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スペーシアカスタム
買取相場・査定価格

スペーシアカスタム

買取相場例

買取相場
30.4 85.8
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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スペーシアカスタムの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
42.9 151.1
4.5
28.2 150.6
4.0
11.2 143.0
3.5
8.4 129.2
3.0
6.7 121.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
28.7 151.1
1万km
28.0 151.1
2万km
27.4 143.3
3万km
26.1 140.1
4万km
23.8 137.0
5万km
20.5 127.5
6万km
19.4 117.1
7万km
19.1 115.1
8万km
18.0 106.5
9万km
17.2 101.5
10万km
12.0 91.1
11万km
11.2 88.7
12万km
9.6 86.5
13万km
8.9 84.6
14万km
8.2 84.6
15万km
9.9 77.9
16万km
8.8 77.9
17万km
8.1 77.9
18万km
7.7 77.9
19万km
7.1 77.9
20万km
6.7 77.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スペーシアカスタム の高価買取ポイント

スペーシアカスタムは2013年に初代モデルが登場し、以降2代目(2017年〜)、3代目(2020年〜)と進化してきました。

初代モデル(MK32S/MK42S型)は「ターボ」グレードが特に人気で、パワフルな走りと燃費の良さから高価買取が期待できます。特に後期型のハイブリッドモデルやデュアルカメラブレーキサポート搭載車は安全装備が充実しているため、プラス評価となります。

2代目モデル(MK53S型)では、「HYBRID XSターボ」や上級グレードの「HYBRID XSターボ スティングレー」が市場価値が高く、衝突被害軽減ブレーキや後退時ブレーキサポートなど先進安全装備が標準装備された車両は買取評価が高まります。

3代目モデルの現行型は、全車ハイブリッドシステム採用で燃費性能が向上。特に「HYBRID XSターボ」や特別仕様車は需要が高く、装備充実度と状態の良さが高価買取のカギとなります。

全世代共通で、人気カラーのブラック系やホワイトパール、純正オプション装備(ナビ、バックカメラ、両側パワースライドドア)、走行距離5万km以下の車両は高評価になりやすく、定期点検記録や内装の状態も重要な査定ポイントです。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スペーシアカスタムについて

初代 スペーシアカスタム (2013-2017)

初代スペーシアカスタムは、2013年5月に登場した、スズキのスペーシアをベースとした上級グレードモデルです。スペーシアが持つ広い室内空間や使い勝手の良さはそのままに、フロントグリルやバンパーなどのエクステリアにメッキパーツを多用し、よりラグジュアリー感とスポーティさを演出したのが特徴です。エンジンは660cc直列3気筒ターボと自然吸気の2種類を採用。インテリアも専用デザインで質感が向上し、装備も充実しています。「軽自動車の枠を超えた高級感と走行性能」をコンセプトに、ファミリーユーザーだけでなく、こだわりを持つドライバーからも支持を集めました。特に、ターボエンジン搭載モデルはパワフルな走りと低燃費を両立させ、実用性とスポーティさを兼ね備えた一台として評価されています。

2代目 スペーシアカスタム (2017-2020)

2017年12月にフルモデルチェンジを果たした2代目スペーシアカスタムは、新世代プラットフォーム「HEARTECT」を採用し、車体の軽量化と高剛性化を実現しました。前モデルよりもさらに精悍で迫力のあるフロントマスクが特徴で、大型のフロントグリルとシャープなLEDヘッドライトにより、存在感のあるデザインに仕上がっています。パワートレインは、R06A型660cc直列3気筒ターボエンジンと新開発のCVTの組み合わせを採用。燃費性能も向上し、JC08モードで25.0km/Lと優れた数値を達成しました。安全面では、デュアルカメラブレーキサポートやヘッドアップディスプレイなどの先進安全装備を充実させ、快適装備も含め軽自動車の域を超えた充実ぶりとなっています。スライドドアの開口部を広げるなど使い勝手も向上し、ユーザーの日常使いへの配慮がより一層感じられるモデルへと進化を遂げたのです。

3代目 スペーシアカスタム (2020-現在)

2020年12月に登場した3代目スペーシアカスタムは、2代目のマイナーチェンジモデルとしてデビューしましたが、外観は大きく刷新され実質的な新型と言える仕上がりとなっています。特に目を引くのは、ハイブリッドモデル「スペーシアカスタムハイブリッドXS」の追加です。スズキのマイルドハイブリッドシステムを搭載し、WLTCモードで21.0km/Lという優れた燃費性能を発揮します。デザイン面では、より精悍でエッジの効いたフロントマスクを採用し、メッキパーツとブラックアウト処理を施した部分のコントラストが洗練された印象を与えています。
内装は質感がさらに向上し、9インチの大型タッチスクリーンやスマートフォン連携機能など、最新のインフォテインメントシステムを装備。安全性能も進化し、全方位モニターやアダプティブクルーズコントロールなど、上級車種並みの先進安全装備を標準または選択装備として設定しました。「ハイト系軽ワゴン」という枠にとどまらない高い質感と機能性で、軽自動車市場におけるスペーシアカスタムの独自ポジションを確立しています。

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