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スイフトスポーツ
買取相場・査定価格

スイフトスポーツ

買取相場例

買取相場
15.5 27.3
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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スイフトスポーツの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
17.5 170.1
4.5
8.4 168.1
4.0
0.9 154.1
3.5
0.1 139.6
3.0
0.1 124.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
12.6 170.1
1万km
11.9 166.8
2万km
11.3 164.3
3万km
10.7 161.2
4万km
9.7 150.8
5万km
8.9 130.2
6万km
8.2 128.1
7万km
7.5 119.7
8万km
6.4 117.6
9万km
6.0 114.4
10万km
0.6 93.6
11万km
0.1 91.7
12万km
0.1 90.2
13万km
0.1 92.8
14万km
0.9 91.4
15万km
5.8 85.8
16万km
4.9 85.8
17万km
4.5 85.8
18万km
3.8 85.8
19万km
3.5 85.8
20万km
3.0 85.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スイフトスポーツ の高価買取ポイント

初代ZC11S/ZC21S型(2005年~2011年)は、1.6Lエンジン搭載のコンパクトなボディと俊敏な走りが特徴。純正無改造の車両や限定モデル「モンスタースポーツ仕様」などは特に高評価です。純正オプションパーツが多く装着されている車両も買取査定でプラス評価となります。

2代目ZC32S型(2011年~2017年)は、1.6L直噴ターボエンジンを搭載し、高いパフォーマンスと走行性能が特徴。専用のフロントグリルやリアスポイラーなど外観が魅力的で、特に人気色の「チャンピオンイエロー」や「ブレイズレッドパール」は高価買取が期待できます。低走行車や禁煙車は特に高評価です。

現行3代目ZC33S型(2017年~)は、軽量化と高剛性ボディによる走行性能の向上が特徴。6速MTモデルはマニア層に根強い人気があり、買取価格に好影響を与えます。純正エアロやレカロシート装着車など、メーカーオプション装備が多い車両は査定額アップのポイントになります。また、2020年の一部改良後モデルも買取市場で人気です。

いずれの世代も、純正部品による維持管理がされている車両、定期点検記録簿がある車両は高評価となります。特にスポーツモデルとして人気のMT車は市場での需要が高く、状態の良いものは査定額アップが期待できます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スイフトスポーツについて

初代 スイフトスポーツ (2005-2010)

初代スイフトスポーツは2005年に登場した、スイフトをベースにしたスポーツモデルです。1.6リッターVVT搭載の自然吸気エンジンを搭載し、最高出力125PS/6,800rpm、最大トルク14.8kgm/4,800rpmを発揮。軽量コンパクトな車体(車重970kg)と相まって、俊敏な走りが特徴となりました。
外観では専用フロント・リアバンパー、サイドスカート、リアスポイラーなどによりスポーティな印象を強調。内装も専用スポーツシートやステンレス製ペダルなど、随所にスポーティな演出が施されています。
5速マニュアルトランスミッションを標準装備し、後にCVTも設定されました。サスペンションはスイフトよりも硬めに調整され、ハンドリングを重視したセッティングが与えられたのが特徴です。

2代目 スイフトスポーツ (2011-2017)

2011年12月に発売された2代目スイフトスポーツは、先代から大幅に進化。1.6L M16A型エンジンが改良され、最高出力136PS/6,900rpm、最大トルク16.3kgm/4,400rpmにパワーアップしました。車重も1,020kgと先代より若干増加したものの、依然として軽量な設計を維持。
デザイン面では専用のハニカムグリル、大型フロントスポイラー、サイドスカート、17インチアルミホイールなどが特徴的です。内装には専用のセミバケットシートや3眼メーターが採用され、スポーティな雰囲気が一層強調されました。
シャシー面でも専用チューニングが施され、モンロー製ショックアブソーバー採用により乗り心地と操縦安定性を両立。6速マニュアルトランスミッションが標準となり、スポーツドライビングの楽しさを追求したモデルとして熱狂的なファンを獲得しています。小型スポーツカーの魅力を存分に引き出した名車として、中古市場でも人気を保っているモデルです。

3代目 スイフトスポーツ (2017-2023)

2017年9月に登場した3代目スイフトスポーツは、新開発の1.4L直列4気筒ターボエンジン「BOOSTERJET」を搭載。最高出力140PS/5,500rpm、最大トルク23.0kgm/2,500-3,500rpmと、低回転域から力強いトルクを発生させる特性を持っています。
3代目の最大の特徴は軽量化への取り組みで、新プラットフォーム「HEARTECT」の採用により車重は970kgまで軽減されました。パワーウェイトレシオは6.9kg/PSとなり、小型スポーツカーとしての走行性能が大幅に向上しています。
外観デザインは先代よりもアグレッシブな印象に一新。専用フロントグリル、17インチポリッシュアルミホイール、デュアルエキゾーストなどが特徴です。内装には赤いアクセントが随所に配され、レカロ製スポーツシートも用意されました。
安全面ではデュアルセンサーブレーキサポートなどの先進安全装備も充実。6速マニュアルトランスミッションの他、6速オートマチックトランスミッションも選択できるようになり、より幅広いユーザーに受け入れられる仕様となりました。ターボエンジンの採用により、先代とは異なる走りの味わいを持つモデルとして評価されています。

4代目 スイフトスポーツ (2023-)

2023年10月にマイナーチェンジを受けた3代目モデルが実質的な4代目として位置づけられています。パワートレインは引き続き1.4L直列4気筒ターボエンジン「BOOSTERJET」を搭載しながらも、環境性能と走行性能の両立を図るための改良が加えられました。
外観デザインでは専用バンパーやグリルデザインが更新され、より精悍な印象に。内装も質感向上と最新の安全装備・快適装備が充実しています。タッチパネル式の9インチディスプレイオーディオが採用され、スマートフォン連携機能も強化されました。
走行性能面ではサスペンションセッティングが見直され、よりスポーティな走りと日常の快適性のバランスが追求されています。6速マニュアルトランスミッションと6速オートマチックトランスミッションの選択が可能で、伝統的なマニュアル志向のドライバーから日常使いを重視するユーザーまで幅広いニーズに対応。
コンパクトながらもスポーツカーとしての本格的な走りが味わえるモデルとして、スイフトスポーツの伝統を受け継ぎつつ更なる進化を遂げた一台となっています。

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