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ソリオ
買取相場・査定価格

ソリオ

買取相場例

買取相場
18.0 62.3
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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ソリオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.6 166.0
4.5
1.1 159.5
4.0
0.1 150.3
3.5
0.1 132.2
3.0
0.1 121.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.1 166.0
1万km
3.1 165.0
2万km
3.1 164.6
3万km
3.1 164.2
4万km
3.1 164.1
5万km
1.1 146.0
6万km
1.2 145.4
7万km
1.1 145.0
8万km
1.1 144.9
9万km
1.1 144.3
10万km
0.1 126.4
11万km
0.1 125.9
12万km
0.1 125.6
13万km
0.2 125.1
14万km
0.1 124.9
15万km
0.1 112.3
16万km
0.1 112.0
17万km
0.1 111.5
18万km
0.1 111.2
19万km
0.1 111.0
20万km
0.1 110.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ソリオ の高価買取ポイント

スズキ ソリオは、コンパクトな車体に広い室内空間を実現した人気の軽トールワゴンです。初代(MA15S型)は2011年から2015年まで販売され、優れた燃費性能と使い勝手の良さが評価されています。特に低走行車やワンオーナー車、上級グレードのG/Xが高価買取される傾向にあります。

2代目(MA36S/MA46S型)は2015年から販売開始し、ハイブリッドモデル(MZ)の追加により燃費性能が向上。先進安全技術「スズキセーフティサポート」搭載車は査定額アップのポイントとなります。装備面ではスマートキーや両側パワースライドドア付きの上位グレード、人気カラーのホワイトやブラックが買取市場で好まれます。

2020年12月にマイナーチェンジした現行モデルでは、安全装備がさらに充実。ハイブリッドモデルは燃費性能の高さから特に需要があり、新車での販売が増えたハスラーやスペーシアと比べて流通量が少ないため、状態の良い車両は高価買取が期待できます。また、純正オプション装備(ナビやドライブレコーダー)を装着したものも査定額アップに繋がります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ソリオについて

初代 ソリオ (2011-2015)

初代ソリオは、2011年1月に発売されたスズキのコンパクトトールワゴンです。それまで販売されていた「ワゴンR+」の後継モデルとして位置づけられました。「ソリオ(SOLIO)」の名前は、イタリア語の「太陽」を意味する「SOLE」と「I/O(入出力)」を組み合わせた造語で、人々の暮らしに明るさをもたらすという意味が込められています。
特徴的なのは、コンパクトなボディサイズながら広い室内空間を実現した点です。全長3.8m以下のコンパクトカーでありながら、高さを活かした設計により、大人5人がゆったりと乗車できるスペースを確保しました。また、スライドドアを採用することで、狭い駐車場でも乗り降りがしやすい実用性を重視したデザインとなっています。
パワートレインは1.2Lの直列4気筒エンジンを搭載し、CVTとの組み合わせで低燃費を実現。さらに、マイルドハイブリッドシステムを採用したモデルも展開され、燃費性能の高さも魅力の一つでした。

2代目 ソリオ (2015-2020)

2015年8月に登場した2代目ソリオは、先代の特徴を継承しながらも大幅な進化を遂げました。デザイン面では、よりモダンで洗練されたスタイリングとなり、特に大型のヘッドライトとグリルが印象的です。ボディサイズは全長を若干拡大しながらも、取り回しのよさを維持する絶妙なバランスを実現しています。
最大の特徴は、スズキ初の本格的なハイブリッドシステム「デュアルジェットエンジン」と「マイルドハイブリッド」の2種類のハイブリッドシステムを用意した点です。特に「ソリオ バンディット」には、エネクル(Engine + Electric)と呼ばれるシステムが搭載され、モーターアシストによる滑らかな走行と優れた燃費性能を両立させました。
また、安全装備も大幅に強化され、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などを標準装備したグレードも設定。実用性と経済性、安全性を高次元で融合させた魅力的なモデルとして、多くのファミリー層から支持を獲得しました。

3代目 ソリオ (2020-現行)

2020年12月にフルモデルチェンジした3代目ソリオは、「もっと家族の毎日を楽しく、快適に」というコンセプトのもと開発されました。外観デザインは、シンプルながらも力強さを感じさせるフロントマスクと、全体的にシャープになったボディラインが特徴で、現代的な印象を強めています。
パワートレインは1.2Lエンジンをベースに、従来のマイルドハイブリッドを進化させた「SHVS(Smart Hybrid Vehicle by Suzuki)」を採用。発電機とモーターの機能を併せ持つISGと、専用のリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、発進加速時のモーターアシストや減速時の効率的な回生充電を実現し、優れた燃費性能を達成しています。
室内空間は先代よりさらに広くなり、リヤシートのスライド量も増加。多彩なシートアレンジも可能になり、日常使いから長距離ドライブまで快適に過ごせる空間となりました。さらに安全面では、スズキの先進安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全グレードに標準装備し、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能、後退時ブレーキサポートなど充実した安全装備を備えています。
2023年には一部改良も実施され、さらに使いやすさが向上。コンパクトカーながら優れた実用性と先進技術を両立したモデルとして、引き続き多くのユーザーから高い評価を得ています。

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