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ソリオバンディット
買取相場・査定価格

ソリオバンディット

買取相場例

買取相場
40.2 126.6
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

【ソリオバンディットを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ソリオバンディットの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
28.2 182.7
4.5
14.3 175.6
4.0
6.1 164.8
3.5
1.8 154.7
3.0
1.6 140.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
29.4 182.7
1万km
27.5 182.0
2万km
25.5 181.6
3万km
24.0 181.5
4万km
21.9 171.8
5万km
17.2 159.9
6万km
16.2 159.6
7万km
15.0 159.2
8万km
13.0 159.0
9万km
12.1 158.3
10万km
8.4 141.5
11万km
7.8 141.5
12万km
6.4 140.9
13万km
5.8 140.3
14万km
5.2 140.1
15万km
4.0 126.0
16万km
3.1 125.8
17万km
2.7 125.4
18万km
2.3 124.9
19万km
2.0 124.7
20万km
1.6 124.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ソリオバンディット の高価買取ポイント

スズキのソリオバンディットは、ソリオのハイグレードモデルとして人気の高いコンパクトカーです。買取査定では以下のポイントが高評価につながります。

まず、ターボエンジン搭載車は高い需要があり、査定額アップが期待できます。特に初代モデル(MA15S型)と2代目(MA36S/MA46S型)のベースグレードよりも装備が充実している点が評価されます。

また、外装の状態は重要で、特に専用デザインのフロントマスクやエアロパーツに傷や汚れがない車両は高評価です。アルミホイールの状態も買取価格に影響します。

内装では、専用のシート素材やステアリングが装備された上級グレードの「ハイブリッドMVリミテッド」などは査定額が上がりやすい傾向にあります。ハイブリッド車は低燃費性能から近年人気が高まっており、特に値がつきやすくなっています。

さらに、ユーザー車検よりディーラー整備記録がある車両、純正ナビやバックカメラなどのオプション装備がある車両も評価されやすいです。走行距離が5万km以下の車両は特に高評価となりますので、売却のタイミングとしては走行距離が増える前がおすすめです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ソリオバンディットについて

初代 ソリオバンディット (2012-2015)

初代ソリオバンディットは、2012年6月に発売されたスズキ ソリオのハイグレードモデルです。ベースとなるソリオと比較して、専用クロームメッキのフロントグリルやフォグランプ、専用アルミホイールなど上質な外装が特徴となっています。パワートレインは1.2L直列4気筒エンジンを搭載し、CVTとの組み合わせで低燃費と滑らかな走行性能を実現。室内は高級感のある専用ブラック内装となり、エンジンスタートボタンやキーレスプッシュスタートなどの快適装備も充実していました。コンパクトなボディながら広い室内空間とスライドドアの利便性で、ファミリー層から高い評価を得ることに成功したモデルと言えるでしょう。

2代目 ソリオバンディット (2015-2020)

2015年8月にフルモデルチェンジした2代目ソリオバンディットは、ベースモデルのソリオ同様にプラットフォームを一新。新開発の軽量・高剛性ボディによって、初代よりも燃費性能と走行安定性が向上しました。エクステリアは専用の大型フロントグリルやメッキパーツを多用した上質なデザインが特徴で、「ハイブリッドMV」グレードではデュアルジェットエンジンとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを採用。JC08モード燃費は27.8km/Lを達成し、環境性能と走りの両立を図りました。
2016年11月のマイナーチェンジでは、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を全車標準装備とするなど、安全装備も充実。快適装備ではスマートフォン連携のナビゲーションシステムも選択できるようになり、ユーティリティ性能も高めた点が注目されています。

3代目 ソリオバンディット (2020-現行)

2020年12月にデビューした3代目ソリオバンディットは、「上質を極めた大人のコンパクトカー」をコンセプトに掲げ、より高級感を追求したモデルへと進化しました。フロントマスクは大型メッキグリルと精悍なLEDヘッドライトを組み合わせた存在感のあるデザインとなり、サイドからリアまで洗練されたスタイリングが特徴です。パワートレインには、K12C型1.2L直列4気筒DUALJETエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、WLTCモード燃費19.6km/L(2WD)の優れた環境性能を実現しています。
室内は専用のブラウン&ブラックのコーディネートが施され、シート素材や各部の加飾にも高級感を持たせた仕様に。安全面では、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティサポート」を全車に標準装備し、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能など先進の安全技術を採用しています。また、手頃なサイズながら室内の広さと使い勝手のよさを両立させ、特にスライドドア採用による後席へのアクセスのしやすさは、子育て世代から高齢者まで幅広い層に支持されているポイントとなっているのです。

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