対象となります。

カラーリングでは、パール系やホワイト、ブラックなどの定番色が人気で、内装の状態が良好で、禁煙車であれば更に評価が上がります。走行距離が5万km未満、車検残存期間が長い車両も買取金額アップの要因になるでしょう。

メンテナンス履歴がしっかりと残っている車両や、純正部品を使用している車両も高く評価される傾向にあります。一方で、社外パーツの多用や大きな事故歴がある車両は買取価格が下がる可能性があるため、純正に近い状態を維持しておくことが高価買取への近道と言えるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

パレットについて

初代 パレット (2008-2013)

初代パレットは、スズキが2008年1月に発売を開始した軽トールワゴンです。「MK21S」型として登場し、スライドドアを両側に備えた新しいコンセプトの軽自動車として注目を集めました。3列シートのモデルとして設計され、室内空間の広さが特徴的で、全高は1,780mmと当時の軽自動車としては高めの設定でした。
エンジンは660cc直列3気筒のK6A型を搭載し、ターボとノンターボの2種類が用意されました。駆動方式は2WDと4WDから選択可能で、トランスミッションはCVTのみの設定となっていました。
内装はフラットな床面と広々とした空間設計によって、その名前の通り「絵の具を並べるパレット」のように多彩な使い方ができる実用性を追求。荷室空間も十分に確保され、3列目シートを格納すれば大容量の荷物を積載することが可能となっていました。2010年9月にはマイナーチェンジが行われ、燃費性能の向上や内外装の質感アップなどの改良が加えられています。

パレット SW (2009-2013)

パレットのバリエーションとして、2009年9月に登場したのが「パレット SW」です。ベースとなるパレットをOEM供給したもので、マツダによって「フレアワゴン」として販売されていました。外観デザインはパレットとほぼ同じですが、フロントグリルやエンブレムなどに違いがありました。機能面や装備内容もパレットと大きな違いはなく、スライドドアの使い勝手の良さと広い室内空間を活かした使い方ができる点が共通の魅力でした。
パレット SWにも3列シートが用意され、7人乗りのモデルも選択可能。このモデルも2WDと4WDが設定され、家族連れでの使用にも対応できる実用性を兼ね備えていました。マツダとのOEM提携により、スズキのディーラーネットワークに加えて、マツダのディーラーでも類似モデルが購入できるという選択肢を消費者に提供しました。

パレットの終了 (2013-)

初代パレットは2013年まで販売され、その後はスペーシアシリーズに役割を引き継ぐ形で生産終了となりました。パレットが先駆的に取り入れた両側スライドドアの軽トールワゴンというコンセプトは、スペーシアに受け継がれ、さらに洗練されました。
パレットはスズキの軽自動車ラインナップの中で、従来のワゴンRより大型化・高級化を図った位置づけでありながら、実用性を重視したモデルとして一定の支持を獲得。両側スライドドアという当時の軽自動車では珍しい仕様を採用することで、使い勝手の良さを追求した先駆的なモデルとして自動車史に名を残しています。
パレットの登場以降、軽自動車市場では他メーカーからも次々と両側スライドドアを採用したモデルが登場するようになり、軽トールワゴンというカテゴリーの確立に大きく貢献したと言えるでしょう。中古車市場でも実用性の高さから根強い人気があり、ファミリーユースに適した一台として今なお多くのユーザーに選ばれています。

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