カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

スペーシアギア
買取相場・査定価格

スペーシアギア

買取相場例

買取相場
81.9 125.6
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

【スペーシアギアを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

スペーシアギアの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
96.5 148.7
4.5
69.4 146.7
4.0
50.2 141.5
3.5
38.6 121.0
3.0
31.5 108.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
80.9 148.7
1万km
78.6 145.2
2万km
74.2 143.1
3万km
69.5 140.9
4万km
66.8 138.9
5万km
57.7 129.3
6万km
56.1 127.5
7万km
54.8 113.1
8万km
52.5 111.4
9万km
51.2 107.7
10万km
45.1 94.4
11万km
43.6 92.9
12万km
41.9 91.3
13万km
41.0 93.0
14万km
39.7 91.5
15万km
37.3 82.7
16万km
34.9 81.4
17万km
34.3 78.4
18万km
33.7 76.9
19万km
32.9 75.8
20万km
31.5 74.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スペーシアギア の高価買取ポイント

スズキ スペーシアギアは2018年に登場したクロスオーバー軽トールワゴンで、アウトドアテイストを強調したモデルとして人気があります。買取査定では以下のポイントが価格に好影響を与えます。

まず「グレード」では、上位グレードのXZ/XZターボが装備が充実しているため高評価です。特にターボモデルは市場でも需要が高く、査定額アップが期待できます。

「カラー」については、ブラック系ツートンカラー(特にブラック×ブルーやブラック×カーキ)が人気で高評価傾向にあります。また、スタイリッシュなルーフレール装着車も好まれます。

「装備」面では、全方位モニター付きナビやデュアルカメラブレーキサポート(安全装備)、フロアマットなどの純正アクセサリーが装着されていると買取価格アップに貢献します。

「メンテナンス状態」も重要で、定期点検記録や低走行距離(5万km以下)であれば高評価になります。また、2020年12月のマイナーチェンジ後のモデルは最新の安全装備が充実しているため、旧型より高い査定額となる傾向があります。比較的新しいモデルであるため、全体的に中古市場での需要が高く、査定額も安定しています。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スペーシアギアについて

初代 スペーシアギア (2018-2020)

初代スペーシアギアは、2018年12月に発売されたスズキのアウトドア志向の軽ハイトワゴンです。スペーシアをベースに、SUV風のスタイリングを施した車種として登場しました。フロントグリルやバンパーはSUVテイストで、シルバーのスキッドプレート風加飾やサイドアンダーガーニッシュが特徴的なデザインとなっています。

室内は通常のスペーシアよりもアクティブな雰囲気で、専用シートや撥水加工されたファブリックを採用し、アウトドアでの使用も想定した仕様になっています。エンジンは、自然吸気の660cc直列3気筒エンジンと、ターボ付きR06A型エンジンの2種類をラインナップ。駆動方式は2WDと4WDから選択可能でした。

スズキのマイルドハイブリッドシステム「S-エネチャージ」を搭載しており、燃費性能も当時の軽自動車としては優れた水準を誇っていました。また、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの安全装備も充実していたことが特長です。

2代目 スペーシアギア (2020-2023)

2代目スペーシアギアは、2020年8月にマイナーチェンジという形で登場しました。基本的な車体構造は初代を踏襲しながらも、フロントグリルやヘッドライトなどのデザインが刷新され、より力強く洗練されたスタイリングとなっています。

内装面では、新たなカラーコーディネートやシート素材の採用により、アウトドア志向のユーザーにさらに訴求するデザインに進化。ブラックを基調としたインテリアに、オレンジのアクセントを配した専用内装が魅力的です。また、荷室の使い勝手も改善され、アクティブなライフスタイルをサポートする装備が充実しました。

安全面では「スズキセーフティサポート」として、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能、ふらつき警報などの先進安全技術が強化されています。パワートレインは初代と同様のエンジンラインナップを継承しつつ、CVTの制御プログラムが改良され、走行フィーリングと燃費性能の向上が図られたのもポイントでしょう。

3代目 スペーシアギア (2023-現行)

2023年2月にフルモデルチェンジを受けて登場した3代目スペーシアギアは、完全に刷新されたプラットフォームを採用し、走行性能と安全性能が大幅に向上しています。SUVライクな外観デザインがさらに進化し、より力強く個性的なスタイリングに。専用のルーフレールやスキッドプレート風ガーニッシュを備え、アウトドア志向がより強調されました。

パワートレインには、新開発の「R06D型」エンジンと新世代マイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、低燃費と力強い走りの両立を実現。WLTCモードで25.0km/Lという優れた燃費性能が特徴です。また、新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、車体剛性が向上し、操縦安定性も改善されています。

室内空間も一新され、荷室のユーティリティ性が向上したほか、防汚性に優れた素材を使用したシートや、汚れを拭き取りやすい床材の採用など、アウトドアシーンを想定した実用的な仕様となっています。安全装備も充実し、最新の「スズキセーフティサポート」により、運転支援機能が大幅に強化されているのが注目点といえるでしょう。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする