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スペーシア
買取相場・査定価格

スペーシア

買取相場例

買取相場
26.3 76.3
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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スペーシアの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
32.3 130.8
4.5
19.9 128.9
4.0
7.6 121.0
3.5
2.5 97.5
3.0
2.3 93.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
24.4 130.8
1万km
23.8 126.1
2万km
22.4 122.6
3万km
21.1 119.2
4万km
19.4 116.0
5万km
16.7 91.9
6万km
16.1 94.4
7万km
15.6 91.8
8万km
12.3 83.8
9万km
11.9 69.1
10万km
7.6 56.4
11万km
7.1 54.5
12万km
6.0 52.8
13万km
5.7 49.6
14万km
5.3 48.7
15万km
4.3 39.7
16万km
3.5 38.7
17万km
3.1 36.3
18万km
2.9 34.9
19万km
2.5 33.8
20万km
2.3 32.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スペーシア の高価買取ポイント

スズキ スペーシアは軽ハイトワゴンとして人気の高いモデルで、初代(MK32S/MK42S型:2013年~)から現行モデル(MK53S型:2017年~)まで、その独自の特徴で買取市場でも評価されています。

高価買取が期待できるポイントとして、まず「人気カラー」が挙げられます。ツートンカラーやブルー、ホワイトなどの人気色は査定額アップにつながります。次に「低走行車」であることも重要で、5万km以下の車両は特に高評価となりやすいです。

装備面では「ハイブリッドモデル」や「カスタム/ターボモデル」は通常グレードより高値がつきやすく、「衝突被害軽減ブレーキ」などの安全装備や「両側パワースライドドア」が装備されている車両も買取価格が上がる傾向にあります。

また、「内外装の状態」も重要で、傷や汚れが少なく、純正パーツを維持している車両は高評価です。さらに「定期的なメンテナンス」が記録された車両や「ワンオーナー車」も買取市場での需要が高いため、査定額アップが期待できます。状態の良い純正キーの複数所持も査定でプラスとなる要素です。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スペーシアについて

初代 スペーシア (2013-2017)

初代スペーシアは、スズキが2013年3月に発売した軽ハイトワゴンです。「パレット」の後継車種として登場し、「毎日をワクワクさせる軽スペースクルーザー」をコンセプトに開発されました。
先代モデルよりもコンパクトな全高を実現しながら、室内の広さを確保。特に特徴的なのは、片側スライドドアが電動で開閉する「パワースライドドア」を標準装備したことです。
エンジンには660cc直列3気筒のエンジンを搭載し、燃費性能を向上させるためのアイドリングストップシステム「ENE-CHARGE」を採用。JC08モード燃費は29.0km/Lを達成し、当時の軽自動車としては優れた燃費性能を誇りました。
また、低燃費と走行性能を高次元で両立させたターボエンジン搭載モデル「スペーシア ターボ」も設定されています。安全装備としては、緊急時自動ブレーキシステム「レーダーブレーキサポート」も選択可能となり、安全性を高めていました。

2代目 スペーシア (2017-2023)

2代目スペーシアは2017年12月に登場しました。新開発のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、軽量化と高剛性化を実現。これにより初代より約100kg軽量化されながらも、衝突安全性能は向上しています。
エクステリアでは丸みを帯びたデザインからシャープな印象へと変更。インテリアは広々とした室内空間を確保しつつ、収納スペースも充実させました。特に助手席シートアンダーボックスや分割式の大容量グローブボックスなど、実用的な装備が好評でした。
パワートレインは新開発の「R06A型」エンジンに、新たなマイルドハイブリッドシステム「HYBRID SX」を組み合わせ、JC08モード燃費は最大34.0km/Lに向上。この世代から「スマートアシスト」と呼ばれる先進安全装備が標準化され、全方位モニターカメラも選択可能となりました。
さらに2代目からはより個性的なクロスオーバー風デザインの「スペーシア ギア」や、上質感を高めた「スペーシア カスタム」も同時展開。多様なニーズに応える車種バリエーションが魅力となっています。

3代目 スペーシア (2023-現行)

3代目スペーシアは2023年12月に発売された最新モデルです。「毎日を明るくする、おでかけワゴン」をコンセプトに、より使いやすさを追求したデザインと機能性を備えています。
外観は先代のデザイン性を引き継ぎながらも、ヘッドライトやグリルを刷新し、より洗練された印象に。室内はシートの座り心地や視界の良さを改善し、長時間のドライブでも疲れにくい設計となっています。
パワートレインはスズキの軽自動車で定評のある「R06D型」エンジンをベースに、マイルドハイブリッドシステムを改良。WLTC モード燃費は最大22.0km/Lを実現しました。さらに安全面では、スズキセーフティサポートが進化し、歩行者検知機能付き衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能などが充実。
3代目もバリエーションとして「スペーシア カスタム」と「スペーシア ギア」を継続。特にギアについては、より本格的なSUVテイストを強め、アウトドア志向のユーザーからの支持を獲得しています。実用性、経済性、安全性のバランスに優れた軽ハイトワゴンとして、ファミリーカーや高齢者の使いやすい車として高い人気を維持しているモデルです。

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