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スペーシアカスタムZ
買取相場・査定価格

スペーシアカスタムZ

買取相場例

買取相場
57.6 94.1
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

【スペーシアカスタムZを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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スペーシアカスタムZの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
58.1 91.8
4.5
44.9 94.7
4.0
32.1 81.5
3.5
27.8 79.8
3.0
26.8 78.6

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
57.6 91.8
1万km
57.1 86.5
2万km
56.7 85.6
3万km
56.2 84.7
4万km
52.3 83.7
5万km
42.9 77.9
6万km
42.6 77.3
7万km
42.2 76.7
8万km
41.4 76.0
9万km
40.8 74.6
10万km
32.3 56.3
11万km
32.0 55.6
12万km
31.1 55.1
13万km
30.6 54.2
14万km
30.2 53.6
15万km
28.9 50.2
16万km
28.3 49.3
17万km
28.0 48.1
18万km
27.7 47.5
19万km
27.4 46.9
20万km
26.8 46.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スペーシアカスタムZ の高価買取ポイント

スズキの人気軽自動車「スペーシアカスタムZ」は、ハイブリッドシステムを搭載したモデルが特に査定額アップを期待できます。また、安全装備として搭載される「スズキセーフティサポート」完備の車両は買取市場でも重宝されています。

外装においては、専用エアロパーツやLEDライト、デュアルカメラブレーキサポートなどのオプション装備が充実した車両は査定額アップの要因になります。内装では、専用インテリア加飾やシート素材、ディスプレイオーディオなどの上位グレード装備が高評価につながります。

人気カラーである「フェニックスレッドパール」や「ピュアホワイトパール」などのツートンカラーモデルは需要が高く、高価買取が期待できます。また、年式の新しい車両ほど査定額は高くなる傾向にあり、走行距離が3万km以下の車両は特に価値が保たれます。

定期的なメンテナンスを行い、記録が残されている車両や、内外装の状態が良好で純正パーツを維持している車両も高評価となります。純正オプションパーツ(ナビ、ETC、ドライブレコーダーなど)を装備している車両も買取価格アップに貢献します。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スペーシアカスタムZについて

初代 スペーシアカスタムZ (2015-2017)

初代スペーシアカスタムZは、2015年6月に発売されたスズキの軽ハイトワゴンです。スペーシアカスタムのグレードとして登場し、よりスポーティで高級感のある外観と装備を特徴としています。フロントグリルはブラックの大開口タイプで迫力があり、フォグランプやLEDヘッドライトを標準装備。内装も専用デザインのシートや加飾パネルを採用して質感を高めました。
エンジンは660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、低速から力強い走りを実現。燃費性能も優れており、エネチャージ(減速エネルギー回生システム)やアイドリングストップ機能により、JC08モード燃費は27.0km/Lを記録しています。安全面では、デュアルカメラブレーキサポートを軽自動車として初めて採用し、先進安全技術の搭載に力を入れたモデルとなりました。

2代目 スペーシアカスタムZ (2017-2020)

2017年12月に全面改良された2代目スペーシアカスタムZは、新開発のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。車体の軽量化と高剛性化を両立させながら、室内空間をさらに広げることに成功しています。外観デザインは初代よりもさらに迫力を増し、大型のフロントグリルとLEDヘッドランプを組み合わせたダイナミックなフロントマスクが特徴的です。
パワートレインには新開発の「R06A型」エンジンを搭載し、ターボモデルでは最高出力64PS、最大トルク10.0kg-mを発生。CVTとの組み合わせにより、力強い加速と優れた燃費性能を両立させました。実用燃費はJC08モードで25.0km/Lを達成しています。安全装備も充実し、デュアルセンサーブレーキサポート、後退時ブレーキサポートなど、多彩な先進安全装備を標準化。上質なインテリアと使い勝手の良い収納スペースも好評を博しました。

3代目 スペーシアカスタムZ (2020-現行)

2020年8月にマイナーチェンジを受け、3代目となったスペーシアカスタムZは、エクステリアデザインを一新。専用の大型フロントグリルとLEDヘッドランプを組み合わせた存在感のあるフロントフェイスが特徴です。リアにもLEDコンビネーションランプを採用し、全方位からの視認性を向上させています。
内装は黒基調のスポーティな雰囲気に仕上げられ、専用のシート生地や加飾パネルを採用してカスタムモデルとしての質感を高めました。運転支援システムはさらに進化し、全方位モニターやヘッドアップディスプレイなどの先進装備をオプションで選択可能となっています。パワートレインはターボエンジンを継続採用し、WLTCモード燃費は19.0km/L(2WD車)を記録。2022年にはカラーバリエーションの追加や一部装備の変更があり、常に市場のニーズに対応した改良が続けられています。コンパクトなボディサイズながら広い室内空間と使い勝手の良さで、幅広い層から高い支持を得ている人気モデルです。

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