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スイフト
買取相場・査定価格

スイフト

買取相場例

買取相場
22.2 106.4
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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スイフトの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.4 152.9
4.5
0.1 146.0
4.0
0.1 145.7
3.5
0.1 137.7
3.0
0.1 116.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 152.9
1万km
2.1 145.1
2万km
2.1 139.8
3万km
2.1 135.4
4万km
2.1 131.3
5万km
0.1 116.5
6万km
0.1 113.0
7万km
0.1 109.0
8万km
0.1 109.0
9万km
0.1 101.2
10万km
0.1 94.4
11万km
0.1 93.5
12万km
0.1 93.5
13万km
0.1 93.5
14万km
0.1 93.5
15万km
0.1 79.8
16万km
0.1 79.8
17万km
0.1 79.8
18万km
0.1 79.7
19万km
0.1 79.7
20万km
0.1 79.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スイフト の高価買取ポイント

スイフトは初代から現行モデルまで高い人気を誇るスズキの代表的コンパクトカーです。特に2代目以降のモデルは走行性能の高さと使い勝手の良さから中古市場でも需要が高く、程度の良い車両は高価買取が期待できます。

特に高価買取が期待できるのは、RSやスポーツなどの上級グレードです。1.6L以上のエンジンを搭載したハイパワーモデルは、コンパクトカーとしての経済性とスポーティな走りを両立させた車として評価が高く、マニア層からも支持されています。

装備面では、純正ナビやバックカメラ、安全装備が充実しているモデルが買取査定で有利になります。また、人気色であるブルーやイエロー、パールホワイトなどの車体色も高価買取のポイントになります。

状態面では、走行距離が5万km以下の低走行車や、内外装の状態が良好な車両は査定額アップに直結します。また、定期的なメンテナンス記録が残っている車両も高評価を受けやすいため、車検証や整備手帳などの書類は大切に保管しておくことをおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スイフトについて

初代 スイフト (1989-2000)

初代スイフトは1989年に発売され、欧州市場を意識したグローバルコンパクトカーとして登場しました。日本国内ではカルタスの名称で販売され、3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアワゴンの3つのボディタイプがラインナップされました。小型で軽快な走りが特徴で、特に1.3L DOHCエンジンを搭載したGTiモデルは、そのスポーティな走行性能から高い評価を獲得。コンパクトながらも実用性と走りの楽しさを両立させ、当時のコンパクトカー市場で独自のポジションを確立したモデルです。

2代目 スイフト (2000-2004)

2000年に登場した2代目スイフトは、日本では「イグニス」として販売された小型SUVに近いモデルと、「スイフト」の名を受け継いだセダンモデルに分かれて展開されました。海外市場ではいずれも「スイフト」の名称で販売されることが多く、特に欧州では1.3Lエンジンを搭載したモデルが好評を博しました。初代に比べてボディサイズが大きくなり、内装の質感も向上。より実用性を高めた設計となり、特にイグニスはコンパクトなボディに4WDシステムを採用したモデルも用意され、悪路走破性にも優れていたのが特徴的です。

3代目 スイフト (2004-2010)

2004年に登場した3代目スイフトは、デザイン面で大幅な刷新が行われ、丸みを帯びたフォルムと大きなヘッドライトが特徴的なスタイリングを採用しました。「走りの楽しさ」を前面に打ち出し、シャープなハンドリングと応答性の良いステアリングにより、運転の楽しさを追求。1.2L、1.3L、1.5L、1.6Lなど様々なエンジンラインナップを揃え、2006年にはスポーツモデルの「スイフトスポーツ」も追加されました。このモデルはM16A型1.6L VVTエンジンを搭載し、軽快な走りと扱いやすさで多くのファンを獲得。欧州車に匹敵する走行性能で国際的にも高い評価を得ることに成功しました。

4代目 スイフト (2010-2016)

2010年に登場した4代目スイフトは、先代の特徴的なデザインを踏襲しつつも、よりシャープで洗練されたスタイリングへと進化しました。車両重量の軽量化と高剛性ボディの採用により、燃費性能と走行性能の両立を実現。国内向けには1.2Lデュアルジェット(K12B型)エンジンが主力となり、低燃費と力強い走りを両立させています。また、マイルドハイブリッドシステムを搭載した「スイフト RS」も登場し、環境性能の向上にも注力。2012年にはスポーツモデルの「スイフトスポーツ」も刷新され、1.6L直噴ターボエンジンの採用により、さらにパワフルな走りを実現しました。

5代目 スイフト (2016-2023)

2016年12月に発表された5代目スイフトは、「HEARTECT」と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用し、先代から約120kgの軽量化を達成しました。デザイン面では、フローティングルーフや立体的なフロントグリルが特徴的で、スポーティーさと上質感を兼ね備えたエクステリアを実現。パワートレインには1.2Lデュアルジェット(K12C型)エンジンに加え、48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載したRSモデルや、1.0L直噴ターボ(K10C型)エンジンを採用したRSt(ターボ)モデルなど、多彩なラインナップを展開。先進安全技術「スズキセーフティサポート」も充実し、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などを標準装備として採用したことで、安全性能も大幅に向上しました。

6代目 スイフト (2023-現行)

2023年11月に発表された6代目スイフトは、「もっと走りを楽しむ、もっと安心を広げる」をコンセプトに開発されました。エクステリアは先代モデルの特徴を引き継ぎながらも、よりシャープなフロントデザインと流麗なサイドシルエットを採用。内装はドライバー志向のコックピットデザインを取り入れ、操作性と視認性を向上させています。パワートレインには新開発の1.2Lデュアルジェット(Z12E型)エンジンを搭載し、従来モデルよりもさらに低燃費化を実現。また、マイルドハイブリッドシステムを全グレードに標準装備するなど、環境性能も大幅に強化。安全面では「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、全方位モニターやアダプティブクルーズコントロールなど、先進の安全運転支援技術を採用しています。欧州でも高い評価を受けるスイフトの魅力をさらに高めた最新モデルとして注目を集めています。

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